爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

現金扱い

2009年12月08日 | ブログ

公共料金などが口座振替になってから現金での支払いは自治会費と新聞代くらい、お手数をかけないようにと事前に封筒に納め、書留や宅配受領用のシャチハタ印鑑と一緒に玄関に用意しておく余裕の習慣。

昭和40年代に体験した町内で組長の仕事といえば、町内会費のほか、国民年金や共同募金など行政から依頼される集金が多く、世帯数は20軒程だが留守の多い家、集金日を指定する家の立替、何回も足を運びながらの集金に追われていたもの。

日常生活での各種支払いも、カード利用が多くなり、現金での支払いは小規模店での利用時や自販機などに限られるためか、小銭が貯まり易く、重々しい小銭は貯金箱へ、最後は孫たちのお小遣いへと移動していく。

孫へのお年玉も楽しい現金扱い、新札を用意しながら孫の訪れを待つ楽しみ、喜ぶ孫の顔を見る楽しみ、成長に合わせて、お年玉のベースアップ、これも楽しみ、世の孫バカ爺や婆たちに共通した姿であろう。


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