ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




JAZZには、

都会の夜や、雨もいいですが、

なんとも、雪も、似合いますねえ。

 

でも

「ジャズなんてわかんないなー。そもそも、何から聴けばいいのか、さっぱり」

なんて方に。

せっかく、TAKUROさんツアーで、少し”フォービート”を聴いて頂いたということもありますしね。

 

ジャズピアノ入門ということでしたら、こちらがお薦め。

ビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビィ」

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入門といっても、弾きやすいということではなくて、弾こうと思ったら大変なことになるのですが(笑)、

とにかく、美しく、聴きやすいので、最初の一枚にお勧めです。

やっぱり、”美しい”は正義ですね。

ビルエヴァンスが、まだ32歳というのも驚きですが(なんでこんなに落ち着いてるのか、と)、後のジャズベースを変えた、天才スコット・ラファロは25歳。

そしてそのスコット・ラファロは、この演奏の11日後に交通事故で亡くなっています。ビルは51歳で亡くなるまで演奏を続けました。

 

トランペットと並んで、サックスも、ジャズの花形。

サックスなら、やはり、コルトレーンの「バラッド」を。

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出だしの10秒で、間違いなく部屋の空気が落ち着いて、お酒が飲みたくなります。

コルトレーン37歳の時の作品。3年後の40歳で亡くなっていますが、残したアルバムは200枚を超える「ジャズの聖人」と言われる人です。

 

ジャズギターといえば、誰もが認める筆頭はこの方に間違いは無いと思うのですが、今日は、オルガントリオとの演奏が渋い、 

ウェス・モンゴメリーの「ギター・オン・トゥ・ゴー」

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をご紹介いたしましょう。

45歳で亡くなったこの名手の、40歳の時の作品です。ちなみに、長くウェスの相棒を務めたオルガンのメルヴィン・ラインは、この時、まだ27歳・・・。

 

しかし、ジャズメンが薄命なのは、なぜでしょうね。

やはり、命を削って行う作業なのでしょうか・・・。

 

僕は、ハードロックから入った人間ですし、英米ロックは勿論、テクノも、フォークも、ロックンロールも、メタルも、R&Bも、J-popも大好きですが、

でも、

ジャズの、この独特の、もはや伝統芸能的とも言えそうですが、この、ジャズにしかないフィーリング。

ジャズ語(ジャズらしい演奏方法のことです)で話せる(=演奏できる)、かっこよさ。

素敵です。

 

やはり、いつまでも憧れの音楽の一つです

 

ではー。



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