ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




先日、お知り合いになりました、金子雄太さんAQUAPITから、

あの翌日、

「せっかくですので話だけでなく、是非、実現したいので、日にちを決めてお会いしましょう。いつ空いてますか?」

と、すぐに連絡を頂きまして、今日、雄太さんのお宅へお邪魔してまいりました。

 

ヴィンテージ・ハモンドが三台もあるお宅で(プラス、クルマにはライブ用に、さらに一台)、

うち、メインとなっているでありましょう、足鍵盤月のB-3は、なんと、僕の海月と同じ1958年生まれ、とのこと。

そして、

「この時代のハモンドが、やっぱり一番、音がいいんですよね」

と。いやあ、嬉しかったですねえ。

 

そして、オルガン談義から、プレイの話まで、沢山たくさん、なんと、・・・10時間もお話をさせて頂いてまいりました。

 

ビール、焼酎と頂いた上、

お好きだとのことで、お土産に持っていったウイスキー「白州」も(せっかくのなのでフルボトルで持って行ったのですが)、これもあっという間に空きまして(笑)、

最後には、日本酒を頂きながら、セッションをさせて頂いて、ただ今、帰ってまいりました。

 

もうね、楽しすぎ。

 

 

やばいです。

日本一のジャズオルガニストと、本物のヴィンテージハモンドを前に(しかも夜中でも弾ける・・・という)、美味しいお酒を飲みながら、

オルガンを聴く、弾くなんて。

 

ああ、ほんと、やばいです。

面白すぎで、楽しすぎ。

 

いえ、でもToo Muchではございません。

More!More!

です。

 

あまりの凄いことに、色々と他のことがダメですね(笑)。

 

緑ちゃん倶楽部関係で、ご連絡を頂いております皆様、どうもすみません。

明日、ご返信させて頂きますね。

 

ではー。



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