8月 12日
スマホが熱い。
異常発熱している訳じゃ無くって、正常に使用しているときの熱が
この暑さのため逃げられないんでしょ。
どんなものでも動くためには(動くときには)熱が出ます。数年前は
スマホや携帯電話の電池が古くなったり不良だったりして発熱・発火
して問題になりました。
最近ではモバイルバッテリー(携帯充電池)が同じようにボヤ騒ぎ
ですよね。
でね。Yシャツの胸ポケットに入れておいたスマホを取り出すとき、
ホンワリと熱いんです。あったかいよりは感覚的に温度が高い。
太陽の熱を吸収しているのか? スマホが発した熱が逃げられない
のか? 両方なんでしょね。
スマホ、機種やOSによって違いますが、-20℃~+45℃ぐらい
が推奨温度範囲です。
夏だと直射日光の中で使っていたり、止めた車の中などでは45℃を
超えてしまいますね。(長時間使っていると、やはりスマホ内部が高温に
なります)
そいでね。高温になり過ぎると電池寿命が短くなります。(低温でも)
また、電池をなるべく長く使いたいのなら、充電回数を減らすことです。
つまり、まだ電池がたくさん残っているのに充電していると、1年ぐ
らいで寿命がきてしまいますよ。
この場合の寿命は、完全に使えなくなるということではありません。
充電できる量が極端に少なくなる。ってことです。
スマホのリチウムイオン電池の場合、正しい言い方ではないんですが、
簡単にいうと、500回の充電で寿命がきます。
スマホゲームなどをやっている人、1日に2回~3回も充電するん
じゃないの?
それだとアッという間に寿命がきて、もうモバイルバッテリーを
接続していないければ使えない状態になっちゃいますね。
500回(使い方や電池によっても違う)という寿命は短いですね。
2日に1回ぐらい充電しているアタイでも3年で寿命です。
1日に2回だと8ヶ月ぐらいですね。
電池交換できる機種もあるし、できない機種もあります。
交換できるにしても、電池は高いですからね。(何度交換しても無料と
いうサービスもある)
まっ、なんでもそうですが、長く使いたいのなら、その機器の取説など
をよく読んで、正しい使い方をしましょ。(^_^)/
スマホが熱い。
異常発熱している訳じゃ無くって、正常に使用しているときの熱が
この暑さのため逃げられないんでしょ。
どんなものでも動くためには(動くときには)熱が出ます。数年前は
スマホや携帯電話の電池が古くなったり不良だったりして発熱・発火
して問題になりました。
最近ではモバイルバッテリー(携帯充電池)が同じようにボヤ騒ぎ
ですよね。
でね。Yシャツの胸ポケットに入れておいたスマホを取り出すとき、
ホンワリと熱いんです。あったかいよりは感覚的に温度が高い。
太陽の熱を吸収しているのか? スマホが発した熱が逃げられない
のか? 両方なんでしょね。
スマホ、機種やOSによって違いますが、-20℃~+45℃ぐらい
が推奨温度範囲です。
夏だと直射日光の中で使っていたり、止めた車の中などでは45℃を
超えてしまいますね。(長時間使っていると、やはりスマホ内部が高温に
なります)
そいでね。高温になり過ぎると電池寿命が短くなります。(低温でも)
また、電池をなるべく長く使いたいのなら、充電回数を減らすことです。
つまり、まだ電池がたくさん残っているのに充電していると、1年ぐ
らいで寿命がきてしまいますよ。
この場合の寿命は、完全に使えなくなるということではありません。
充電できる量が極端に少なくなる。ってことです。
スマホのリチウムイオン電池の場合、正しい言い方ではないんですが、
簡単にいうと、500回の充電で寿命がきます。
スマホゲームなどをやっている人、1日に2回~3回も充電するん
じゃないの?
それだとアッという間に寿命がきて、もうモバイルバッテリーを
接続していないければ使えない状態になっちゃいますね。
500回(使い方や電池によっても違う)という寿命は短いですね。
2日に1回ぐらい充電しているアタイでも3年で寿命です。
1日に2回だと8ヶ月ぐらいですね。
電池交換できる機種もあるし、できない機種もあります。
交換できるにしても、電池は高いですからね。(何度交換しても無料と
いうサービスもある)
まっ、なんでもそうですが、長く使いたいのなら、その機器の取説など
をよく読んで、正しい使い方をしましょ。(^_^)/