【海外の反応】平和記念公園
で外国人観光客に英語でガイド
する小学生が凄すぎる!
英語でインタビュー in 広島
すげーぞ!小学生!
しかも、正しく良質なガイ
ドだ。
おいらが初めてアメリカ人
の子どもたちと接触したの
は小学3年の時、網のフェン
ス越しに横浜で米軍基地の
子どもたちと遊んだ時だっ
た。
言葉は知らなかったが意思
疎通はできた。
初めて英語で外国人と会話
したのは中2の時の京都へ
の修学旅行の時だった。
かーいーチャンネーを清水
寺でナンパしただよな(笑
するってーと、その女性は
ドイツ人だった(笑
べっぴんさんだったわあ。
桂木洋子と若山セツ子。
美人といういきものは、昔
も今も美人なのである。
李香蘭なんて「あんた何者?」
という位に戦前から美人だった。
山口淑子(李香蘭)さんは、
一度銀座のクラブでおみかけ
した事がある。参議院議員の
頃、お客様としていらしてた。
お歳を召しても美人だった。
ただ、美人さんに言わせると、
幼い頃から美人だ美人だと
言われ続けているので、もう
飽きた、とか過日某美人さん
が言っていた(笑
なんとまあ。
4ストロークマシンではバ
ルブサージングを起こしそ
うで怖いので、エンジン回
転域はピークトルクや、や
や上の最大パワー回転域ま
でしか私は使わない。
だが、2スト車の場合、私
は結構かなり上まで使う。
ピークパワーを超えてパワ
ーが落ちる領域まで。
これは一般的ではない特殊
な乗り方だろうが、私はそ
うやってかつては乗ってい
た。コースも公道も。
2ストの場合エンジンブロ
ーではなく焼き付きの懸念
が常に付きまとうが、オー
バーレブよりも、スロット
ルを戻した時に焼き付くケ
ースが2ストでは特性上多
い。これは混合でも分離給
油であっても。
エンジン回転は、整備調整
後の試走ではピークパワー
手前あたりまでしか使わな
いが、本走行の時にはかな
り上まで使って私は走る。
今は2スト原付のようにパ
ーツがふんだんに無いので、
動態保管状態でいたわりな
がら乗るようにしているが、
2ストが現役の時にはピー
ク領域の上をよく使ってい
た。
それには走行方法論上の理
由がある。
今乗っているオートバイは
4ストも2ストも数十年前
の旧車なので、かつての車
両現役時代のようにエンジ
ン回転を上の上まで回して
乗ることはあまりしないよ
うにしている。
ただし、2スト原付スクー
ターはパーツがまだ今のと
ころは世の中にあるので別
物。
吹け切るまで回す。
私が大型車を所有したくない
理由の一つにエンジンパワー
の問題がある。
大型車はおしなべて走行性能
は高性能であるのだが、その
車が持つポテンシャルを公道
でフルに使えないというのが
極めて違和感と不具合感に包
まれる惹起素因として示され
るからだ。
2スト250とて、すべての力
を出し切ろうとすると、公道
では即免許飛びの速度にはな
るのだが、そうではない法定
速度域、高速道路速度域でも
250の2ストや400の4スト
車は充分にマシンの挙動特性
やパワーが楽しめるのである。
これは大きい。
「乗っててつまんない」とい
うオートバイではない世界を
旧ミドルクラスやライトウェ
イトクラスは確実に持ってい
る。抑えに抑えた走行ではな
く、車が活き活きと元気に走
るのだ。
それゆえ、旧中型ミドルクラ
スや250ライトウェイトクラ
ス、二種原付などは実際に走
らせる事自体が非常に面白い。
伸び伸びと元気一杯に走らせ
てあげる事ができるから。
本当は大型二輪を所有してい
る人たちも、違反とは解って
いても「ドッカーン」と開け
て思い切り走らせてみたいと
思っているのではなかろうか。
そうなるとサーキットのコー
スしかなくなるが、公道で日
常的に抑えに抑える走行を二
輪に強いるのは、乗っている
ほうもストレスが溜まるので
はなかろうか。大型車でもト
コトコ乗りで移動の為に二輪
を使う人以外は。
それと、もう一つ大型車を回
避したい理由がある。
それは、大型排気量車をまる
で「高級車」であるかと勘違
いしている諸君が世の中には
あまりにも多すぎて、うんざ
りしているのだ。排気量が多
い二輪車に乗る事を「ステッ
プアップ」とか言っている連
中はまず全てその類だ。
排気量違いで大排気量車に乗
り換える事を「シフト」とか
「スイッチ」と表現する人た
ちは別な感性、二輪の本質を
見据えた感性を持っている事
だろう。つまり本物。
オートバイの特性の良さとは、
そうした高級嗜好性の感性や
概念とは真実の部分では相容
れない。
1台2000万円のビリヤードテ
ーブルを持っているのを自慢
するようなのと同じ気風が日
本のさもしい二輪乗り世界で
は確実に存在する。
そのさもしさがさもしい人間
によって「排気量マウント」
という二輪の本質とは乖離し
た超馬鹿な頭の悪い言動を構
成している。知性も品性も著
しく乏しい。
私はそれは拒否する。
諸条件から考察して、一番面
白いのは、高速道路も乗れて、
そして爆発的瞬発力もある2
スト250モデルではなかろう
かと私は思う。
私自身もモーターサイクルが
耕運機のような動きしかでき
ない物だったら乗りたくない
し、もしそうならオートバイ
などには乗っていなかっただ
ろう。
バイクは俊敏さこそが命だと
思う。
これは不動の不朽的定理では
なかろうか。
だからこそ、その機動力を活
かす運用を人類は行って来た。
日本でも郵便配達や、新聞配
達、白バイという特殊な警察
取締り車両、軍用車両等々。
バイクは活き活きと走ってナ
ンボの乗り物だ。
吉永の小百合ちゃんでさえ、
17才のリアル女子高生の時に
役の上とはいえバイクに乗っ
てた。ごく普通に。2ストに(笑
軍港の街、呉で宙吊りになる
モンキー。
世田谷の所さんとこに何台
も2ストを納めている広島
県呉のショップ。
呉が熱いぜ~!
呉の観光Youtube動画を観て
いて、かみさんが生まれて
一度も呉に行った事がない、
行ってみたいと言うので、
今度連れてってあげよかと
思ってる。
俺自身、縁のある土地だし
さ。
俺の中には呉の古い神社の
神官の血が流れている。
【広島観光】
呉の魅力知っとる?
一度知ったら絶対行きたく
なる街 NO.1
東広島→呉→とびしま海道→竹原
2泊3日強行ドライブ旅!

ベストセッティングが出た。
低速からドン!と来て、最
高速も申し分なく出る。
点火系と駆動系の煮詰めに
より、これまででベストの
状態に絞り込めた。
多用する旋回域でのクラッ
チの繋がりも良い塩梅だ。
プーリーは4種類、ウエイ
トローラーは重さとタイプ
違いを5種類の組み合わせ、
クラッチハウジングは3種
類をそれぞれ組み合わせを
試みて、試走してはバラし
て組んでを繰り返して絞り
込んで行った。
今回、今のところベストな
仕上がりになった。
吸排気系のセッティングも
ベスト、点火系もベスト。
エンジンの中味自体はアタ
リも取れて良好状態だ。
暫くはこのセッティングの
ままで行こうかと思ってい
る。
こうしたセッティングとい
うのは、乗る人間側の気分
と感性とのマッチングの問
題なので、乗る人間が気に
入るかどうかの事案だ。
「自分の走り方にはこうい
う感じが合う」という極め
て感覚的なもの。数値化な
どでそれを出す事はできな
い。
手を加えると物理的な現象
の変化は挙動で発生するが、
その挙動特性を乗り手がど
う受け止めて、車の扱いに
ついてどう感じて走行フィ
ールを実際の走りに活かせ
るかどうか、という問題。
今回のセッティングはこれ
まででベスト。
世の中、完璧というものは
ほぼ無いが、完璧に近づく
努力と歩みと行動というの
は、その過程と結果の複合
によって人に心地よさをも
たらす。
今回のセッティング行程は
それを十分に報酬果実とし
て私に与えてくれた。
