爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

思い出す先輩(2)

2007年11月22日 | ブログ

爺、58歳での第二の人生、異質な環境の中で戸惑う爺に全面的な信頼を寄せてくれた責任者のK氏、陸軍士官学校出身で身長180センチ近い大男、終戦時の位は佐官クラス、戦時下であれば近寄りがたい存在であろう。

軍人時代の話題は自らは殆どしないが、南京虐殺事件と沖縄戦に関して自身の認識を爺に語ってくれたことがあり、納得できる内容だ。

戦後は会社を設立、市議 商工関係の役職など地域の名士として活躍された御仁であるが関係した話題もしないし、態度にも表さない。

若い会員にも何時も同じ目線で話しかけるし耳を傾けてくれる姿は好々爺といったところ。

「爺より20歳ほど年上のK氏の横顔」

○公衆トイレ等で並ぶときは、マタボタン(チャック)をはずして   順番を待っている。

(軍隊では次の番になると粗品を出して待つんだと真面目に話すK)

○会議中の居眠りも、姿勢正しく、筆記用具は離さない。

○睡眠中は寝息も聞こえないほどに静か、心配で顔を覗きこんだこともある。


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