ビーバップ映画版より遥かに
面白い。ちゃちーけど(笑
江口洋介も織田裕二も加藤
麻里(めちゃくちゃいい)も
出演者は全員自分でバイクを
自ら吹き替え無しで運転して
いる。
ただ、ラストの走行シーン
は吹き替えだ。
顔も乗りも違うのですぐ判る。
バイクは80台くらい出てくる。
江口洋介初主演、織田裕二、
清水美沙のデビュー作として
ある意味貴重な作品。
ビーバップ映画版より遥かに
面白い。ちゃちーけど(笑
江口洋介も織田裕二も加藤
麻里(めちゃくちゃいい)も
出演者は全員自分でバイクを
自ら吹き替え無しで運転して
いる。
ただ、ラストの走行シーン
は吹き替えだ。
顔も乗りも違うのですぐ判る。
バイクは80台くらい出てくる。
江口洋介初主演、織田裕二、
清水美沙のデビュー作として
ある意味貴重な作品。
【職質論破】完全保存版!元警察官が
現役警察官の職質を完封試合。
職質される人は絶対見た方がいいマル
秘情報多数
この二人の警官にはわりーけど、
動画見て大笑いした。
だけど、これ、今の時代だから
じゃない?
1977年10月、高校の時。甲州
街道の調布で信号で停止した。
すると横の交番から警官が出て
来た。
まるでツッパリが因縁つける時
の仕草と全く同じで上から下ま
で顎を上げたり下げたりして
ねめまわすようにして。
年はかなり若い。私のほんの
数学年上位の高卒警官だろう。
そして言う。
「おい!免許証見せろ」
こちらは何の違反もしていない。
バイクは後ろの奴が所有してい
るスズキサンパチのノーマルだ。
運動会の帰りで、二人とも制服
を着て、後ろの奴がスポーツ
バッグを背負っている。
運転者の私は言った。
「任意ですか?強制ですか」と。
すると若い警官は、「何だと?
この野郎!ゴルァ!」とか言っ
て私の腕を掴んで無理やり引き
ずり下そうとした。
あやうく二人乗り信号停止の
まま転倒しそうになった。
そして、胸倉と首根っこを掴ん
だまま交番に引きずり込んだ。
1970年代のおまわりなどは
どこでもそんなもんだった。
特にバイクに乗っていればそれ
だけで犯罪者扱いだった。
警察は平成以降、市民への初期
対応を変更したが、基本的に
本質は何も変わっていない。
警職法2条についても、乱用が
目立つ。
今回のこの動画などはよい例だ。
かといって、対応が丁寧な警官
もいるにはいる。
ある日、三原市内のファミレス
での会食後に疲れたので駐車場
でうとうとしていた。
すると、窓をこんこんと叩く。
見るとPCが横付けして警察官2
名がいる。
そして、実に懇切丁寧な口調で、
大変恐れ入りますが、付近を
パトロールしているので、お声
がけさせてもらってますという。
お休みになっているのか具合が
悪くなられたのか分かりません
が、運転席で眠っているご様子
でしたのでお声がけした次第で
す、と言う。
大変失礼ですが、ご病気とかで
はないですか?と問う。
それとできれば車内を拝見させ
ていただければ、と。
麻薬か銃刀法取り締まりバンカケ
であることは即分かった。
あ~、かまいませんよ、と言って
車内を見せたら、捜索するする(笑)
30分かけて(笑)
そして、不審物が全く出て来な
かった時の二名の警察官の態度
にこちらはぶったまげた。
制帽を二人とも取って、深々と
頭を下げて「どうも、お時間を
取らせて、大変失礼しました」
と90度礼を二人でしたのだった。
それまでの人生でそのような
警察官の対応は初めてだった。
まあ、不審者バンカケである
事は確かなのだが。
車両の車検証も確認して照会も
かけていたが、免許証提示は
求めて来なかった。
不審物発見後に確定確保する
つもりだったのかも知れない。
たぶん、作戦だろう。
私が驚いたのは、おまわりさん
がよい人だったのではなく、巧
みな作戦で毅然と言葉遣いも
態度も礼儀正しく行なって、
こちら側につけいる隙を与えな
かった点だ。
おまわりにもいろいろいる。
同じ三原警察署内でもトンデモ
の警察官に遭遇した事もある。
信号のない住宅街の交差点超
えて右側の道路から出てきた
車両に私が通過後に後ろから
追突された。全く左右確認して
いなかったようだ。超低速。
それでも車両のバンパーはべっ
こりだ。
加害者はとてもかわいい看護師
さんだった。
現場に来た警察官の一人が、
その女性に「よっしゃ、よっしゃ。
わしがええようにしちゃるけん」
と発言した。
なんだそれ?だ。おまいは田中
角栄か?と。
「ちょっとまった。今何て言っ
た?君の身分証明書を見せて所
属と階級を言いたまえ」と私は
言った。
するとそのデブ中年警官は困った
顔をして以降、全く石のように
無言になった。
「もう一度言う。今の発言の
警察官としての真意を伺いたい。
それと法に則り、身分証を呈示
したまえ」と私は言った。
デブPは無言。
すると、もう一人の警官が割っ
て入って、いろいろ行き違いも
あったみたいですが、事故処理
のほうが大切ですので、とこれ
またわっけわかめをかまして
来た。
どうしようもねえな、こいつら
とは思った。
警察官としての質が低すぎる。
まあ、いろんな人がいますね。
事故現場前の鋸屋の二代目店主
がずっと事故瞬間から見ていて、
「不利になりそうなら証言し
ますよ」と言ってくれた。
そしてデブPの発言も聞いて
いたので「録音しとけばよかっ
た」とも(笑)。
おまわり詰めても事故処理が
進む訳ではないので、流す事
にした。
まあ、どんな職業でもできる奴、
できない奴はいるよ。
つい先日、福山市の叔母が交差
点で四輪車に当て逃げされた
が、現場に来た警官は一切事故
処理をしなかった。
コンビニ前なので、コンビニに
状況を訊いてくると言ったまま、
なんとおまわりがバックレた。
これ実話。
あまりにひどいので、署に問い
合わせしたら一切事故報告など
は為されていなかった。
広島県警もいろんな奴らがいる。
刑事とかは結構精鋭がいるんだ
けどね(笑
特に最近ではサイバー犯罪、ネッ
ト刑事犯についてはかなり本腰
捜査をしている。
よく知ってるけど。
証拠固めにも余念がない。
【読解力】社会人1万人以上見て
分かった”文章読めない”人の特徴
つまり、「脳内妄想族」ですね。
まさにネラーがこれです。
そして、SNSツイッター中毒民
も。
現代日本人はそうとう頭が悪
いのは事実かと。
ネラーやツイッター中毒民を
日本人として数えるならば、
ですが。
旧呼称ボーダーならば病気と
いう精神疾患なのでまだ分か
りますが、精神疾患ではない
のに妄想が思考の全てであり、
自己正当化の唯一絶対主義に
陥っているのですから、極め
て始末悪い。
つける薬は無い、という奴で
す。まさに馬鹿。
唯一、西洋のアンドリウ博士
が発明した「バカナオール」
のみしか処方箋はありません。
立ちゴケというのはした事
が12歳の時から一度も無い
が、走りゴケは20代前半の
頃は散々やらかした。
最初は10代前半と16才の頃、
河川敷のオフコースでオフ
車バイクで練習の時に何度
も転んだが、これは練習走
行での転倒なので、公道で
の転倒とは少々異なる。
考えたら高校時代はかなり
峠を攻めていても、転倒は
していない。
転んだのは大学時代の一時
期、RZ、ガンマ、ARでだ。
それには原因がある。
公道では全てスリップダウン
だった。
つまり、トラクションを失っ
て転倒している。
一番ひどかったのがAR50で、
下り6速全開の左コーナーで
フルバンク中に前輪にチャ
タリングが発生して、あ!と
思ったら瞬時にタイヤが路面
を離れた。
下りであるし全開だったので、
後軸に更なる駆動をかけてフ
ロントの荷重を抜くことで対
処するなどということは全く
できなかった。なすがままで
そのままスリップアウトして
行った。
もし対向車が来ていたら、今
頃これを書いてはいない。確
実にこの世にいないからだ。
そして、私のこれまでの公道
での転倒は、全て左コーナー
である。全部。右では公道で
は一度も飛んでない。
立ちゴケも転んだ時に投げ出
されて、そこに四輪車が通過
して轢かれたらサヨナラだけ
ど。
走りゴケも、転んだその地点
でドテンではなく、転倒地点
から外に投げ出されながら移
動して、その後に重大な事態
になることが多い。
対向車に轢かれたり、ガード
レールや電柱に激突したり、
道路から飛び出して建物に飛
び込んだり、谷底に転落した
り。
歩行者に突っ込んだりしたら
最悪だ。
これらは、単独転倒の場合で
ある。
転倒自体も事故(単独)のうち
なのだが、これが自動車や二
輪車と衝突しての転倒となる
と、完全に危険な交通事故と
なる。
バイクは転ぶもの、転んで
ナンボ、転んで乗り方を覚
える、などということは絶
対に無い。
そう言ってる馬鹿なユーチュ
ーバーのバイクブローカーや
バイク乗りたちもいるようだ
が。
包丁の使い方は手を切って
覚える、ということが絶対
にあってはならないように、
二輪でもそれは無い。
二輪でそれがまだ許されるの
は、クローズドのコースだけ
のことだ。白バイの訓練のよ
うに。
公道では絶対に転倒しては
ならない。
立ちゴケを転倒に数えるなら
ば、立ちゴケもしてはならな
い。
立ちゴケが発生する原因が
私はよく分からないのだが、
Uターンの時や発進の時に
エンストで転倒するようだ。
だが、厳密にはそれは立ち
ゴケではなく走りゴケの範疇
に入る。
エンストさせるというのは単
純な操作ミスなのだろう。
だが、ここでもう一歩踏み
込んで考えてほしい。
走りゴケの場合は、操作ミス
よりも判断ミスというケース
が極めて多いのだ。
判断ミスから対処選択ミス
というさらなる判断ミスを
連鎖させて転倒不可避となる。
私が公道で一切転ばなくなっ
たのは、自分の中での転倒の
メカニズムを徹底的に解析し
て、そのカラクリを理解した
からだった。
転倒期間は1982年から1985年
前半の3年間のみに集中して
いる。
まず、それはなぜか。
そして、どのようなケースの
時に転倒したのか。
実は、全てのケースで、全部
異なる転び方をしている事に
気づいた。すべてが別な要因
で別なパターンの転倒をして
いたのだ。同じ転倒は繰り返
していない。
それら一つ一つの原因につい
て自己分析したら、あること
が見えて来た。
見えれば光、見えねば闇の
ままだ。
見えてから私はこんにちまで
38年間、一度も公道で転倒し
ていない。かなりのペースで
峠を走っていてもだ。
一つ、転ばないためのヒント
を言おう。
「転倒のほぼ全ては、トラク
ションが消滅することにより
発生する」
ならばどうするか。
それは操作操縦で対処する。
すると、一切転ばなくなる。
二輪に乗らない素人は、スピ
ードを出しすぎるから転ぶと
か考えている者が多いが、二
輪車の動体原理を全く理解し
ていない。転倒などは低速で
も発生するのだ。速度などの
ファクターは一切転倒とは関
係ない。
転倒のメカニズムは、速度を
落とせば転倒しないなどとい
う短絡的な解釈では全く説明
ができない。
そんな根拠のない思いつきな
どは論理性も的確性も不存在
の空論だ。論外。
公道で決められた速度で走る
のは、咄嗟の時に対処できな
い可能性が極めて高まるから
だ。制動距離や回避性が阻害
されるために、それらを担保
できる速度領域を練って決め
ているのだ。
制限速度や法定速度60km/hを
守るのは、それは交通安全の
為であり、自己操縦ミスの
転倒とは直接的な関係は無い。
(ここ結構大切)
速度が低ければ転倒しないと
か思い込むのは大間違いだ。
立ちゴケと呼ばれている超低
速走りゴケがよい例だ。
転倒直前、二輪車は乗り手に
挙動という形で、これからこ
の先の段階は転倒になること
を知らせる。
それを感知し、そこから先を
回避する方法を知っていれば
転倒は未然に防げる。
旋回中に前輪をいきなり予告
なく足払いという昔のホンダ
の欠陥車のようなバイクでな
い限り、転倒前には予兆があ
る。マシンが知らせる。
それを明確に感知して、適正
な対処をすることで転倒は完
全回避ができるのである。
これは制御不能性が高いウォ
ブルが発生しても、処理方法
を知っていれば転倒を回避で
きる。
レーシングライダーは皆やっ
ている。
ウォブルはどういう地球上の
カラクリなのかは知らないが、
必ず120km/h以上で発生する。
だが、事前に予兆を感知して
いて、かつ対処法を知ってい
たならば転ばない。コンマ数
秒以下で瞬時に体が反応して
対処できる。
このことは、トラクション消
滅によるスリップ系の転倒に
ついても全く同じことことが
いえるのである。
キリンは泣かないが、二輪は
転ばない。
味醂も未輪も甘いのだ。
輪を知ること、これ即ち無転
倒に繋がる。
天理不動。
二輪は転がることにより転ば
ない。
数年前、岡山県のここで死に
かけた。
対向車の四輪(走り屋風)が
赤線のラインでこちらの車線
に割って入って来たからだ。
ドリフトさせながら。
ブラインドコーナーだ。
これが昔のように違法速度の
爆速走行を私がしていたら、
まず確実に正面衝突していた。
この時、私は冷静に右の対向
車線の車の外側方向に逃げる
か左のコーナーイン側に逃げ
るかを咄嗟に瞬時に判断した。
つまり即断。なんとなくでは
なく冷静に超絶速度で脳を
回転させて。
右に逃げるのは幅は広いが、
その後ろに後続車がいたら
終了となる。
インに一気にペタンとフル
バンクさせて寄せた。
すでに旋回中でバンクはし
ていたが、私は今は常に余
裕を持たせるようにしている。
自分の限界の4割までしか
やらない。
後輪タイヤはサイドエンド
まで使っているが、それは
ターンエイペックスでのみ
短距離区間でのみ使う。
ベタ寝かしのまま旋回して
行く事はしていない。
一気にペタンと左にフルバン
クさせた。後輪に面圧をかけ
ながらグッとトラクションを
利かせて。前輪の接地感も
感知して慣性二輪ドリフト
も使わないようにして(以前
は両輪ナチュラルドリフトは
よく使った)。
自分の限界の9割近くの走行
だ。
私のマシンは対向車の右前を
ギリでかわして通過。
その間、ヘルメットが左の
法面にこすりそうな程の距離
だった。膝はすらないように
閉じたが、もろにフルバンク
だ。
膝を少しでも出したら完全に
こする。バンクセンサーは
今は着けてないので膝は閉じ
た。
クリアしてからバイクを止め
てUターンして追いついて四
輪運転者を引きずりおろして
やろうかとも思ったがやめた。
馬鹿を相手にすると馬鹿にな
る。
あの運転者は、そのうち重大
事故を起こすだろう。
そうした速度出し無謀運転の
人間だけでなく、ファミリー
カーも交通認識が甘い運転者
はこんなことを平気でやる。
対向車もここで同じことをして、
このブラインドコーナーから
はみ出して来たらどうなるか。
また、通常の遵法走行をしてい
る四輪車もしくはオートバイが
来たらどうなるのか。
車を運転する時、一番注意する
のは自分自身の運転のあり方だ
が、対向車やほかの車両こそが
一番危険因子を振りまいている
という事を知ろう。
そして、自分はせめてもその一
員にならない事を考えよう。
交通法規を守ってさえいれば
安全かというとそうでもない
のが難しいところだが。
たとえば、60km/k制限速度の
片側2車線通行のバイパス道路
で全体の流れが70km/kの時、
自分だけ交通法規を守るのだ
としてその道路を40km/hで
走行したら危険だ。
これは以前話をした交通機動隊
の警察官も言っていた。
「流れに乗るようにしてくだ
さい」と。「違反してもいい
からとは言いませんが」と本当
は付け加えたかったのだろう。
言葉を選んでそれっぽいニュア
ンスでアドバイスをしていた。
交通事故を防ぐ一つの効果的な
方法。
それは「予測」だ。
ダラダラくっちゃべりながらと
か、大音量で音楽を車内でかけ
ていたりとか、運転に集中しな
い運転は道交法でも禁止されて
いるが、それ以前に、本当に
危険だ。運転に集中しないと。
二輪でもヘルメットの中で音楽
を聴いたり、録画で独り言を
ずっとしゃべり続けたり、イン
カムで雑談をずっと続けていた
りとかは本当に危険。
そして、それは道交法違反です。
条文をよくもう一度読み直して
みましょう。
つまり、モトブロガーたちの
ほぼ全てが道交法違反を犯して
いる。
インカムは便利ですが、無線
連絡は必要事項だけの最小限
にとどめましょう。運転中は。
無駄話とか延々と続けるのは
ほんとのところは論外です。
もろに危険運転だから。
よく峠を爆走する暴走動画を
批判する二輪乗りの人たちが
多いのですが、危険運転とし
てはくっちゃべり続けの録画
走行も全く同じ事ですよ。
速度さえ法令を遵守していれば
よいというものではない。
走るときは走りに徹してくださ
い。運転する時は運転だけに
集中を。周囲に厳重目配りし
ながら。
元白バイ隊員の君。
君もリターンしたからと録画
でくっちゃべりながらの運転
はやめたほうがいい。
元白バイ隊員ならなおさら。
危険です。
速度さえ守ればよいというもの
ではない。
安全運転を説くならば、もう
一度、原点に帰ってください。