


ただし、旧ドイツ軍の場合は、将校


とにかく、器具が無いと脱げない(笑


兵士用は短く緩く、履くのも脱ぐのも









世界史上、初めてマン島TTレース

ブーツは乗馬ブーツの発展形。
HBCテレビ『クマと民主主義
~記者が見つめた村の1年10か月~』
2020年5月24日(日)放送
(説明書きから)
【番組内容】 住宅地にクマが現れると、
ハンターが出動するのは、当たり前だ
ろうか。 山と海に挟まれた住宅地に、
約1400人が暮らす、後志の島牧村。
おととしの夏、毎晩のようにクマが
住宅地に現れ、庭や小屋を荒らした。
村は地元の猟友会に頼り、2か月後に
クマを駆除。騒動は終わったかに見
えた。
しかし今、毎日のように日中にクマが
現れているが、ハンターの姿はない。
きっかけは、ハンターの育成に力を
入れてきた村の政策に、議会が異を
唱えたことだった。 クマをめぐって、
人の対立が生まれた。解決策が決まら
ないまま、時間だけが過ぎていく。
背景を探るうち、住民が持っていた村
の民主主義への疑問が明かされ始めた。
クマ対策に取り組むべきなのは、誰な
のか。
揺れ続ける小さな村の1年10か月の取材
を通して、日本の地方が抱える民主主義
の課題を見つめる。(了)
取材の報道関係者に対しての
猟友会非難派の行政議会側の
人間の態度。
村長が猟友会育成に傾注して
いても、住民の一部や議会
が猟友会の功績を認めず、排除
しようとしていたために村長
も立場が苦しくなった。
中には猟友会が悪徳な公金泥棒
だとまで言う中傷が寄せられたり
もしはじめた。クマと対峙する
猟友会の危険手当について、税金
泥棒だと言うのだ。
そうした住民や議員は自分で自力
で石でも投げてヒグマの前に立って
家族を守ればいいと強く思う。
どうやらヒグマ出没に日々怯える
村民が村議会の議事を傍聴に行っ
ただけで、「大勢で押しかけて
議会を威圧した」とか議員たちが
言うような体質の村らしい。
そして傍聴者を悪人のように仕立
てて排除する。
この件について、北海道大学の
教授はこう語る。
この北海道の報道番組の主題が
問題としている指弾点、問題提起
とは、人間の生命を脅かすヒグマ
の出没について、民主主義を建前
とした議会の議員たちが、金の無駄
遣いだとしてヒグマ駆除への危険
手当や死亡時の保険金を大幅に削減
させようとしたり、猟友会による
村民を守る活動そのものを非道で
悪徳な金目当てだとする心無い
誹謗中傷を実質的に支えていると
いう現実がある点のえぐり出しだ。
この手の民主主義のはき違えの
議会の横暴は広島県でもあった。
議会が広島県内の市長を「おとな
しくしていろ」と恫喝したのだ。
市議会議事中の議員の居眠りを
注意した市長に対して。
「市長を続けたいのなら黙れ」と。
この手の恫喝体質は広島県人は
骨の髄までしみ込んでいる。
やくざがやるのではない。
「良人」と自認している市民がやる。
民主主義などは存在しない。
この手のやり口はスポーツの場面
でも実際に実行されているのが
現実だ。「練習を続けたいのな
らば、不正事実の指摘などする
な、黙れ」ということが実際に
まかり通っている。
また、議会への国民の政治不信
は現代では深刻な問題として浮上
している。
すべては、「民主主義という形式
を利用した言論封じの暴力」と
して現出している。
使い慣れない民主主義を得た
日本人は、リーガルマインドと
リバティとしての社会意識が未成熟
なのだろう。
ゆえに本物を装った疑似民主主義
を以て「静かなる暴力」に民主
主義的な容器を利用している。
北大の先生は言わなかったが、
政治学者や政治学を学んだ学士
ならば立ちどころに理解が及ぶ
事だろう。
ファシズムは、民主主義的基盤が
あるゆえ生まれる事を。
民主主義が未成熟あるいは機能
不全に陥った時に、最大に疑似
民主主義的な国民動向として民主
主義の入れ物が利用されてファ
シズムが誕生してくるカラクリ
である事を。
ほんとにナスカの地上絵みたいだ。
トンネルで繋ぐ新道ができたために
ヘアピン連続区間は廃道になった道。
こうした隧道完成により旧道が廃道
になった区間は全国いたる所にある。
また、廃道にはなっておらず、通行
可能な旧道もあるが、そこには進入
しないほうがいいです。
道が整備されていないので、落石は
そのまま、路面補修もゼロという
道路が多いので。倒木が横たわって
いたりとか。
北海道に毎年行く友人の話だと、
北海道は果てしなくまっすぐな道
が続くというイメージが強いけど、
意外と山岳部が多くて、峠だらけ
だとの事です。
絶対に転倒しない事と、あと、北
海道はガス欠には最大注意しないと
いけないのだろうなぁ。
一般四輪車の人たちも、ガソリンは
減ったら即入れる習慣があるとか
聞くし。
しかしこの路肩の上から出ている
矢印が恐怖です。
広島県山間部にも多いのですが、
冬季には一面雪で覆われてどこが
道だか判らなくなるので、脱輪や
転落事故防止のために道の端の
エンドを示す矢印。