たまおのページ

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ねこさとおや

2013年05月14日 | Weblog
 5月 14日

 ネコの里親募集でぇす。

 合唱仲間の鈴木さんが子猫を貰ってくれる
人を探していまぁす。(種類というか、写真が
ないので、どんな子なのか分かりません)

 殺処分されている数。ネコが20万匹ほど、
犬が10万匹ぐらいですよ。
 合計で年間30万匹以上が命を奪われている
んだそうです。

 里親、犬と猫を比較すれば、ネコのほうが
引き取り手が少ないですよね。
 ということもあるし、今でも野良猫は
たくさんいるけれど、野良犬は少なく
なっていますから、必然的に猫が多く
なってしまいますよね。

 
 んで、さっきの話ですが、野良猫が捕獲
されて処分されるのは分かるんですが、どう
して犬が10万匹も処分されるんでしょ?

 育てられなくなったって、保健所に持ち込ま
れたりするんでしょか。それともブリーダーや
ペットショップで売れなかった(売れ残った)
犬が処分されるんでしょかねぇ?

 アタイが子どものころ、農家では収穫
した農作物を守るために猫を飼っている
家が多かったですよ。
 ネズミから守るんだね。
 
 つうことで、生家でも猫を飼っていまし
た。んで、代々が三毛猫でしたね。(三毛は
メスしかいませんよ。たまぁにオスが産まれ
ますが、繁殖能力はありません)
 家の外に出していると、ネコっていろいろな
種類の子が産まれます。(オスが違うから)

 ってことで、アタイの母親は5~6匹産まれ
た子猫を川に流すんですよ。
 そんなこと、今じゃありえないけれど、
昔は当たり前でしたね。
 ペットじゃないからね。ある意味、家畜扱い
でしたよ。


 元に戻って、あちこちに里親探しサイトや
NPOなどの団体がありますよ。それらの
ところに持ち込まれる里親探しペットも多い
んでしょね。

 タマオは動物病院から、クウとカイは近所の
人(ノラ猫の面倒をみている人)から貰ったん
ですよね。
 んで、合計で3匹になったんですが、3匹が
限度です。これ以上は増やせませんね。
(ご主人、精神的な負担が大きくて、痩せて
しまったぐらいだもの)

 てなことで書き出しに戻ると、鈴木さんから
「たまおさん、ネコを貰ってくれませんか?」
って言われたんですが、3匹だし。ご主人の
負担のこともあって、我が家で引き取ることは
お断りしたんですよ。

 んでも、「そのかわりブログで里親をお願い
してもいいよ。」
ってことで、どうでしょ。子猫を育ててみませ
んか? です。
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