10月 21日
群馬県の温泉巡りでした。
といっても、何度もカキコしていますが、アタイは
お風呂が好きじゃないので、一日に一度湯船に浸かれば
いいんですけどね。
おねぇさま方の運転手兼荷物持ちですよ。
つうことで、関越道から上信越道を走り、小諸ICで
一般道へ。
小諸も新幹線が止まらないから?なのか、観光客を
あまり見かけませんでしたよ。
商店街も活気がないような気がしました。
駅員さんに「どこか美味しいお昼を食べられる店
はありませんか?」と聞いたんです。
「どんな料理がいいですか。蕎麦屋さんなら何店かあり
ますけれど、あとは鰻屋ですかねぇ。」
アタイがイマイチというような顔をしていたんでしょう
ねぇ。「一膳めし屋さんがありますよ。駅員はそこに食べに
行くことが多いんですけど。」と追加情報をくれました。
いくら小さな町とはいいながら、知らない場所を探し
歩くより、地元の人に聞くのがいいよね。駅員さんが勧めて
くれた店にしましょ。 ということで、一膳めし屋さんに
しました。
これがアタイが食べた定食
(コイの洗い、卯の花、揚げだし豆腐などでした)
ほかの3人はソースかつ丼。甘めのタレが美味しかった
そうです。(食べたことが無かったそうで、出てきた
かつ丼を見て驚いていました。まぁそうだよね。東京は
卵とじになっているものね。まさかご飯の上にカツが
のっているだけとは思っていなかったんだろうねぇ)
お腹を満たして出発
向かったのは高峰高原。昨年、バイクツーリングで
行ったのですが、秋は山が黄色に染まっていて、とても
気に入ったんですよ。そいでもう一度です。
(運転手の特権で、温泉以外はアタイの好きな場所へ)
カラマツだそうですが、全山が黄金色です

秋晴れの暖かい日でしたが、さすがに山頂は上着が
必要でした。(標高2,000mぐらいあります)

高峰からはお待ちかねの温泉へ。まずは万座です。
乳白色のお湯が身体を癒してくれますよね。(といって
もアタイは車にいましたがね)
ただ車で待っているだけというのも芸が無いので、
周辺を散策でした。(動画は万座の夕景です)
1時間後に携帯が鳴って、温泉ホテルの玄関まで
お迎えに行きました。みなさん上気した顔をニコニコ
させながら「よかったよぉ、たまおさんがイチオシする
温泉だけのことはあったわよ。」アタイも面目躍如で
した。
万座から草津に向かう車の中が、ポカポカの身体から
出る熱で車の窓が曇ってしまいましたよ。
さすがにオバサン 訂正 おねぇさん方だと思わせる
話を車の中で聞いたんですが。
ホテルのフロントで
☆「日帰り温泉に入りたいんですが、おいくらですか?」
フロント:「1,000円です。ただし露天風呂は設備の故障で
使えないんです。」
*「露天風呂に入れないのなら私はやめるわ。」
☆「それじゃ、わたしだけ入ることにする。でも露天風呂が
使えないんなら1,000円じゃなくって、安く
してもらえないの?」
フロント:「それでは500円でよろしいですよ。」
*「えっ、500円にしてくれるのなら私も入る。」
つうことで、3人とも上質な万座の湯に半額で入ってきて、
上機嫌だったことに納得でした。
草津のペンションに到着。
建ててからチョコッと年数が経っているという宿のよう
でした。
案内された部屋は4人にしては広いのですが、片隅には
小さなゴミが溜まっていましたよ。(つうことは、他の
ことでも細部までいきとどいていない。ということだね)
一昨日もカキコしましたが、お客さんから何度か指摘
されているんだから、改善するのが良心的な宿ですよね。
アタイの評価は5段階で2です。
明日に続く
群馬県の温泉巡りでした。
といっても、何度もカキコしていますが、アタイは
お風呂が好きじゃないので、一日に一度湯船に浸かれば
いいんですけどね。
おねぇさま方の運転手兼荷物持ちですよ。
つうことで、関越道から上信越道を走り、小諸ICで
一般道へ。
小諸も新幹線が止まらないから?なのか、観光客を
あまり見かけませんでしたよ。
商店街も活気がないような気がしました。
駅員さんに「どこか美味しいお昼を食べられる店
はありませんか?」と聞いたんです。
「どんな料理がいいですか。蕎麦屋さんなら何店かあり
ますけれど、あとは鰻屋ですかねぇ。」
アタイがイマイチというような顔をしていたんでしょう
ねぇ。「一膳めし屋さんがありますよ。駅員はそこに食べに
行くことが多いんですけど。」と追加情報をくれました。
いくら小さな町とはいいながら、知らない場所を探し
歩くより、地元の人に聞くのがいいよね。駅員さんが勧めて
くれた店にしましょ。 ということで、一膳めし屋さんに
しました。

これがアタイが食べた定食
(コイの洗い、卯の花、揚げだし豆腐などでした)
ほかの3人はソースかつ丼。甘めのタレが美味しかった
そうです。(食べたことが無かったそうで、出てきた
かつ丼を見て驚いていました。まぁそうだよね。東京は
卵とじになっているものね。まさかご飯の上にカツが
のっているだけとは思っていなかったんだろうねぇ)
お腹を満たして出発
向かったのは高峰高原。昨年、バイクツーリングで
行ったのですが、秋は山が黄色に染まっていて、とても
気に入ったんですよ。そいでもう一度です。
(運転手の特権で、温泉以外はアタイの好きな場所へ)
カラマツだそうですが、全山が黄金色です

秋晴れの暖かい日でしたが、さすがに山頂は上着が
必要でした。(標高2,000mぐらいあります)

高峰からはお待ちかねの温泉へ。まずは万座です。
乳白色のお湯が身体を癒してくれますよね。(といって
もアタイは車にいましたがね)
ただ車で待っているだけというのも芸が無いので、
周辺を散策でした。(動画は万座の夕景です)

1時間後に携帯が鳴って、温泉ホテルの玄関まで
お迎えに行きました。みなさん上気した顔をニコニコ
させながら「よかったよぉ、たまおさんがイチオシする
温泉だけのことはあったわよ。」アタイも面目躍如で
した。
万座から草津に向かう車の中が、ポカポカの身体から
出る熱で車の窓が曇ってしまいましたよ。
さすがにオバサン 訂正 おねぇさん方だと思わせる
話を車の中で聞いたんですが。
ホテルのフロントで
☆「日帰り温泉に入りたいんですが、おいくらですか?」
フロント:「1,000円です。ただし露天風呂は設備の故障で
使えないんです。」
*「露天風呂に入れないのなら私はやめるわ。」
☆「それじゃ、わたしだけ入ることにする。でも露天風呂が
使えないんなら1,000円じゃなくって、安く
してもらえないの?」
フロント:「それでは500円でよろしいですよ。」
*「えっ、500円にしてくれるのなら私も入る。」
つうことで、3人とも上質な万座の湯に半額で入ってきて、
上機嫌だったことに納得でした。
草津のペンションに到着。
建ててからチョコッと年数が経っているという宿のよう
でした。
案内された部屋は4人にしては広いのですが、片隅には
小さなゴミが溜まっていましたよ。(つうことは、他の
ことでも細部までいきとどいていない。ということだね)
一昨日もカキコしましたが、お客さんから何度か指摘
されているんだから、改善するのが良心的な宿ですよね。
アタイの評価は5段階で2です。
明日に続く