「せんたんミーティング」をふり返って 2018-09-24 | 地域づくり 昨日23日に終了した「せんたんミーティング」を 担当された三崎高校の津田先生がふり返られている。 ※ 津田先生の画像をクリック 最西端は、最先端! 佐田岬には、夢がある 岬人(はなんちゅう)
「せんたんミーティング」を開催した三崎高等学校の「せんたんビギンズ」たち 2018-09-23 | 地域づくり 愛媛県立三崎高等学校が発信している「せんたんミーティング」をふり返った動画。 こんなすてきなメッセージとともに。 「この2日間、次世代を担う若者たちが先端で出会い、語り合い、そして、叫んだ記録です。 一つ一つの小さなアクションを大きなムーブメントにつなげていくためにも、 今やるべきことを我々「オトナ」もしていきたいものです。」 まさに、大人宣言。 ※クリック 岬人(はなんちゅう)
愛媛県立三崎高等学校主催「第2回せんたんミーティング」にワクワク 2018-09-23 | 地域づくり 愛媛県立三崎高等学校が主催する「第2回せんたんミーティング」にワクワクする。 未来を創る若者たち。 若者たちの生きる力の育ちがここにある。 今日、日曜日が最終日。 朝9時から、三崎総合体育館で自主映画の上映。 三崎高校の生徒や地域の人、プロの人たちが出演するこの上映が楽しみ。 その後、まち歩き、せんたん宣言へと続きます。 どなたでもお気軽にお越し下さい。 未来を創る、高校生、若者たちの姿を感じてみませんか。 岬人(はなんちゅう)
全国連携ブイアートプロジェクト ~佐田岬半島、伊方町もつながる~ 2018-09-21 | 地域づくり またおもしろいプロジェクトが立ち上がった。 コーディネーターは、知り合いの八田さん。 いろいろな人をつなげていくことを大切にされている。 ブイは、漁業で使う浮きのこと。 様々な理由で、これが海のごみとなって大量に漂っている。 大きな海の問題。 この問題解決と地域おこしにアートの視点で取り組んでいく。 愛媛県最西端の佐田岬の海は、 日本の各地とつながっている。 いや、世界とつながっている。 海洋写真家の内野加奈子さんは、 伝統航海術師マウ・ピアイルグ氏に師事し、海図やコンパスを使うことなく自然を読み航海する伝統航海カヌー<ホクレア>の 日本人初のクルーとして数多くの航海に携わている。 07年、歴史的航海となったハワイー日本航海に参加。 宇和島にも来てくれた。 内野さんは、次のようなことを言っている。 「今、この地球はいろいろなところでバランスを崩している。 数千年続いてきたシステムがものすごい勢いで変化しています。 自分たちの場所だけ心地良くしておけば快適に暮らせる、という時代はもう終わったと思うんですよね。 どんなに自分たちの場所を心地良くしても、空は繋がっているし、海は繋がっているし、すべては繋がっている。 世界中すべての人が、同じチャレンジに向き合っていかなくてはならない時代だと思います。 またそういう時代だからこそ、私たちひとりひとりの選択がものすごく大切になってくると思います。 日々の暮らしのなかで、私たちは何に価値を置いて、何を残そうとしているのか、ひとりひとりが問いかけていくことが大切なのではと思います。 私自身、そういう問いかけを投げかけ続けていきたいし、そこから見えてくる自分にできることを、ひとつひとつ形にしていきたいと思っています。」 ※ 画像をクリック One Ocean One People ブイアートプロジェクトの開催は、来年。 様々な人とつながっていきたい。 岬人(はなんちゅう)
伊方町立三崎中学校の生徒が書いた愛媛新聞の「ヤン落」特集3 ~わが家ライブで「きみの笑顔に逢いたくて」を歌い継ぐ~ 2018-09-10 | 地域づくり 三崎中学校の「幸せ運ぶ合唱団」が、二名津の「わが家ライブ」で歌った。 ※画像をクリック
伊方町立三崎中学校の生徒が書いた愛媛新聞の「ヤン落」特集2 ~わが家ライブでふるさとを想う~ 2018-09-10 | 地域づくり 伊方町立三崎中学校の生徒が書いた愛媛新聞の「ヤン落」特集2。 歌は、心のふるさと。 ※画像をクリック
三崎中学校の子どもたちが書いた愛媛新聞の「ヤン落」 特集1 ~わが家ライブをふり返る~ 2018-09-10 | 地域づくり 伊方町立三崎中学校の子どもたちが書いた愛媛新聞の「ヤン落」。 ※画像をクリック
二名津のまちおこし ~わが家ライブが地域を元気づける~ 2018-09-10 | 地域づくり 隣の集落、二名津。 現在人口348人。高齢化率51.4%。 学校等の統合により、商店の店じまいにより、 かつての元気がなくなっている。 そんなふるさとを盛り上げていこうとして、 増田さんを中心とした有志がまちおこし。 地元から絶大な人気を得ている「わが家ライブ」。 新居浜の森賀さんの記事を掲載する。 森賀さんの写真をクリック。 岬人(はなんちゅう)
ダイビング好きの高校生が、8万年かかる海のゴミ除去をたったの5年で実現する大発明! 2018-09-08 | 自然環境 母なる海のごみ問題。 追い求める気持ちがあれば、夢は叶う。 ある一人の高校生の挑戦。 感動。 岬人(はなんちゅう)
佐田岬に漂うプラスチックゴミを無くすために 2018-09-07 | 自然環境 一見、きれいに見えるふるさと佐田岬の海。 ところが、よく見るとプラスチックゴミが多いことに気づく。 これがさらに小さくくだけて、マイクロプラスチックになれば、 回収することがとても難しくなる。 そしてそれは、魚たちを通して、私たちの体にも入ってくる。 考えれば、考えるほど恐ろしくなる。 プラスチックゴミをいかになくしていくかが、 最大の解決方法。 最近、スターバックスがプラスチックストローをなくすことを決めたが、 そんなことでは、到底追いつかない。 そんな中、画期的な方法が発見された。 これは、すごい。
四国最先端の三崎高等学校の体育祭 2017(H28) 2018-09-02 | 感動 四国最先端の愛媛県立三崎高等学校。 最西端から最先端の高校を目指して。 昨年2017(H28)の体育祭の見どころ。 みさk
四国最西端の愛媛県立三崎高等学校体育祭2014(H26) 2018-09-02 | 感動 四国最西端の高等学校。 母校、愛媛県立三崎高等学校の体育祭2014(H26)からシリーズで。 岬人(はなんちゅう)