白い粉が無いとイタリアおやじのフライフィッシングは成立しない程、重要なツールです。
その白い粉を毛鈎に万遍無く塗す為に白いインパクト粒子がボトルの中に
入っていてシェイクの度に「シャカ、シャカ・・・」とマラカス紛いの音を奏でます。
シェイクするボトルのキャップの開け閉めの回数は凄まじいものですがそのボトルの
本体とキャップの連結可動部・・・直ぐに千切れてしまうから正直毎度イラっとします。
a は TIEMCO社 初代の最も低強度のヒンジ部で数回の釣行使用で
千切れてしまう事もしばしばでした。
b はダンカラーのものでこれも直ぐ千切れます。
(柔軟性の有る接着剤で補修)
c は千切れたヒンジ部にゴムを接着して使用中です。
マヨネーズやソースの容器に使われているワンタッチキャップはへたる事がありません。
柔軟性と剛性のバランスが絶妙なのでしょう。
ごく最近のドライシェイクボトルはヒンジ部が改良された様ですが
フライショップで他社製品と開け閉めの比較チェックしたところ
3F's社 の容器に軍配有りでした。
中身の白い粉は少しタイプが異なりますが中身より容器が肝心なのですから納得です。
ヒンジ部はしっかりしています。
欲を言えばキャップ裏にスポンジが付いていれば満点の合格なのですが・・・
PRIMER をトッピングしても白く低いボトルの為好都合です。
T社のドライシェイクのボトルは高さが有りヘッド部のトッピングで重量バランスが
仮分数状態となり吊り下げ時に横向き加減でうっかり蓋が開いていると中身が
殆どこぼれてしまっていたりもしてました。
その白い粉を毛鈎に万遍無く塗す為に白いインパクト粒子がボトルの中に
入っていてシェイクの度に「シャカ、シャカ・・・」とマラカス紛いの音を奏でます。
シェイクするボトルのキャップの開け閉めの回数は凄まじいものですがそのボトルの
本体とキャップの連結可動部・・・直ぐに千切れてしまうから正直毎度イラっとします。
a は TIEMCO社 初代の最も低強度のヒンジ部で数回の釣行使用で
千切れてしまう事もしばしばでした。
b はダンカラーのものでこれも直ぐ千切れます。
(柔軟性の有る接着剤で補修)
c は千切れたヒンジ部にゴムを接着して使用中です。
マヨネーズやソースの容器に使われているワンタッチキャップはへたる事がありません。
柔軟性と剛性のバランスが絶妙なのでしょう。
ごく最近のドライシェイクボトルはヒンジ部が改良された様ですが
フライショップで他社製品と開け閉めの比較チェックしたところ
3F's社 の容器に軍配有りでした。
中身の白い粉は少しタイプが異なりますが中身より容器が肝心なのですから納得です。
ヒンジ部はしっかりしています。
欲を言えばキャップ裏にスポンジが付いていれば満点の合格なのですが・・・
PRIMER をトッピングしても白く低いボトルの為好都合です。
T社のドライシェイクのボトルは高さが有りヘッド部のトッピングで重量バランスが
仮分数状態となり吊り下げ時に横向き加減でうっかり蓋が開いていると中身が
殆どこぼれてしまっていたりもしてました。