今日は一日丸々、緑ちゃん倶楽部のレッスンデーでございました。
今日いらして下さった会員様の中には、すでに安全地帯さんのライブにいらした方もおられて、直接、嬉しいご感想なども伺いつつの、とっても楽しい一日となりました。
コンサート、レッスンと、形は違えど、やっぱり音楽はいいですねえ。
さてさて、
このところ、毎日のようにスルメを食べております。
なんかスルメもクセになるのか、今日も、今日も、もっと、もっと、と食べていたのですが、
とうとう昨夜、「やや、これが最後の一枚」と、買い置きが無くなってしまうことに気づきまして、
炙ったイカを頬張りながら(・・・スルメは頬張るものではないような)、アマゾンで、探したんです。
最近は、なんでもアマゾンで手に入るので、怖い位に便利であります。
「amazon スルメ」
どれにしようかな。
選ぶのも、楽しいものです。
間違って、よっちゃんイカの
「ケンこうカムカム」とか、
もっと間違って、これとかを買っちゃうと炙れないので、注意しつつ。
ちょっと気になったのが、スルメの足だけの、これとか。
牛タンを沢山売っている仙台に行って、「ほ、本体はどこだ!」みたいな気分になりますが、どうなんだろうと考えていたら、
なるほど、足の無いスルメを
「ダルマ」
っていうのか、というようなことを知れたり。
「surume stick」
という、「どうして英語に」というこちらの商品の気になったり、
「するめ侍」
の微妙なパッケージイラストに見入ったり、
「つまみだすぞ!」
といわれても困るような、面白いような、とか。
結果、「これがお手頃で、美味しそうだぞ」と思った、いわゆる普通のスルメを買ったのですが、
その悩む時間の間に、
「お届けまでの時間」のところを見るのをすっかり忘れて、ぽちっ。
来るのは・・・
僕が北海道に旅立っている間という。
北海道行くなら、素晴らしく美味しそうなのをしっかり選んで、買って帰って来れるんじゃなイカ、という。
ええ、買ってきますとも。北海道で。
家に帰ったら、アマゾンからスルメが届いているのを承知でも。
でも、どちらが美味しイカは、わかりませんよね。
あんなにマヨネーズつけちゃうなら、なんでも大体一緒だろう、なんて言わないでさ。
美味しいの、頼むよ、アマゾーン。
「よし、とびきりのを獲って来るぜ!待ってろ!」
さっぱあぁぁぁん。
・・・みたいな。
(なにがだ。)
・・・で、今日のスルメが無い。
うう、どうしよう。
ではー。