50年間 立入禁止の場所 ～日本国内～

【50年間 立入禁止の場所】
毛無峠　小串鉱山　廃鉱山　廃坑


このように歴史を詳しく紐解
いてわかりやすくまとめて解
説してくれる動画は、非常に
ためになる。
いろいろ古い資料も実際に調
べているようだ。
そして現地調査へと向かって
いる。
史料調査の座学とフィールド
ワークの実施。
良質動画。

ヤマハが開発チームをヨーロッパで作る？

ヤマハが開発チームをヨーロッパ
で作る？


「ゴルフしかしてません」
(笑)。
日本の宝の持ち腐れ(笑

世紀の開発者金谷さん、シャケ
さん、平さんに続き、並ぶどこ
ろか、出藍の誉である人材を日
本は捨てている。見捨てという
捨てで。
ステディではなく捨てデイで。
あかんやつ。

コンパクトに曲がる ～二輪の旋回方法～

コンパクトに曲がるという事
は何もいつもインベタで回る
という事ではない。
コーナーレイアウトのRとコー
ナリングラインのRは異なる。
コーナーレイアウトのRから見
ると狭くなったり膨らんだり
するのが走行ラインのRだ。
一番走行ラインのRが狭くなる
のはターンインする時のコー
ナリングエイペックス（旋回
頂点）であり、クリッピング
ポイントは舐めるように加速
しながら通過する。
クリッピングポイント＝コー
ナリングエイペックスではな
いので要注意。

なお、公道ではコーナー出口
が見えない段階では絶対にス
ロットルを開けない。
特に左コーナーで右側からコ
ーナー奥まで突っ込むライン
を私が取るのは、視界を確保
するラインで走行して安全確
認を早期に得るためだ。
サーキットの走り方と公道は
異なる。
そこに存在するファクターが
異なるので、当然別な走法理
論となる。
マシンの操作操縦方法はコース
も公道も全く同じ。
ただし、走る組み立て方とロー
ドへのアプローチの手法が両者
では全く異なる。

公道ではインベタのみの旋回
は遅く(速度的遅さの意味では
ない。ラインルートの危険領
域が長く続くという意味)、か
つ危険。
その危険素因群については、
ここでは説明は割愛する。
なお、道路左側寄りベッタリ
のロードのRレイアウトに沿う
トロッコ走行が何もかも置い
て一番危険。
さらに、走行ライン設定は
路面のカントやカマボコ状態
がどうあるか、それとライン
によるミュー変化はどうであ
るのか、それらによるマシン
の挙動はどう出るかを熟考し
ないと滑って転ぶ。

後輪ブレーキは制動目的では
一切使用しない。
使用する際はスイングアーム
の動きを制御して車体姿勢を
コントロールする微細操作の
際にのみ後輪ブレーキを使用
する。
制動のためには後輪ブレーキ
は超低速時以外は全く機能し
ないので（これは物理的鉄板）、
ブレーキとの名称だが、制動
目的では私は一切使用しない。

なお、これらはロードにおけ
るメリハリあるキビキビとし
た通常走行における操作操縦
についての言及である。
教習所で教えている超低速
走行時の操作は別次元の事
柄であるので、通常20km/h
以上出す公道での操作操縦、
走行そのものには全く合致
しない。

教習所での乗り方は「免許を
取得するための乗り方」であ
り、一般道路を走行する技法
とは全く連動しない。
本当にそこに存在する虚実を
見抜いて見極めないと、公道
走行での安全確保はおぼつか
ない。
二輪車の安全確保は、二輪車
独自の挙動を知悉する事から
開始される。

そして、これは公道でも超高
速サーキットでも同じだが、
二輪の操作で一番重要なのは
ブレーキングだ。
ABSなどに頼らず、ロック寸前
のフルブレーキができないと
公道での走行は危険だ。
これは一般的な巡行走行自体
においても。
練習をするなら公道ではなく、
閉鎖された広い駐車場や埠頭
などで、ロック寸前のフルブ
レーキを練習したほうが良い。
教習所での急制動課題は、制
動そのものの技術を高める事
ではなく、決められた停止線
で停止する事を目的としてい
る。
これは公道での実践走行には
全く役に立たない。
急制動の本来の本当の目的は
出来る限り短距離で制動停止
する事にこそある。
だが、教習所ではその本質
目的を一切排除している現
実がある。
これは駄目だ。致命的に駄目。
公道走行での実践においては
この発想とやり方は危険すぎ
る。安全確保などとは無縁の
事をやるのだから。

急制動は出来うる限りの最短
距離で停止させる。
また、円滑な快速走行時の
ブレーキングにおいては、
車を任意の速度まで確実に
落とす＝減速させる。
この減速制動の操作こそが
二輪の走行で一番大切な操縦
事案である事を知ろう。
「スピードは控えめに」とは
言われるが、それは制動をさ
せないという事ではない。
必要な加速をきちんと行ない、
必要な減速制動をきちんとや
るという事こそが安全走行の
本質だ。
ダラ～リと乗ってはいけない。
加速する時には充分に加速し、
減速する時にはきっかりと減
速させる。前ブレーキを使って。
それが二輪の安全な乗り方だ。
ブレーキングが一番大切。
　
　
　

　

　

　

シフトパターン

直線後のコーナーに備えて、
直線終わり段階で既にハング
フォームを取るのは常識。
ブレーキングとブリップ＆
シフト操作は直線部分で開始
する。体重移動でハングさせ
ながら。

ケビン・シュワンツはシフト
パターンは正シフトが好みと
1980年代には聞いていたが、
80年代後半の動画を観ると、
普通のレーサーシフト＝逆
シフトにマシンをセットアッ
プしている事が見て取れる。
突っ込みブレーキングでシフ
トをかき上げ、立ち上がりで
踏み込んでいる事が映像で確
認できるからだ。

ヤン坊

 

パツキン頭でミニバイクに乗

る綾野剛のような若いにー
ちゃんを街中で先日見た。

全く不快感は無かった。

トロくさくない走りだったか

らだ。

コーナーでベタ寝かししてい

た。コーナリング中に振り返

るようにこちらを見ながら。

最近そういう走り人を見ない。

自ら型にハマり、チンタラトロ

トロおぼつかない走りしかで

きないのに良市民ぶってコン

プラ警察気取りのやつらば
かりだからだ。

対向車がいない道路でちょい

黄色線割っただけで、まるで

鬼の首獲ったかのように騒ぎ

たてる。

みみっち過ぎてお話にならな

い。

しかし、大抵はそいつらも違

反者だ。

30km/h規制道路で40km/h

出したら完璧に道交法違反だ

から。

守ってる奴など見た事ない。

50km/h道路でも55km/h出し

たら違反だからね。

コンプラ警察良市民ぶる馬鹿

たちは、まず襟元を正す事か
ら始めるがよろしかろう。

ニセ正義マン君たちは。

　

 

 

ガブリエル・ドレイク

1970年英国ドラマ作品『謎の
円盤UFO（原題UFO）』。
日本でも大人気のSFドラマだ
った。
月面基地ムーンベース司令官の
エリス中尉役はガブリエル・
ドレイクだ。
放映時の1970年当時21才だっ
たが、地球防衛組織シャドー
の隊員の中でも抜きんでて妙
に色っぽかった。
また、この英国SFドラマは初
回に限り、そうしたお色気シ
ーンをいくつか登場させてい
た。月面基地で女性隊員が着
替えるシーンで上下の下着の
みになったりとか。
また、007なみにプレーボーイ
で美女と見れば所かまわず口
説きまくる大佐がいたりとか。

月面基地ムーンベースの女性
隊員の衣装は、7年後に日本の
女性デュオアイドル歌手である
ピンクレディーの曲「UFO」の
ステージ衣装デザインで参考に
された。




ドラマ「UFO」で多分視聴者
一番人気だったエリス中尉役
のガブリエル・ドレイクが本
作品後にお色気映画にかなり
出演した女優さんだったとい
うのは後年知った。

【CIAの陰謀】ケネディ大統領暗殺事件

01-【CIAの陰謀】ケネディ
大統領暗殺事件 |
陰謀の歴史 Ep.2 (ID Investigation Discovery)

02-【CIAの陰謀】ケネディ
大統領暗殺事件
陰謀の歴史 Ep.2 (ID Investigation Discovery)

03-【CIAの陰謀】ケネディ
大統領暗殺事件
陰謀の歴史 Ep.2 (ID Investigation Discovery)



ケネディ大統領暗殺の背景、
真相やいかに。