地域の可能性や未来は、地域の教育力にかかっている。
わがふるさとにおいても振り返り、100年先のふるさとを考えていきたい。
娘が、地域教育中予ブロックオンライン集会の実行委員として、振り返っている。
※クリック
地域の可能性や未来は、地域の教育力にかかっている。
わがふるさとにおいても振り返り、100年先のふるさとを考えていきたい。
娘が、地域教育中予ブロックオンライン集会の実行委員として、振り返っている。
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甥っ子ヒロの5年前の記事。
ふるさとの石垣に対する、そのすばらしい感性に感動。
「平礒の石垣」
母校、愛媛県立三崎高等学校が分校化の危機。
何とかならないか。手探り状態。
そんな中、三崎高校の先生方を中心に、多くの方々の力により様々なことが行われていった。
今、三崎高校の入学生は50人を超え、V字復活。
まるでドラマのよう。
その始まりの1つ。三崎公営塾のニュース。