昨日封を開け、目次に「わくわくの夏 加藤一美」を見つけてとびついた。
季節風大会で読んだ作品のエッセンス。
テンポのいい加藤一美節に、心ときめいて。
登場人物も私にとっては馴染みの方たちで、ああ、またこの世界に来れたと。
猫に探偵事務所にぜんざいに…なんでこんなにうれしいんだろう。
そして、猫の名前にうるっと来て。
ほんとうはレビューを書くべきだろうに、レビューになっていない。
私は加藤一美さまのお話をまた読みたくて、ナンセンスファンタジー分科会参加を続けている。
加藤さま、もっともっと読ませてくださいね!
紙媒体の活字、もっと読みたい。
今日も(2回目だけど)びよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)