60人以上が仙台市民サポートセンターの会場に集まり、
童心社取締役編集長、橋口英二郎さまのご講演を聴き、


ご講演のあとは、私との対談。
5つのキーワードのフリップを見せながら話しましたが、伝わったかどうか。


第2部は4つのグループに分かれて紙芝居を演じ合いました。


「紙芝居」、今まで知らなかったことがいっぱい。
紙を押さえて抜く方法や舞台の開き方など、リアルでなければわからなかったこともいろいろ。


それにしても、橋口さまの紙芝居・児童文学への深い思いはすばらしい。
心に迫ってくるご講演でした。
橋口さま、ありがとうございました!
会の最後に、実行委員長のおしのともこさんが話された言葉。
「バトンを受けとった」にぐっときて、
ああ、ずっと童話塾をやってきて良かったと、心から思いました。
講演会のあとは、半数以上の方が参加された懇親会。
新幹線駅の近くなので、発車時刻ぎりぎりまで創作話で盛り上がりました。
去年の秋から準備してきた講演会。
みんなの力で大成功。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!
昨日は一日、「紙芝居頭」を使っていた気がする。
いつもとちがう脳部位が活性化されたかも(笑)。
さあ、今日からまたいつもの小児科外来がんばろう。
コロナが増えてきたから、気をつけないとね。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)