爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

通院・入院ばなし

2016年03月01日 | 日記

高齢者の多くは、一個ないし複数の持病を抱えている、お医者様からマンツーマンで指導を受けているだけに知識も豊か、病院待合室で互いの知識を披露しあってる方達と出会うことも。

パソコン同好会の集いも一回は、親睦を高めるため、後半に世間ばなしの時間を設定、人生経験も豊か、通院・入院体験も豊かな年齢層、話題に事かかないし、尽きることはない。

2月23日は、入院体験の話題で終始、救急車の乗り心地、高額医療費と入院時期、お医者様や食事の品定め、手術中の医師の不用意な言葉など、生き延びたからこその体験ばなし。

爺も平成21年 白内障手術で左右それぞれ3泊4日、8日間の入院生活で、思い当たることもある、量も少ないし、カロリー不足の病人食、手術中の医師と看護師の雑談など、ボヤキも今では思い出ばなし。


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