喜久家プロジェクト

日本一細長い半島、四国最西端「佐田岬半島」。 国内外からのボランティアとともに郷づくり「喜久家(きくや)プロジェクト」。

よろこびのうた 【坊ちゃん劇場第13作「第九」アジア初演100周年記念】

2018-10-31 | 感動
 坊ちゃん劇場にミュージカルを観に行った。
よろこびのうた 第13作「第九」アジア初演100周年記念。



 この物語は、徳島県において、日本で初めてベートーヴェンの第九「歓喜の歌」が歌われた史実を元に、
ドイツ人俘虜と日本人との交流、葛藤、対立、和解を描いた。
現在に通じる愛と平和のエンターテイメント。

 場所は、第1次世界大戦中の徳島、「板東俘虜収容所」には、
1000名近いドイツ人俘虜が収容されていた。

 松江豊寿所長は、彼らを人道的に扱う。
これはとても有名な史実。

 途中、観ていて涙する場面が何回かあった。

 歴史をひも解くと感動がよみがえる。


         岬人(はなんちゅう)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「One Young World in Hague」 世界ユースサミットのハイライト

2018-10-26 | 感動
愛媛県立三崎高等学校3年の娘が参加した「One Young World」
世界ユースサミットをふり返って。

 感動の4日間。

 何かが、変わってきそうだ。


※ 画像をクリック





          岬人(はなんちゅう)
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

One Young Worldのよき理解者だった 元国連事務総長、Kofi Annan(アナン)の思い

2018-10-20 | 感動
 元国連事務総長、Kofi Annan(アナン)は、One Young Worldのよき理解者だった。

 昨年は、若者たちへの期待をこめて、持続可能な世界への思いを語った。
 
 今年もぜひ、と願っていたが、8月に亡くなった。

ぜひ聞いてみたい。  ※画像をクリック





           岬人(はなんちゅう)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「Do They Know It's Christmas?」 ボブ・ゲルドフ  ~エチオピアを救おう~

2018-10-20 | 感動
 バンド・エイド (Band Aid) は、イギリスとアイルランドのロック・ポップス界のスーパースターが
集まって結成されたチャリティー・プロジェクト。

 1984年、エチオピアで起こった飢餓を受け、発起人のボブ・ゲルドフと
ミッジ・ユーロにより書かれた「Do They Know It's Christmas?」

 有名な曲だ。

※ 画像をクリック




           岬人(はなんちゅう)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

One Young World 2018 The HagueでBob Galdof(ボブ・ゲルドフ)が語ったこと

2018-10-20 | 感動
 ボブ・ゲルドフは、ナイト勲爵士であり、アイルランドのミュージシャン、作曲家、俳優、政治活動家。
 
そしてブームタウン・ラッツのボーカリスト。

 また、ボブ・ゲルドフとミッジ・ユーロが発起人となり結成されたバンド・エイド (Band Aid) は、
イギリスとアイルランドのロック・ポップス界のスーパースターが集まって結成されたチャリティー・プロジェクト。

 1984年、エチオピアで起こった飢餓を受け、ボブによって書かれた「Do They Know It's Christmas?」が有名。


 


                岬人(はなんちゅう)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

One Young World in Hague にプレゼンテーターとして参加する、アメリカの大女優アンバー・ハードの思い

2018-10-20 | 感動
 One Young World in Hague にプレゼンテーターとして参加する、

アメリカの大女優アンバー・ハードの思い。





               岬人(はなんちゅう)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

One Young World The HagueにおいてAmber Heard(ジョニー・デップの元妻)が語る

2018-10-20 | 感動
 One Young Worldにおいて、ジョニーデップの元妻でアメリカの大女優でもある

Amber Heard(アンバー・ハード)が難民問題について語っている。
 

 難民が問題なのではなく、難民をつくりだす社会やそのしくみが問題なのだ。





             岬人(はなんちゅう)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

One Young World の最高顧問(グラミン銀行の創設者、ムハマド・ユヌス)スピーチ

2018-10-20 | 感動
 ムハマド・ユヌスは、バングラデシュの経済学者、実業家。同国にあるグラミン銀行の創設者、
またそこを起源とするマイクロクレジットの創始者として知られる。
 
 2006年にはノーベル平和賞受賞。学位は経済学博士。
 
 One Young World の最高顧問として若者たちに勇気を与えている。



One Young World 2018 The Hague: Professor Muhammad Yunus from One Young World on Vimeo.



     
                    岬人(はなんちゅう)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「One Young World The Hague」会場に娘を見つけた

2018-10-20 | 感動
「One Young World The Hague」

 開会式会場に1800人が集う。

ズームしてみると、娘を見つけることができた。

すごい時代になったものだ。




 
         岬人(はなんちゅう)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オランダ王妃(マクシマ・ソレギエタ・セルティ)から若者たちへのメッセージ

2018-10-20 | 感動
 マクシマ・ソレギエタ・セルティは、オランダ国王ウィレム=アレクサンダーの妃。
オランダ王妃。
 
OYWのオープニングセレモニーを飾っていただいた。





             岬人(はなんちゅう)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

One Young World の会場地、オランダのハーグの街の様子

2018-10-20 | 感動
 One Young World の会場地、オランダのハーグの街の様子。
 
 歴史ある街で、海にも面した自然豊かなところ。
 
 移動には、自転車が最適。





           岬人(はなんちゅう)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「One Young World  The Hague」 オープニングセレモニー

2018-10-20 | 感動
10月17日~20日までオランダで開かれている「One Young World The Hague」
開会式の様子。
 世界190か国・地域から集まった1800人の若者たちとスタッフ。
この中に愛媛県立三崎高等学校3年の娘もいるという驚きと感動。




             岬人(はなんちゅう)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋する灯台プロジェクト ~愛媛県伊方町、佐田岬灯台~

2018-10-18 | ふるさと
 未来を照らす灯台が、ふたりの道標になる。

どこまでも広がる青い空と海に、気高く存在し続ける白亜の塔。

晴れの日も、荒れ狂う嵐の日も、

大海原を照らし続けてきた灯台の光は、人生の道標のようであり、

未来に進む勇気を与えてくれるような気がする。


恋に悩み、夢に迷ったとき、灯台に行こう。

愛し合うふたりが、未来を誓い合うとき、灯台に行こう。

そんな、夢見るチカラ、恋するチカラを与えてくれる灯台を、

恋する灯台と呼んでみる。

未来を照らす灯台が、ふたりの道標になる。





恋する灯台プロジェクトとは?

 一般社団法人日本ロマンチスト協会(本部:長崎県雲仙市愛野町)と日本財団(東京都港区)が共同で実施するプロジェクトで、
灯台を「ふたりの未来を見つめる場所」として定義することで「ロマンスの聖地」へと再価値化していきます。

 日本全国の灯台から、ロマンスの聖地にふさわしい灯台を「恋する灯台」として、灯台がある地域を「恋する灯台のまち」として認定し、
地域の観光資源としての灯台の価値を見直すことで、灯台に訪れる老若男女を増やして海への関心を高めていくことを目的とします。

 日本財団は、NPO、企業、行政、国際機関、研究者、ボランティアなど様々な立場の方々と協働し、社会課題の解決に取り組む公益財団法人です。
当プロジェクトは、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団がオールジャパンで推進するプロジェクト「海と日本プロジェクト」の一環として推進します。



 ふるさとの佐田岬灯台は、愛ある灯台。


             岬人(はなんちゅう)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

One Young World 2018 in Hague(オランダのハーグ)開会式セレモニー

2018-10-18 | 感動
 10月17日、オランダで開かれている
One Young World 2018 in Hague(オランダのハーグ)開会式セレモニーの様子。

 目をキョロキョロさせている高校3年生の娘の顔が思い浮かぶ。


https://www.facebook.com/OneYoungWorld/videos/183205765894363/UzpfSTEwMDAwMTg2MzI4NDgwNzoyMjUxMjYxNzMxNjEyNTgx/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「恋する灯台へ行こう」 恋する灯台プロジェクト

2018-10-17 | 佐田岬の風景
 2018年10月20日(土)~11月4日(日)は、
恋する灯台キャンペーン。


 今から150年ほど前より、 全国にたくさんの灯台が設置されました。

その灯は道標となり、長い年月の中で、 多くの命を人知れず守ってきました。


 灯台は誰かの人生の 道標になるかもしれない。

海に想いを馳せ、海風に吹かれながら、 これほど圧倒的なスケールで、

海と世界の広がりを 感じることができる場所など他にはなく、 "最果ての地に立つ"という

感動体験を味わって欲しいと思うのです。


 この絶景の地で、人生に想いを馳せ、 ふたりの未来に願いを託してみませんか。

恋する灯台は、ふたりの人生の道標であり、 ロマンスの聖地です。

さあ、恋する灯台へ行こう。





 ふるさとの愛媛県最西端、日本一細長い佐田岬半島の先端に立つ「佐田岬灯台」も聖地として認定されています。
プロモーションビデオでも登場します。


                岬人(はなんちゅう)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする