未来に向けて応援したい人たちがいる。
ふるさと平礒は、NPO法人NICEとのつながりによって大きく変わってきた。
ワークキャンプという方法で国内外から若者ボランティアが集まり、活動してくれている。
NPO法人NICEと共に、若者ボランティアたちと共に歩んだ時間。
その時間が、明るい未来を築いてくれた。
これからも持続可能な未来を創っていきたい。
写真左は、中央アジアのキルギスの青年、ベクザット。
※ これまでの取組は、クリック ↓
未来に向けて応援したい人たちがいる。
ふるさと平礒は、NPO法人NICEとのつながりによって大きく変わってきた。
ワークキャンプという方法で国内外から若者ボランティアが集まり、活動してくれている。
NPO法人NICEと共に、若者ボランティアたちと共に歩んだ時間。
その時間が、明るい未来を築いてくれた。
これからも持続可能な未来を創っていきたい。
写真左は、中央アジアのキルギスの青年、ベクザット。
※ これまでの取組は、クリック ↓
そしていよいよ足を踏み入れ、その変わりぶりように感動。
2階の座敷。ここに布団を敷いてお休みする。
タイル張りの洗面所。外には、日本庭園が広がる。
遊び心満載のくつろぎの間。昭和の雰囲気ぷんぷん。
懐かしのレコードの音がたまらない。
タイルをあしらった風呂。
天井のデザインがおしゃれ。
2階の廊下。格子や一枚ガラスの窓が何とも良い風情。
生き返り、暗闇を照らす照明。
素泊まり3,000円。
初めての客、帰省した人たち、同窓会、仲良しグループ等、様々な人を温かく受け入れてくれる。
二名津わが家亭とは?
地域から夕食を調達し、持ち込み、こんなすてきな場所での懇親会が始まった。
話が弾む弾む。
代表の増田さん、とよちゃん、八重さん、よっくんもお呼びし、話はつきなかった。
また集いたい場所。
また集いたい仲間ができた。
岬人(はなんちゅう)
9月20日、令和2年度地域教育実践南予ブロック集会は、新たな取組にチャレンジした。
1 企画会 すべてオンライン
コロナ禍であったので、しかたないがその良さを発見。
例年、3回ほど行われたが、平日仕事を終えて、1時間30分かけて西予市宇和まで行かなければならなかった。
今回、全て自宅でzoom会議。夏の暑いときは、ベランダに出て行ったときもあった。
時間と労力がかからなかった。
2 会 場 伊方町三崎
場所を変え、見知らぬ地域を知ることは、おもしろい。
来ていただいた人たちには、三崎の良さを感じてもらえたのではないだろうか。
3 三崎高校生とのコラボ
三崎高校生の取組に「せんたんミーティング」がある。
それに参加させてもらう予定だったが、コロナ禍で延期。
しかし、そのまま三崎高校生たちの取組を聞いたり、一緒に考えたりする内容に変更させてもらった。
これが、実によかった。
悩みながらも一生懸命に語る三崎高校生たち。
大人も本気に耳を傾け、語り合う。
三崎高校生の卒業生である娘も参加。
南予は、元気!
南予ブロック集会の新たなチャレンジは、実り多いものになった。