26日の落成式を写真でお伝えします。
世の中が、効率化、簡素化されてきて
上棟式や落成式も大きくカタチを変えてきたと聞きます。
ここは、平礒という土地がら昔ながらのやり方がまだまだ残っています。
きっと人と人とがつながる潤滑油のような役割をはたしてきたことが多いようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/e7/ca160679e382662773c0a26287860396_s.jpg)
「中心となった宇都宮大工さん、宮本大工さん」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/71/2e/f17bcde7e4a24f6fed1579992657629a_s.jpg)
「濱本建設のみなさん」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/03/072420857cc0ece630d99f30b38f161e_s.jpg)
「落成のお膳を作ってくれた今川克あんちゃん」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0a/96/5ea14b99e4ae7073512791be0a883034_s.jpg)
「地元平礒のみなさんの席」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/79/86/ada9636cc66c5d93c05aadfeded1840b_s.jpg)
「友達の清家君と父」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/69/d0/0af9e0333a807e41422a8478075afa81_s.jpg)
「満足いただけたでしょうか?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/84/9ef81f8b0c5ae0dd505cc2d48b667a17_s.jpg)
「たくさんのお祝い」
一生に一度の落成式。
平礒にとっても、久しぶりでした。
さあ、これから地に足が着いた生活をしていかなければいけません。
岬人
世の中が、効率化、簡素化されてきて
上棟式や落成式も大きくカタチを変えてきたと聞きます。
ここは、平礒という土地がら昔ながらのやり方がまだまだ残っています。
きっと人と人とがつながる潤滑油のような役割をはたしてきたことが多いようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2d/e7/ca160679e382662773c0a26287860396_s.jpg)
「中心となった宇都宮大工さん、宮本大工さん」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/71/2e/f17bcde7e4a24f6fed1579992657629a_s.jpg)
「濱本建設のみなさん」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/03/072420857cc0ece630d99f30b38f161e_s.jpg)
「落成のお膳を作ってくれた今川克あんちゃん」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0a/96/5ea14b99e4ae7073512791be0a883034_s.jpg)
「地元平礒のみなさんの席」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/79/86/ada9636cc66c5d93c05aadfeded1840b_s.jpg)
「友達の清家君と父」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/69/d0/0af9e0333a807e41422a8478075afa81_s.jpg)
「満足いただけたでしょうか?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3c/84/9ef81f8b0c5ae0dd505cc2d48b667a17_s.jpg)
「たくさんのお祝い」
一生に一度の落成式。
平礒にとっても、久しぶりでした。
さあ、これから地に足が着いた生活をしていかなければいけません。
岬人