2013年1月27日(日)、高槻市のとあるライブハウスでライブをさせてもらった。
この店はつい最近オープンしたばかり。たくさんのプロがライブをしていて、音響も雰囲気もいい、と聞いていた通り、全く期待を裏切らないお店であった。
まぁ、そんな素晴らしい店でも、ライブでは、MCの出来不出来が演奏の出来不出来に繋がることはいつもと変わらない。今回のライブでは次のようなネタを仕込んでいった。
「ウチも唄ものばかりでつまらないので、ここらで1曲インストの曲をやってみたいと思います。ワン、トゥー、スリー、フォー、ポーン(チューニングをする音)。以上、チューニングという曲でした~!」
まぁ、会場の半分位からは笑いが取れただろうか、まずまずの出来。やはりMCで会場がリラックスしてくれるとその流れで演奏者もリラックスできるので、なんとか最後まで小ネタを混ぜながらやり切ることができた。
ということで、次に考えているMCネタを秘密で公開しておこう。
●エリッククラプトンの「レイラ」を唄い始める。サビの「レイラ」が来たところで、プラレールのレールを見せながら「レール」と歌う。
これがくると分かっていても笑える、という吉本級のMCができるように頑張ってまいります。
この店はつい最近オープンしたばかり。たくさんのプロがライブをしていて、音響も雰囲気もいい、と聞いていた通り、全く期待を裏切らないお店であった。
まぁ、そんな素晴らしい店でも、ライブでは、MCの出来不出来が演奏の出来不出来に繋がることはいつもと変わらない。今回のライブでは次のようなネタを仕込んでいった。
「ウチも唄ものばかりでつまらないので、ここらで1曲インストの曲をやってみたいと思います。ワン、トゥー、スリー、フォー、ポーン(チューニングをする音)。以上、チューニングという曲でした~!」
まぁ、会場の半分位からは笑いが取れただろうか、まずまずの出来。やはりMCで会場がリラックスしてくれるとその流れで演奏者もリラックスできるので、なんとか最後まで小ネタを混ぜながらやり切ることができた。
ということで、次に考えているMCネタを秘密で公開しておこう。
●エリッククラプトンの「レイラ」を唄い始める。サビの「レイラ」が来たところで、プラレールのレールを見せながら「レール」と歌う。
これがくると分かっていても笑える、という吉本級のMCができるように頑張ってまいります。