カラマツソウの咲く渓で(ピンク色のものはフライライン)、
こんなにかわいいヤマメが、
激しい流れから出てくれて、
最後にイワナ。
やっとのことで釣れたイワナ、うれしかったなあ。
週末また遊び倒したので、仕事がんばろう。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
カラマツソウの咲く渓で(ピンク色のものはフライライン)、
こんなにかわいいヤマメが、
激しい流れから出てくれて、
最後にイワナ。
やっとのことで釣れたイワナ、うれしかったなあ。
週末また遊び倒したので、仕事がんばろう。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
昨日は午前中診療(最近で一番忙しかった)、午後、ネマガリタケを採りに行った。
が、まだ顔を出したばかりで。
これは採れないので、近くにある笹筍を採った。
でも旦那様は筍採りながら、さらっとヤマメも釣って、
私は4度バラシで旦那様のフライに替えたら釣れた。
まだフタリシズカが花を付けてないから早いんだよね、
と、ネマガリタケは諦めた。
でも、この一面のお花畑。
チゴユリが咲き誇っていた。
暖冬で雪は少なかったけれど、筍は早くでるわけじゃないらしい。
帰宅して筍を剥きながら吞んだのがこれ。
辻仁成さんお勧めの「Spritzスプリッツ」。
アペロール1:プロセッコ1(我が家は1.5くらい):強炭酸0.5。
ほんとうはオレンジスライスを入れるのに、切らしていたので、
ポッカレモン数滴と摘んできた藤の花を入れてみた。
これ、ほんとに美味しい!
わずかにほろ苦く、甘いんだけれど甘ったるくはなく。
暑い季節に外で飲んだら最高。
でも、アルコール度数高め(11%ほど)なので、飲みすぎはダメだな。
毎朝、AIYAの会の作品を1作ずつ、声に出して読んでいる。
声を聴いてわかることって、やっぱりあるよな。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
まったりすごす2匹。
ふうはとくに元気。
右目脇の傷は、少しずつ癒えて、うぶ毛が生えてきた。
ネイルキャップだけじゃダメで(第2・3趾はすぐ外れる)、
エリザベスカラー3種試したがすべて抜け出て、
結局今は、爪をヤスリで削り、フライフィッシングに使うUVノットシーラーで固めている。
なんとか治ってきたようで、よかったねふう、と抱き上げようとしたら逃げた。
「あーーーん、あーーーーん」といつもと違う、甲高い鳴き声。
「何かいるの?」とふうの視線の先を見ると。
猫がいた。
ちょっとだけふうに似てる(白さとがっしりした大きさが)。
ズームすると、右目が悪いみたい。
独眼竜政宗か。
お友だちになれたらいいね。
でも今は、コロナもあるし、挨拶だけね。
昨日の外来は忙しかった。
午後のワクチン・健診の時間、混みすぎたら予約枠導入しかないかも。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
春の渓の土手で必ず見かけるこの草。
ひょろりとまっすぐ伸びているが、花色が地味なので目立たない。
でも。
ゴミくずみたいだけど、よく見ると楽しそうなこの花、ほうっておけない。
岩の上に這いつくばってカメラを向け、
いろんな角度から。
花の形が「チャルメラ」に似ているから、チャルメルソウ属、コチャルメルソウ。
チャルメンソウ属には各種あり、全国区はこの種。
渓ならではのかわいい花。
AIYAの会の合評作品、それぞれに味があっていいな。
7月に井川義務教育学校の運動器チェックの予定を立てた。
どうかこのまま再流行がありませんように。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
GW中、仙北市の林道で、ヒキガエルの産卵パーティに遭遇した。
うねうねしているのは卵。
真剣なまなざし。
林道の水たまりに、10匹以上のヒキガエルが集合。
いや、もっといたかも。
春の山で、生きる力が躍動していた。
地球にとって新型コロナはどんな存在なのだろうと考えた。
ヒトが密集しなくなり、行動を自粛し、野生動物が町に現れる。
一見、「古い時代」に戻ったように見える。
でも、あちこちが過剰に消毒され、
目に見えない動物界-微生物界は大きく変動しているのでは。
消毒用アルコールや次亜塩素酸Naで、生き残る微生物はいるのか。
合成界面活性剤もおそらく今まで以上に使われている。
クマムシや、シスト形成する細菌や原虫など、かなあ。
昨日、新聞の取材を受けた。
さっちゃんもリモートで取材に答えてくれた。
新型コロナのこと、多くの子ども達に伝わりますように。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)