ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




送りましたよー、みどり通信。

今回こそは、コンパクトに、短く。

とおもっておりましたが、なんの、

・・・32000文字。

原稿用紙で80枚分という、全然短くないものになりました。

 

とはいえ、約半分は皆様からお寄せいただきました、第四回 課外授業の感想文でしたので、

 僕は、16000文字程度ということになりますので、そんなでもないのかな。

原稿用紙。たったの(笑)、40枚分ですからね、

 

ええ。

 

・・・

 

でも、今回、すっごくあっという間に、書けてしまったんですよ。

時間はかかりましたが、全く悩むこともなく、どばーっと書けてしまいました。

 

僕たちは、ピアノで何を弾くべきなのか。

というお話を、従来のクラシックピアノと、緑ちゃん倶楽部でやっている、コードという考え方との対比で、書いたのです。

 

これは、つまり、緑ちゃん倶楽部の核心なんですね。

そしてこれは、これまで二年半、緑ちゃん倶楽部を続けてきて、

その中で、僕のやり方で、実際に弾けるようになった(なってきた)方が沢山おられ、

また同時に、昨年の第三回、そして先日の第四回 課外授業アンコールでの、会員様と、僕たちプロミュージシャンとのセッションというものを通して、

本当にアドリブでブルースや、それ以外にもジャズピアノを弾くことができるようになった方の演奏を聴いて、

やはり「これが正しかった」と新たに思えたことなんですね。

 

でも、同時に、やはり子どものころの、クラシックピアノで刷り込まれたことの大きさから、その習慣や、

あえて言えば、その呪縛から抜け出せない方もおられたもの事実なのです。

 

たとえば、

 

「両手が別々に動かないから」

 

ということなどです。

今日のメルマガでは、僕なりに、これに対する考えを書きました。

 

結論は、

 

両手を別々に動かさなければピアノを弾いてはいけない、なんてことはまったくないのです。

 

なんなら、片手だけでピアノを弾いたって、いいんです。

それでも、ピアノは一生楽しめるんです。

 

音符も、最低限しか、要りません。

コードで音楽をする分には、音符に関しては、ピアノを初めて一年くらいの幼稚園児くらいの読譜力で十分なのです。

 

「いやあ、私はピアノは、もう」

 

こういう方の多くは、いまだにクラシックピアノのレッスンのイメージから抜け出せないでいるだけなのです。

でもこれは仕方ないことなのですよね。

だって、クラシックピアノのレッスンしか、これまで、日本には無かったのですから。

 

でも、クラシックピアノだけをウン十年続けられて、何十ページにもわたる大曲を弾きこなせる方でも、

わずか12小節のブルースの上で、思いつくまま、自由気ままにに弾くことができない方が、どれだけいることか、なのです。

 

将来、自分は、どういうピアノを弾けるようになりたいか、なのですが、

クラシックを極めるのは、これは勿論ありです。素晴らしいことです。

 

でも、僕はそうではなく(むしろ挫折組ですからね・・・)、

 

今日のみどり通信から抜粋しますが、

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(前略)前にも書きましたが、……僕がカッコ良いと思うのは、

 

何かの折、ふとピアノの蓋を開けて、さりげなくブルースを弾くお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん。そして、少し酔った夜には、渋いジャズなんかを一曲。

 

「ねえ、それどうやって弾いてるの?」「ん?これ?まあ、適当にアドリブで弾いたんだよ」「おおお!」

 

そして、また一曲、ぱらぱら。

 

「あ、いい曲だね。それ誰の曲?」「これ?・・・わたしが作ったんだよー」「ははぁー!」

 

いいですねえ\(^O^)/。 妄想が膨らみます(笑)。

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なのです。

 

緑ちゃん倶楽部で、お待ちしておりますよ

 

お蕎麦食べながら、待ってます(ややパスタ)。

 

ではー。



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