爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

OL2年生

2017年05月01日 | 日記

ゴールデンウイーク初日の4月29日、O L2年生になった孫娘が母親と一緒に顔見世にやって来た、食べたいものを事前連絡あるのは毎度のこと、11時20分到着、駅から寿司屋へ直行する。

店内は家族連れで満席のため10分ほど控えの腰掛で順番は待ちする盛況ぶり、彼女の好物は大トロ、中トロ、カニなど高価なものばかり、腹いっぱい食べて満足そうな表情は幼い頃と変わらない。

彼女も23歳になる、自宅通勤のOLがいちばん裕福だと言われているとおり、がっちり貯金しているとか、孫バカの爺と婆かのお小遣いも想定内、遠慮なく貰って行った。

母親が言うには、O L2年目から食費の値上げを求めているが応じてくれないと言う、職場のO L同士で情報交換しているらしく、どうやら平均以上に払っているという認識のようである。


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