昨日は午後からずっと、Zoomを使ったリモートの季節風大会だった。
最初は総会で全員集合。
その後13時から、ブレイクアウトルームに別れて合評会。
私は一昨年と同じ、ナンセンスファンタジー分科会に参加。
7作品を合評しあった。
私の作品のテーマは「おねしょ」。
おねしょは治療もできるのだということを伝えたくて。
いっぱいご意見をいただき、書き直す勇気もいただいた。
大会推薦作は加藤一美さまの『ぶっとびの夏』
一押しだったからうれしかった。
でもやっぱり、お顔を合わせて厳しい合評がいいなあ。
来年こそ、やれますように。
創作の意義と、出版の意義。
考えさせられる大会だった。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)