12月 25日
クリスマスコンサートに行ってきました。
といっても荒川第九の合唱指導者K先生が所属している
団体の定期公演(年に2~3回)の冬公演でした。
ある音楽出版社がキャンディーズの曲を編曲依頼した
作曲者と、この団体の中心メンバー(指揮者)に繋がりが
あって、「それでは今回のキャンディーズ編曲、せっかく
だらか私のところで歌ってみましょ。」ということだった
みたいです。
つうことで、オープニングは「年下の男の子」など6曲を
女性コーラスでハーモニーでしたよ。
アタイも客席でハミングしてしまいましたよ。知っている
曲ばかりでしたからね。
キャンデェズとはチョコッと年代が違うんですが、そい
でもヒットした曲ばかりでしたから、歌詞もスラスラ出て
きますよ。
最近はトンとご無沙汰ですが、カラオケに行ったときには
キャンデェズとか」ピンクレデェのメドレーは定番で歌って
いましたね。
次の歌は、同じ作曲家が震災について作った曲でした。
海を題材にしている「かなしくなった時は」でした。
次はクリスマスソングを3曲
ここで休憩
後半は 合唱とオーケストラによる音楽劇
「ピーターと狼」(作:プロコフィエフ)
劇は楽しかったんですが、歌っているときは楽器の音量を
下げるなど(少しは下げていた)、お客が言葉を聞き取れる
ようにしてもらいたかったねぇ。
音としての声は素晴らしいのですが、セリフとしての声は
半分ほどしか理解できませんでした。
平日だからなのか、チョイと年末に近すぎるからなのか、
客の入りはイマイチでした。(18時の部)
クリスマスコンサートに行ってきました。
といっても荒川第九の合唱指導者K先生が所属している
団体の定期公演(年に2~3回)の冬公演でした。
ある音楽出版社がキャンディーズの曲を編曲依頼した
作曲者と、この団体の中心メンバー(指揮者)に繋がりが
あって、「それでは今回のキャンディーズ編曲、せっかく
だらか私のところで歌ってみましょ。」ということだった
みたいです。
つうことで、オープニングは「年下の男の子」など6曲を
女性コーラスでハーモニーでしたよ。
アタイも客席でハミングしてしまいましたよ。知っている
曲ばかりでしたからね。
キャンデェズとはチョコッと年代が違うんですが、そい
でもヒットした曲ばかりでしたから、歌詞もスラスラ出て
きますよ。
最近はトンとご無沙汰ですが、カラオケに行ったときには
キャンデェズとか」ピンクレデェのメドレーは定番で歌って
いましたね。
次の歌は、同じ作曲家が震災について作った曲でした。
海を題材にしている「かなしくなった時は」でした。
次はクリスマスソングを3曲
ここで休憩
後半は 合唱とオーケストラによる音楽劇
「ピーターと狼」(作:プロコフィエフ)
劇は楽しかったんですが、歌っているときは楽器の音量を
下げるなど(少しは下げていた)、お客が言葉を聞き取れる
ようにしてもらいたかったねぇ。
音としての声は素晴らしいのですが、セリフとしての声は
半分ほどしか理解できませんでした。
平日だからなのか、チョイと年末に近すぎるからなのか、
客の入りはイマイチでした。(18時の部)