喜久家プロジェクト

日本一細長い半島、四国最西端「佐田岬半島」。 国内外からのボランティアとともに郷づくり「喜久家(きくや)プロジェクト」。

初夏の香り

2015-05-29 | ブログ
 車の窓を開け、初夏の風を感じながら走らせる。

 ゴーロにさしかかったとき、初夏を感じさせるさわやかな香りが車の中にただよってきた。
車を止め、探してみた。
 この花だ。



 昔、嗅いだことのある香り。
体はちゃんと覚えていた。
 時に香りは、目よりも記憶を呼び覚ます。

 香りのある風景。

 ゴーロから平礒の集落をふり返る。
小さな小さな美しいふるさと。



 杉垣が、きれいに切りそろえられている。
農家の人のまじめさが感じられる。

 間もなく、6月。
雨の季節がおとずれる。
 恵みの雨。

                岬人(はなんちゅう)

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田舎暮らしの朝

2015-05-28 | ブログ
 間もなく6月だというのに、朝夕はひんやりとしている。
日中は、かなり気温が上がり、その差がはげしい。

 わが家では、役割分担があり、私の役割は玄関掃除と花の水やり。
朝起きると、妻は朝食や洗濯などあわただしく動いている。
 
 私は、ほうきとちりとりを手に玄関前と小径の掃き掃除。



 この石垣に守られた風景は、私のお気に入り。
先人たちの苦労と暮らしが感じられる。

 植えかえした花に水をやり、20分ほどの作業終了。

 その後、朝食をとり、田舎道を職場へと向かう。
国道までの道は狭いが、季節の移ろいを感じながらの10分間は、楽しい時間。

 その後7時過ぎ、大久の展望台に車を止め、朝作ったドリップコーヒーを飲みながら、
目の前に広がる宇和海(太平洋)を眺める。

 

 東からは朝日が上がり、西の名取を照らす。
お気に入りの風景。





 わずかな時間だが、田舎暮らしの楽しみな朝。
今日も1日、がんばっていこう。

            岬人(はなんちゅう) 
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やっぱり海が好き

2015-05-26 | ブログ
 5月23・24日と2日続けて松山へ行った。
仕事もしっかりとこなし、道後を楽しく散策もしたが、
やっぱり海が好き。

 ふるさと佐田岬とはちがった海の景色。

 

 

 


 おもしろい形をしたレストランを発見。
その名も「珊瑚礁」。
 これはさすがに地元にはない。



 前面に広がるおだやかな瀬戸内の海。
砂浜でたわむれる親子連れ、グループ仲間、カップルなど。

ここの海は、24年前に立ち寄った海。
記憶に残っている海を見ながら、自分の過去をふり返る。
もうこんなに時間が流れたのか。

 海は、みんなの心を惹きつける。

 さあ、帰ろう。
佐田岬の海へ。

   
           岬人(はなんちゅう)
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四国最西端から県都松山まで2時間

2015-05-25 | ブログ
 5月23・24日の土日には、2日続けて県都松山へ。
四国最西端のわが家からは、車で2時間かかる。

 研修会が道後だったので、始まりまでにいつもの道後山の手マリアージュ・ガーデンを訪れた。
お客さんは2人いたが、ほぼ貸し切り状態。
自分の庭のようだ。







 もちろんこれらは作られた庭なので、
自然が作り出したものと比べると、どこか違和感がある。

 でも自然に対して、人の手が入り美しくなる場合もある。
里山のように。

 午後からは、ひめぎんホール別館にて。
お昼を早くとったので、寄り道をしながら歩いた。

 まずは、松山神社。

 

 小高い場所にあり、市街を一望できた。
そして正面には、松山城。



 なかみの濃い話し合いを行い、
再び寄り道をしながら、車をとめている道後へ向かって歩く。

 愛媛のよさを強くアピールされているお気に入りの「10」。
愛媛の柑橘のさまざまな商品がある。

 

 そしてお決まりの道後温泉本館前。



 何と最後に再び、マリアージュ・ガーデンへ。
池のほとりに腰かける。







 仕事もしっかりと行い、まちづくりも感じられた2度おいしい1日だった。

                                  
                                 岬人(はなんちゅう)

 
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驚きのシーボルトミミズ (カンタロウミミズ、鉄管ミミズ)

2015-05-17 | ブログ
 昨日、帰宅途中。
釜木のコイノハマを走行中、道路に大きなミミズを発見し、避けて通った。

 この辺ではよく見るシーボルトミミズ。
地域により様々な呼び名がついているようで、カンタロウミミズとか、
平礒では、鉄管ミミズと呼んだりもする。

 シーボルトミミズは、西日本の山林に生息するミミズで、体が大きく、青紫色の光沢を持つ。
日本におけるミミズの最大種の一つであり、体長は時に40cmにも達する。
 また地表にでてくることがよくあるため、人目を引くものである。
 名前はフィリップ・フランツ・フォン・シーボルトが持ち帰った標本によって記載されたことにちなむ。
大きくて目立つため、各地で方言名も存在する。
 ウナギ釣りの餌に使われることもある。

 我がふるさとでは珍しくないが、初めて見る人はかなり驚くにちがいない。
その色といい、大きさといい。

 今回見かけたミミズは、驚くほど大きかった。



 私の手を広げると約20㎝。



 私の靴のサイズ約28㎝。
それらを比較すると、40㎝は超えている。
これほど大きなものは初めて見た。

 興味をもったので調べてみた。
シーボルトミミズは2年周期で誕生と死滅を繰り返す、ユニークなライフスタイルを持つ。
 1年目の春に一斉に卵からかえって成長し、越冬して2年目の夏に卵を産んですべて死に絶える。
つまり、ほかの世代とまったく重ならないのである。
すべて「同級生」だけなのだ。
 場所により2年ごとに大量発生し、ほとんど見ない年があるということ。
なるほど。

 ふるさとの豊かな自然は、好奇心の扉を開いてくれる。


                   岬人(はなんちゅう)
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伊方中学校の自転車点検に60年

2015-05-16 | ブログ
5月11日(月)から5月20日(水)までの10日間、春の全国交通安全運動が、実施されています。
 警察庁の平成26年度の報告書によると、全国で自転車事故により535人の方が亡くなっています。15年前の1,032人から徐々に減ってはいるものの、毎年これほど多くの方の命が自転車による事故で失われています。
 
 ときには、歩行者をはねて加害者になる場合もあり、被害の大きさにより数千万円の賠償金を支払わなければならない事例も多く起こっています。(最高額は、小学校5年生が起こした歩行者との衝突事故により約9,500万円の損害賠償が命じられました。)
そのため自転車の任意保険に加入する人が多くなっています。

 被害者にも加害者にもならないために、安全な乗り方を心がけ、自転車の点検をしっかりとしていかなければなりません。



 伊方中学校では、自転車点検実施に地域の兵頭サイクル、中村自転車さんには、無料点検をしていただくなど毎年多大なご協力をいただいています。

 先日、兵頭サイクルにお願いに行きました。兵頭さんとは、10年ぶりの再会。少し足腰が弱ったと言われるものの、元気な口調でした。そしていろいろなお話を聞くことができました。
 年齢は、今年で85歳になるそうで、たいへん驚きました。
19年前に初めて伊方中学校に赴任したときも自転車点検をしていただいていたので、
「何年前から伊方中の自転車点検をしていただいているのですか。」
とお聞きました。

 すると、
「この自転車屋を20代半ばから始めたので、伊方中学校さんの自転車点検をさせてもらうようになり、もう60年近く経ちますかね。」
とのこと。



 心の底から感動しました。
 60年間自転車を触り続けた手は、太くたくましく、油で汚れていました。
まさに働く人の手。
 対照的に瞳からは、自転車に乗る子どもたちの喜びと安全を願い続けたやさしさを感じました。



 
 そして最後に言われた言葉が、深く心に響きました。
「地域の人のおかげで、今まで自転車屋を続けてこれました。働ける限り、自分にできることをして、地域のみなさんにお返ししようと思っています。」

 どんな人もみんな地域において大切な存在であることを改めて感じました。


                         岬人(はなんちゅう)
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ロハスな平礒

2015-05-16 | ブログ
 ロハスとは、LOHAS= Lifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語。
 健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイル「LOHAS」ロハスのこと。

 LOHASは、1990年代の後半にアメリカの中西部、コロラド州ボールダー周辺で生まれた新しい生活スタイル。

 平日の帰宅は、だいたい夜8時過ぎ。
釜木にさしかかると対岸に平礒の明かりが見えてくる。
その少ないこと、少ないこと。

 次の写真は、よーく目をこらさないと、真っ暗なものにしか見えない。



 今暗闇にキラキラと輝く金星が見える。
5月上旬には、三日月と仲よく寄りそうような場面もあった。

 



 人口約50人の郷の人たちは、夜早く床につき、夜明けとともに起きる。
無駄な電気が使われない。

 みかん作りの専業農家が多い平礒は、暮らしがロハス。
時代の最先端かもしれない。



           岬人(はなんちゅう)
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帰り道 ~亀ヶ池温泉周辺~

2015-05-13 | ブログ
 今夜は19時から、九町で会合があった。
少し早めに終わったので、そのまま帰ることにした。

 午後8時前、あたりはまだうす明るかった。

 加周の浜を通りかかったとき。
浜では、何かを焼いている人もいた。
のどかだ。



 続いて亀ヶ池そして温泉。



 ひと風呂、浴びて帰ろうかとも思ったが、またの機会にしよう。
温泉が湧くふるさと。

 佐田岬には、魅力がいっぱい。


           岬人(はなんちゅう)
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さまざまな場所からふるさとを眺める

2015-05-11 | ブログ
 昨日、仕事の帰り。



 釜木を通りかかると、夕日に出会った。
こちらの方からふるさとを眺めることはあまりなかったので、カメラを取り出しシャッターを押す。



 釜木湾を包みこむように、釜木とふるさと平礒がある。
おだやかな天気で、山陰が海にはっきりと映っていた。



 ついでと思い、釜木のウエマイから眺めてみることにした。



 いつもと違った場所から眺めるふるさと。
何か新鮮な感じがする。

 海の船の上や空から眺めることができたら、さらに違ったふるさとにうつるだろう。

 目線を変えてみる、ということは大切なことだと思った。


             岬人(はなんちゅう)
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夜の帰り道

2015-05-09 | ブログ
 職場からの夜の帰り道。
今はだいたい20時過ぎ。

 朝はあまり気がつかないものがある。
この花だ。



 普通、花は葉っぱの上に咲くことが多い。
でもこの花は、葉っぱの下に垂れ下って咲いている。
見る角度によっては、見えない。

 夜、真っ暗闇の釜木から平礒への帰り道。
この花は、車のライトに照らされて、白く輝いているので目につく。

 以前から気になっていたので、昨夜は車を止めてよく観察してみた。
どうしてこの花は下に向いているのだろう。
まるで、雨をさけるかのように。
きっと、自然を生きぬく神秘がかくされているのだろう。



 こんなふうに職場への行き帰りも、楽しみを見つける時間となっている。

 田舎に暮らしていても、知らないことばかり。
言いかえるとたくさんの驚きや感動が隠されている。

 田舎暮らしは、センス・オブ・ワンダー。

         
               岬人(はなんちゅう)

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霧が立ちこめる釜木湾から平礒を望む

2015-05-09 | ブログ
 昨日の珍しい風景。
霧が立ちこめる釜木湾から平礒を望む。



 平礒の特徴的な地形である「亀の首」付近まで。

 刻々と移り変わる自然により、いろいろな風景を見せてくれるのであきない。
どこと比べるわけでもない。
この地が大好きだ。


          岬人(はなんちゅう)
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ふるさとのめずらしい風景

2015-05-08 | ブログ
 今朝、早起きしたので玄関前の小道の掃き掃除をした。
 妻がプランターに新しい花を植えかえしてくれているので、
玄関前がとても明るい。



 ついでに朝の写真も撮っておこうと、ベランダに出てみると。
めったに見ない風景が広がっていた。
釜木湾に霧がたちこめ、たまっていて、海が見えない。
めずらしい。
 今日はどんな天気になるのだろうか。



 いつも見なれた風景も気持ちが変われば、光のあたり具合、
空気の透明感、朝露などの変化を感じることができ、とてもきれいに見えてくる。



 今朝は、幸せ感のある、ちょっと得した気分。

 柑橘の香りもだんだん強くなって、気持ちがいい。

         岬人(はなんちゅう)
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晴天のゴールデンウィーク

2015-05-07 | ブログ
 ゴールデンウィークが終わり、今日から仕事や学校が再開。
といっても、農家にとってはそんなことは関係のないこと。
10日が平礒の野休みとなっている。

 天気が心配されていたゴールデンウィークも、3日に少し雨が降っただけで、
おだやかな五月晴れが広がった。

 家の周りのみかん畑から、みかんの花の香りが漂ってくる。
「香りのある風景」
まさに、ふるさとの5月の風景。



 鮮やかな緑がまぶしいくらい。
桜の季節、実りの季節、そしてこのみかんの花の季節が大好き。

 今日は、朝から小雨が降っている。
ちょっとひと息だ。

         岬人(はなんちゅう)
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佐田岬の風薫る5月

2015-05-05 | ブログ
 佐田岬の風薫る5月。
草花の香りが鼻につく。
まさに5月の薫り。

 ほんのり柑橘の香りも混ざっている。
これからどんどん強くなっていく。
 とてもいい季節。

 そんな岬の5月を撮ってみた。

 ゴールデンウィーク初日の早朝のはなはな。




 二名津のこいのぼり祭り前日の様子。


 きれいな花でお出迎え。




 二名津から平礒への帰り道。 お気に入りのヘアピンカーブ。 


 伽藍山を望む。


 平礒のカンクボからの眺め。




 ベランダからお宮の方を眺める。 まぶしいくらいの緑。


 澄んだフクロイセの浜。


 写真を撮りながら改めて思う。
ここでの暮らしは、自然と共にある暮らし。
豊かな暮らし。
 
 未来に残していきたい風景。

        岬人(はなんちゅう)
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第45回伊藤旗中学大会(ソフトテニス)  岬の子どもたちの活躍

2015-05-04 | ブログ
 連休2日目の昨日5月3日、第45回伊藤旗中学大会が開かれた。
会場が宇和島市津島。 佐田岬の先端にある三崎中学校は、最も遠い場所。
 
 娘たちが出発前に少し練習したいというので、5:30に家を出発。
いつもと変わらない娘たちの様子。
「今日もいつも通りの自分たちのプレーをやりきればいい。」
そう言って、健闘を祈った。

 その後妻といっしょに応援に出かけた。
 3月までは、監督としてベンチで見守ったが、
今回は初めてコート外からの応援。

 9時からそれぞれのコートで白熱した試合が始まった。
三崎中学校は、1ペアだけが初戦敗退したが、あとの3組は順調なすべり出し。
 2回戦、1ペアが敗退。
 3回戦、第1シードのペアを崖っぷちまで追い込む健闘ぶり。
結果は、じりじりと追い上げられ逆転負け。
しかし持てる力を存分に出し切ったいい試合だった。

 残るは、娘たちのみ。
 3回戦、強豪肱川中ペアを倒す。
 4回戦、空き時間がほとんどないまま次の試合が入る。
相手は、テニスをよく知っている強豪日吉中ペア。
途中、娘が送ったロブを懸命に取りに行った日吉中の後衛選手が、足をつるというアクシデント。
その後がんばって続行したが、ふんばることができず、日吉中ペアをくだした。




 5回戦、ていねいなプレーで安定したテニスをする城辺中ペア。
一進一退の攻防が続く。
こうなったらどれくらい気持ちをしっかりと持ち続けられるかが勝負。



ベンチの監督のアドバイスが娘たちに集中力を取り戻させた。
「あとは、あなたがたちがどれくらい勝ちたいと思っているかよ。」
結果は、競り勝ち大きな勝利。

 続く6回戦、準決勝。
同じ半島部同士の戦い。
前回の南レク杯で優勝した八代中の引地・濱田ペア。
このペアには、今までいつも接戦の末、負けてきた。
 このイメージをどれくらいはね返すことができるか。



 雨も降り始めたが、センターコートの周りは観客でいっぱい。
 試合は、娘たちのリードで進んでいった。
しかし、さすがチャンピョン、くらいついてくる。
1本が勝敗を分けるようなシーソーゲーム。
両後衛とも、思い切ったストロークが打てず、置きにいくようなストロークも出始めた。
悪いパターン。

 ファイナルゲームまでもつれ、そしてついに相手に逆転され、追い上げる展開。
ボールに必死にくらいついていく。
最後は相手のロブを積極的にとりに行ったバックのハイボレーがネットにかかり、ゲームセット。
 さすがチャンピョン。少しの差であったが、折れない心の強さがあった。

 試合後、普段絶対に涙を見せない娘が、タオルで顔をかくし、泣いていた。
自分の心の弱さがくやしかったようだ。

 大会決勝戦は、先ほどの八代中の引地・濱田ペアが野村中の富永・土居ペアに敗れた。
参加124ペア中野村中の1ペアを残し、全てが負けを味わう。
 負けて、悔しさを経験し、より強くなる。
そんな経験をする子どもたちに感動をもらった。


(大会結果)

 1位 富永・土居 (野村中)
 2位 引地・濱田 (八代中)
 3位 浅野・浅野 (三崎中)
    寺島・宮崎 (日吉中)
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