
写真は、とびしま街道、下蒲刈町の丸谷港
今月の整体は、不妊で来ていた人が2ヶ月目にしてご懐妊の報告を受けるという
うれしいこともありました。
腰痛が重い人は、調整だけでなく今後の使い方などの話をしっかりしています。
頑張っているんですけど、それぞれに体の悩みはもっているものです。
整体をしている時、その体に集中して、体の反応を良く読み取って
からだにあった拒否しない、体が歓迎する調整をします。
僕が教えている人にもそのようにマニュアルにとらわれるよりも
その体に教わることをすすめています。
体の反応、良くなりたいほうへという動きが基本です。
それはそれとして僕の頭の中にはいろんなことが浮かぶのです。
どの人にも父と母がいるということ・・・
どうでしょうか、自分の子供が体の不調で苦しんでいるときに
手をかしてあげられたらいいですが、自分自身が年老いていたり、
すでに他界していて遠くから見ている場合など。
これ、子供に頑張れとだけ言えないし、変わってやれないしつらいですよね。
病弱な子を残して先に行く親の気持ち。
それが整体のときに浮かぶのです。
あなたと親しくして、あなたをかわいがってきた人たちは、
あなたの体の痛みに対して、何にもしてやれない悲しさを感じていたのです。

写真は、上と同じく下蒲刈町の丸谷港
それが、松山に来ていた留学生P君との出会いになりました。
ここから僕のオリジナルが混ざった整体ができあがってきます。
P君は母国に母親一人を待たせていました。
母親もリウマチで苦しんでいました。
彼はその痛みとそっくりな腕の痛みをもっていました。
彼の調整をするとき、遠くから見守る母の深い愛情や不安や悲しみや
そんなことを想像してしまうようになりました。
手当は母の手が一番なのだろうと思いながら、
柔らかい整体は今、松山で少しずつ広がっていこうとしています。

写真は、呉市川尻町の川尻港、とびしまの蒲刈の対岸です。
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