九州国立博物館の「京都五山 禅の文化展」へ行ってきた。
昨年の失敗があったので、今年は開館時間に着くように朝8時前に出発。
予定通り9時10分過ぎに着いたので駐車場もすんなり。

館内は、今から600年前の仏画・仏像・墨跡・詩画軸が200点
肖像彫刻で着物の地模様まであらわされていた。(どうやって模様つけたんだろう?)
相国寺本尊(足利義満創建)も真近で拝観できた。
気がついたのだが、本尊の台座の下に獅子(?)が力強く支えていた。
肖像彫刻で頭部に水晶が入れてあり目が光に反射して光っているように見えていた。頭部に経典などを保存していたそうだ。
600年も昔のものなのにそんなに時間が過ぎていたとは思えなかった。
昨年の失敗があったので、今年は開館時間に着くように朝8時前に出発。
予定通り9時10分過ぎに着いたので駐車場もすんなり。

館内は、今から600年前の仏画・仏像・墨跡・詩画軸が200点
肖像彫刻で着物の地模様まであらわされていた。(どうやって模様つけたんだろう?)
相国寺本尊(足利義満創建)も真近で拝観できた。
気がついたのだが、本尊の台座の下に獅子(?)が力強く支えていた。
肖像彫刻で頭部に水晶が入れてあり目が光に反射して光っているように見えていた。頭部に経典などを保存していたそうだ。
600年も昔のものなのにそんなに時間が過ぎていたとは思えなかった。
早めに行かれたら、結構少ないでしょうから、
ゆっくり見ることが出来たでしょうね。
博物館も次々といろんなものを、見せてくれますね。
出来る前は、見に来る人居るのかなあ、なんて
思いましたが、このペースなら、大丈夫そうですね。
先日テレビでやっていましたが、修復の達人が
おられるそうですね。各地から大切なものが
修復の依頼があるそうです。細かな作業技術に
びっくりしました。
お疲れ様でした。
普段は相国寺法堂の高い須弥壇上に安置されている為、真近で拝観できるのは初めてでおそらく最後でしょうとのコメントでした。
入る前にコーギー犬が博物館の周りを散歩していました。天満宮と博物館が散歩コースなんて「おっ いいなぁ」
ナビに入っている地図が少し古い為、博物館の辺りは山のまま、時々ナビが混乱しています。