爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

布団の上げ下ろし

2019年01月10日 | 日記

子供の頃から狭い貸家か官舎住まいは、寝室も居間も遊び場も一緒だった、何時頃からか覚えていないが、起きると布団は自分で畳んで部屋の片隅に片づけていたのを覚えている。

この頃では生活が洋風化して、専用の寝室にベッドの生活が増えたようだ、我が家は今も和室で布団の上げ下ろしをする生活で、昭和的風景だと言う人も居られるほど珍しくなってきた。

立ち座りが不自由になったら、便利で合理的なベッド生活になる日も来るであろう、85歳の老夫婦ながらまだベッド生活には至っていない、布団が重く感じてきたが爺の役割として続けている。

独身だった5年間の下宿生活時代は、週に一度程度の部屋の掃除をするとき以外は布団は敷きっぱなしだった、不精の代表格とも言われる万年床の情景が、今に思えば懐かしく思い出される。


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