6月1日となった。秋の大会のエントリーがあちこちで始まる時期。人気大会で抽選であるのは、ある程度落ち着いて対応できるが、先着順となると額に汗しながら、パソコンやスマホに立ち向かうことになる。今年のおんたけ100kトレイルは、午前零時申し込みスタートであったが、午前2時前に起きてパソコン画面を開いたときには、すでに受付終了。定員1000人の比較的大きい大会でも、油断してしまった。で、この「いぜなトライアスロン」であるが、沖縄本島北部の人口1500人程度の小さい島で行われる定員500人の大会。2001年にオイラがトライアスロンデビューを果たした思い出の大会であるが、昨年は、復活デビューの大会と位置づけてエントリーしたが、帯状疱疹後の練習不足もあり、泣く泣くDNSとなったので、今年こそと意気込んでエントリーを決めた。が、これも人気大会、昨年も3日ぐらいで受付終了だったので早めに昼休み前に1時間の年休をとってスマホからエントリーを行った。この判断がよかった。午後には、もう「受付終了」のアナウンスが表示されていた。
今月月末の、「徳之島」、この「いぜな」、何とか乗り切って、来年の「宮古島」への15年ぶりの復活劇となるか。・・・・・週末から、まじめに練習開始となる。やれよ。オッサン。
さて、トレイルの超人気大会「信越五岳」のエントリーは、5日日曜日20時からとなるが、定員600人の大会、これも何分でアウトとなるのか、出る出ないにかかわらずチャレンジしてみようか。
http://izenatriathlon.jp/news/entry-390/ いぜな
http://www.sfmt100.com/entry/ 信越五岳
火星が最接近した31日の軌跡を
1日未明の月齢25日の月