ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




タイトルはスルーしてくださって結構です(笑)。

はい、いよいよ来たようです。これが軟骨「ソーキそば」です。(バナナは入っていません。)

(・_・)ココマデナガカッタ・・・。

では、失礼して、ずずーっと、ひとすすり。

そうそう、これよ、これ (゜д゜)ウマイウマイー。

って、引っ張っておいて何なんですが、実はこの一口目くらいまでしか、ちゃんとした味の記憶が・・・。でもね、憶えてるんですよ、ちゃんと。ただ、思い出せないだけで(笑)。きつい泡盛を一口もらって飲んだせい、にさせてください。またちゃんと食べに行きます

えー、ラーメンとは違って、意外にさっぱりとしてましてね。ま、塩っ気が効いてるのは南国のものだからですかね、やっぱり。汗かいたら、塩分摂らなきゃなですものね。

そうそう、そういや、ライブ中に(アンコール前とかに)塩をそのまま舐める人が居ますねー。体力回復にイイらしいんですよ。僕も「舐めてみなよ」って言われて頂いてみたことがありますが、確かに少しシャッキリしたような。でも、個人的にはどうも固形物の方が元気でるような気がしますけどねー。そ、バナナとかー。

でも、やっぱり塩しかなかったら、英語ではこういう時、『Tough bananas!(タフバナナーズ!)』 って言うんだそうですね。「おあいにく様!」とか、「残念でしたー!」っていう決まり文句で。まぁ「タフな(固い)バナナ」が出てきたらお確かに「あいにく様」ですね。しかもそんな固いバナナなら一本でも大変なのに、「s」が付いてるっていうね。ひゃあー(笑)。

ちなみに。『go bananas』で「頭がおかしくなる」、そして『be bananas』で「頭がおかしくなっている」という意味になるそうです。

意味はアレですが、考えてみると、まぁなんとなく・・・可愛らしい表現だと思うんですけどね

(・ー・)vイエーイ。

 ちなみにスラングで、実力者とか大物を「big banana」というそうですが、するってーと、一部の政○家さんのアタ○の中は・・・なんて、ひねくれずに、これはそのまま取った方がいいのかな(笑)。

えー、今夜はちょいとお呼ばれがありまして、賑やかな下町の方へ出かけてまいります。で、せっかくなんで楽しくバナナになってきます。I want to be bananas!

ではー。



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