友人の出演するライヴを観に、普段はなかなか遊びには来ない街で、なかなか見ない「クアーズライト」を置いている、なかなかのお店を発見⌒(ё)⌒。やっぱりなかなか・・・じゃなくてかなりウマいっ。
---追記。---
これは130年ほど前に、アドルフ・クアーズという、「成功したい」という夢を追って、21歳で密入国者(!)として一文無しでアメリカに渡ったドイツ人によって、彼が26歳の時に作られた現代では全世界的に有名なビールの、ライト版です。
ほんと軽くてサッパリと飲みやすいので、某「福引で当てたい旅先」の国等、陽射しの強いとこ等では、朝の六時の寝起きっからパスパス飲んでも一向に大丈夫(←疑問の声多数(笑))、という素晴らしいビールであります。
日本で見つけても、なんだか現地での価格を経験してるとやけに高く感じちゃって、なかなか手が伸びないんですよ(笑)。
でも、今日はせっかくアメリカンレストランに立ち寄ったとういことで、値段には目を瞑り、頼みました。周りには結構外国からの方も多くて、ちょっとした異国気分を味わい土、やっぱりこういうのはビンのまま、カウンターでグイグイッと。あーおいしかったっ。
さて、と。まだ0時前か・・・。
では。