土曜日の昼に、夫氏が家にあるもので、広島風お好み焼きを作ってくれた。
「お好み焼き粉とキャベツはあるけど、もやしや焼きそばはないけど」と私が言うと、
「冷凍の讃岐うどんは? 冷凍の生桜エビは? 紅ショウガは? 豚バラは?」と聞くので、
「ある。じゃあ一番出汁取るね」と私。
出汁にお好み焼き粉と紅ショウガと紅ショウガの汁少々などいろいろ入れて(詳細はあとで確認します)、
しばらく寝かせておいてから、さあ焼く準備。
私はホットプレートを出して来ただけ(笑)。
まず、油を引いたホットプレートに、生地を薄くのばして焼いて乾いたら、キャベツをのせ、
うどんとキャベツとベーコンなどを炒めたものをのせる。
ここにキャベツの千切りをうずたかくのせる。
「お好み焼きはキャベツを食べるようなものだからな」と夫氏。
さらにネギをのせた上に、生地を少しずつ垂らし、
豚バラで包みこむ。
さらに生地を垂らして、
このまま20分ほど置いて、キャベツが煮えたところでひっくり返し、
画像がないのですが、卵を隣に割り入れ、薄くのばして焼けたら、
そうっとこのまま卵の上にのせ、さらにひっくり返すと、
できあがり。
4分の1だけで、お腹いっぱい。
かけるのは、お好み焼きソース、マヨネーズ、辛子、ケチャップが我が家の定番。
あ、青海苔忘れた。
残った分を冷凍しておくと、小腹が空いた時に重宝している。
岸田新首相は、奥様のお好み焼きがお好みらしいが、
私は夫氏のお好み焼きが大好物。
少しずつ読んでいる。
あとウェビナーの練習も。
小児科仲間に新刊紹介文をお願いした。
お引き受けくださり、ありがとうございます!
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)