7月 6日
<荒川第九はブックマークからね>
先週の土曜から「英会話7月期」でした。
ふんでアタイ、また飲んで行ったので、
1時間遅れで教室に入りましたよ。
「ヘロゥ!」とアタイが教室のドアを開けると
「顔が赤いじゃないの、また飲んで来たんでしょ。」
「帰りなさい、ヨッパライの来るとこじゃないよ。」
「Go Way!!」
などど罵声が浴びせられるんですよ。
(もちろんジョーダンで。ですよぉ)
「なにを言ってるんだよ君たち、アタイがいないと
寂しいと言って、泣いているんでしょ? 遅れても
飲んでいても来ただけでありがたいと思いなさい。」
「んも~ぅ。そんなことばっかり言ってないで、席に
座りなさいよ。私たちは勉強中、たまおはアル○。」
このセリフ、出版会社の取締役という「よしえさん」から
でした。出版会社に勤めていますが、年に数度は禁止用語が
出てきます。
んでアタイも授業に参加。
そのうちに、日曜(英会話は土曜なので、次の日のこと)
は何をするか?という話になって、よしえさんは 裕次郎の
23回忌に行くということで、みんなから「エェ~ッ!」
”そんなものに行くんだぁ”と蔑みの眼差しを受けていま
したよ。(もちろんアタイもエェ~ッと言いました)
そうしたらね。
「定員が5万人なのに、応募ハガキが70万枚あった
そうなのよ。私は夜なべをして、ハガキを50枚出して、
4枚当たったから、姉妹みんなで行くのよ。これがホントの
4人しまい。」
ってダジャレを言うので
「応募が70万枚っていっても、一人100枚は出して
いるから、実質の人数は7000人ぐらいしか応募して
ないよ。」と言っておきました。
ダジャレといえば、英会話の先生(スーと呼んでいます)
最近はアタイに感化されているので、オヤジギャグを
言うんですよ。
「スー。あのさぁ、アタイが習いだしてから9年になり
ますですから、よく続けていると褒めてくれない?」
と言ったら
「そうよねぇ。たまおのおかげで、私も発泡酒が飲める
のよね。感謝感激雨あられ。それに継続は力だから、たまお
も”見上げたもんだよ屋根やのフンドシ”よね。」だってさ。
<荒川第九はブックマークからね>
先週の土曜から「英会話7月期」でした。
ふんでアタイ、また飲んで行ったので、
1時間遅れで教室に入りましたよ。
「ヘロゥ!」とアタイが教室のドアを開けると
「顔が赤いじゃないの、また飲んで来たんでしょ。」
「帰りなさい、ヨッパライの来るとこじゃないよ。」
「Go Way!!」
などど罵声が浴びせられるんですよ。
(もちろんジョーダンで。ですよぉ)
「なにを言ってるんだよ君たち、アタイがいないと
寂しいと言って、泣いているんでしょ? 遅れても
飲んでいても来ただけでありがたいと思いなさい。」
「んも~ぅ。そんなことばっかり言ってないで、席に
座りなさいよ。私たちは勉強中、たまおはアル○。」
このセリフ、出版会社の取締役という「よしえさん」から
でした。出版会社に勤めていますが、年に数度は禁止用語が
出てきます。
んでアタイも授業に参加。
そのうちに、日曜(英会話は土曜なので、次の日のこと)
は何をするか?という話になって、よしえさんは 裕次郎の
23回忌に行くということで、みんなから「エェ~ッ!」
”そんなものに行くんだぁ”と蔑みの眼差しを受けていま
したよ。(もちろんアタイもエェ~ッと言いました)
そうしたらね。
「定員が5万人なのに、応募ハガキが70万枚あった
そうなのよ。私は夜なべをして、ハガキを50枚出して、
4枚当たったから、姉妹みんなで行くのよ。これがホントの
4人しまい。」
ってダジャレを言うので
「応募が70万枚っていっても、一人100枚は出して
いるから、実質の人数は7000人ぐらいしか応募して
ないよ。」と言っておきました。
ダジャレといえば、英会話の先生(スーと呼んでいます)
最近はアタイに感化されているので、オヤジギャグを
言うんですよ。
「スー。あのさぁ、アタイが習いだしてから9年になり
ますですから、よく続けていると褒めてくれない?」
と言ったら
「そうよねぇ。たまおのおかげで、私も発泡酒が飲める
のよね。感謝感激雨あられ。それに継続は力だから、たまお
も”見上げたもんだよ屋根やのフンドシ”よね。」だってさ。