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今年も否応なしに誕生月の3月と同時にインターネットを通して、或いは郵便でお祝いのメッセージが幾つか届く、内容は、施設利用料、物品購入の割引や粗品進呈案内、丁寧に読むこともなく、ゴミ箱へ。
今年2011年から生年1933年を引き算すれば爺の年齢だが、小学生なら暗算で直ちに答えも出ようが、今や筆算でも隣から借りないと引けない手間のかかる計算だ、無理に答えを考える必要もないが、頭の体操にはなるだろう。
月並みな言葉だが、最近の誕生日は健康で迎えたことを感謝する日と位置付けており、今年も季節ごとに訪れる定例の楽しみを目標に、併せて新しい楽しみを見つけながら「ギタレレ漫談ぴろき」が歌ってる明るく陽気にいきたいもの。
今年の誕生月に更新したばかりの運転免許証には、年齢相応のお顔の写真が正直に写っている、3年後の誕生月までの身分証明書として、マイカー内に保管したまま改めて見ることもないが。