お疲れ様です。
こちら入院生活が続きます。おかげさまでやっと怪我した足に体重を三分の一だけかけることが出来るようになりまた。皆さまはお元気でしょうか?今日も健康第一で頑張りたいと思います。
ということですが、今日も差し入れして頂いた本からです。2013-2014冬のためしてガッテンの方からです。
今からが旬のイチゴの美味しい見分け方です。
スーパーでならんでるイチゴ、美味しいそうですよね!どれを買おうか選ぶ時、やっぱり真っ赤に色づいたイチゴ手にとってしまいます。
そして家に帰って早速いただきます!
あれあれ、今日のイチゴ、思ったより甘くなかったなあ…、そんな時はありませんか?
スーパーでならんでいるイチゴ、出荷の関係もあると思いますが、まだ色づきが少ない時期に出荷してしまい、店に並んで数日後に真っ赤に色ずくそんなこともあるようです。まあ、それでも練乳をかけたりすると美味しくいただけるんですがね。それでも、どうせなら新しくて真っ赤に色づいた美味しいイチゴの方が良いですよね!
では、どうするか?注目はイチゴのヘタの部分です。ヘタの部分が反り返っているのが新鮮です。あと、ヘタの色が濃い緑色のほうがより新鮮なんだそうです。
ここに、注目すると、より美味しいイチゴにめぐり合えると思います。
さらに、もうひとつ情報です。傷んだイチゴをよみがえらす方法です。
せっかく買ってきたイチゴ食べる時期が少しおくれて黒ずんだり、シワになったりしてしまった時、そんな時は50度のお湯に2分つけると、ぴちぴちに蘇るようです。実際には試してないのでどんな感じかは報告できなくて申し訳ないないのですが、こんな状態になったときは試してみようと思います。
そして、さらにもうひとつ、買ってきたイチゴを更に甘く食べる方法です。
それはイチゴを上下に二等分する方法です。
イチゴは先端から成長するので先端ほど甘く、ヘタに近づくほど糖度が落ちるようです。その差、約3度、なので下半分を美味しくいただく。上半分は練乳かけてみるなんて方法はグットかもしれません。
興味がある方は一度お試し下さい。