【総集編】女芸人最強BB・安藤なつ
(TOKYO BB 2019-2020)
この番組おもしろい。
仲間内でのマスツーの時や、見知
らぬ人と道行きが一緒になった時
でも、二台以上で走行する際には
互い違いのいわゆる「千鳥走行」
で直線区間は走る。
これは、前走者が転倒やトラブル
があった時の追突を避けるためだ。
二輪の乗り屋はこれをごく自然に
危険回避運転として実行する。
意識はするが、もう無意識のうち
にサッとラインを変えて千鳥に
取る。まるで全員の意思が統一
された行動のように。
その動きは見ていて美しい。
前走者の位置取りによって後続
車がラインをスッと淀みなく
変更するのだ。
こうしたフォーメーションは集団
走行時における一つの協和の軌跡
で、美しくかつ走っていて面白い。
ラインの位置取りを適宜瞬時に
都度変更するのだが、それは二輪
に完全に「乗れて」いないと困難
を伴う。息が合うと10台だろうが
20台だろうが、そうした適宜順当
位置取り変更はスムーズに行なわ
れ、ガチャガチャとする事はない。
そして乗れている連中はまるで
白バイの複数走行のように車間
距離が近いが、事故は起こさない。
ただし、コーナリングでは一直線
になるのがセオリーだ。
これも暗黙の了解のうちに。
むしろ旋回過程では千鳥は危ない。
一直線だと前走者が転倒しても
交互隊列なので後続車は避けら
れるが、旋回中に千鳥だと後ろ
から転倒車が前に激突とかもす
る可能性があるからだ。
旋回中に一直線ならば前走者が
転倒したらアウトに逃げていく
だけだ。二次事故は防げる。
こうした事はすべて物理的な現象
を乗り手がどう対処するかという
事に基づいている。
二輪の乗り屋は、そうした事を
重ねて事故を未然に回避してい
る。
今の若い人たちは背中に何か
背負ってオートバイに乗って
いる事が多い。
しかし、これは1980年前後に
日本にデイパックが普及し始
めてから当時のバイク乗りたち
も多用し始めていた。1970年代
には見かけなかった現象が80年
代に入ってから多く見られる
ようになった。
私も大学の二輪通学の時などは
デイパックを背負ってバイクに
乗っていた。
高校の二輪通学(本当は禁止)で
は、カバンを後ろにネットで固
定して載せていた。ぺったんこ
のカバン(笑
隠し駐車場は文京区白山の高校
のごく近所の同級生の家の庭。
小石川植物園そばのかなり広い
庭の邸宅だった。そこに同級生
たちは何台も停めさせてもらっ
ていた。
走りに行く時やツーリングでは
パッキングはリアシート積みに
していた。
バックパックのバッグであって
も。これは60過ぎの今でも。
これはアウトドアメーカーの
デイパックをリアに積載して
いる(右側)。
九州までの日帰りお土産届け
なのでこの仕様。
ロンツーの時や走り込みの時に
は自分個人は物は背中に背負わ
ない事にしている。
荷を背負うことで身体の動きが
制限されることを避けるため。
車体の中央にのみ乗っておらず、
体重移動をさせるヒンズースク
ワット乗りを私の場合はするか
らだ。
最近では空力特性まで考えた二輪
専用のバックパックも開発されて
いる。
使ったことは無いが便利そうだな
と感じる。
ただし、あくまで私個人は革
着ての走り込みの時や長距離
走の時には荷は背負いたくは
ない。
今のスポーツタイプはリア部
が短いので荷物詰めなくて不
便だから背負うのだろうが、
二輪の乗車態様としては背負
い乗りはあまりよい事はもた
らさない。これは物理的に。
通勤通学買い物などの短距離
走行ではさほど支障ないだろ
うが。
それでも選択は好みの問題。
私は背負い乗り自体は否定し
ないし、むしろ場所移動とし
ての方法としては便利だと思
っている。自分も20代前半で
は散々やっていたし。
あと、タンクバッグは結構使
っていた。
これは学生時代。高速道路の
タナップ片手運転だ。左腕は
タンクバッグに膝ついて左手
は右肘の前から出している。
パッと見で、犬はいるけど黒猫
犬を枕にして寝てた(笑
完全アゴ載せで寛ぐ猫。
あれ?トラ子はどこよ?
還暦父に結婚の心配されながら
跡継ぎの居ない家業の稲刈りを
する独身アラサー女
農家さんの後継問題は全国的な
問題としてある。
第一次産業が衰退するのは国が
衰退する事になるのだが、後継
ぎ問題は深刻だ。
岡山広島は米農家だけでなく
酪農も盛んだが、牧場なども小
規模生産者はどんどん廃業せざ
るを得ない状況になっている。
アッキーの御父上私と同世代、
アッキーは娘と同世代。
昭和と平成の二世代だが、昭和
育ちと平成育ちはかなり感覚が
異なる。
平成の場合は「すべて出来上が
った後」の世代といえる。
生まれた時には何でも揃って
いた。
だが、それが苦しい時代を経た
昭和世代に比べて幸せかという
と、そうともいえない。
なぜならば、「日本の崩壊時代」
を平成世代は今後経験する事に
なるからだ。これ確実。
アッキー親子、本当に仲良くて
見ていてこちらも幸せになる。
親父さんはよく知らないけど、
いい娘さんだなぁと思う。
他人の幸せは、傍から見ていて
も幸せを周囲に広げ運んでくれ
る。
「人の不幸は蜜の味」とか感じ
ている心汚れた日本の恥のネラー
やSNSの誹謗中傷中毒のクズら
は全員一人残らずとっととくた
ばればいいと本気で俺は思って
いる。
同邦同胞(はらから)だけでな
く、世界中の幸せな人はもっと
幸せに、不幸せな人はきっと幸
せになってほしいと願っている。
アッキー、結婚相手はコミちゃん
でいいじゃん、とか勝手に思った
りする(笑
かかあ天下確定だろうが(笑
道路をメーター読みで90km/h
公開しているけれど、大丈
夫なのだろうか。心配。
こういう田舎道の道幅広い
50キロ道路は広島県も岡山
県もそうだけど、メーター
を見ていないと、60キロあ
たりのつもりでもすぐに100
キロ、110キロとか出ている
からね。気を付けないと。
一般車もフツーに80キロ位
で走ってるし。
エストレヤメーター。
程度。4単だから仕方ない
けどさ。
60km/h超で違法の逮捕案件
だが、高速度継続巡行ができ
ない車は遠路目指しではかな
りつらいものは確かにある。
と一緒にやった。目的地は
綿貫マイクの家まで(笑)。
1日750km走。
途中北九で刀剣鑑賞会と夕食
会を開いたりしたから帰りは
かなり遅くなったが、楽しい
走りだった。マイクの車も
ウルトラカスタムゼファχだ。
で比較したらダメだけどね。
そちらがセカンドという感じ
か。
よく曲がって200km/hは楽に
出る二輪が欲しい。かつての
2stレプリカのように。
そんなに速度は出さないけれ
ど、出る能力あるなしではか
なり違ってくる。
だったら大型二輪買えよてな
話にもなるだろうが、ライト
ウエイトで軽快で旋回力高い
のがいい。
大型アドベンチャーとか乗っ
てゼファーに乗り換えると、
「何?このヒラヒラ感」とい
う程に軽く感じる。まして
主軸機がシフトする前にメイ
ンだった私の2st250などは、
乾燥重量116kgで60PSだ。
スパルタンなんてもんじゃ
はとっても良い。
ていうか、重戦よりも軽戦が
好きというのが自分にはある。
キのヨンサン一式なんて大好
きよ。
一番好きなのはスピットだけ
どさ(笑
カワサキの若草色の軽戦。