名古屋港界隈、湾岸地区は重量級の車両が往来する工業地帯なので
基幹路線はアスファルトの道路では無くコンクリートの継ぎ接ぎ路面ばかりだ。
アスファルトでは夏場の太陽の照射熱で歪み轍だらけになってしまう。
上の動画をご覧になれば判るが車載カメラが路面からの突き上げで
かなりグラついている様にハードな設定のサスペンションでは
ピッチングに悩まされる。
田舎の街道の方が走り易いし信号や交差点が少ないだけでも楽だ。
走りが心地良い季節がやって来たが同時期にアマゴの釣りも
佳境を迎える事が悩みで身体が一つしかないのが残念だ。
運河に木曽川や長良川から導水してくれれば
間違って遡上するヤツが現れるかも・・・
名古屋港にサツキマス居ないかなぁ・・・