いつも松山を見ている

安芸灘とびしま街道からは四国がとてもきれいに見えるというのも特徴のひとつです。
これは、四国にいる人には見えない風景で遠くからなので山の美しさなど、空の青さなどよくわかるものです。

仕事に行くときに見る風景。家から海沿いに出ると飛び込んでくる絵です。

贅沢だね

・・・今日の記事、よっつ目だと思います。前の記事もよろしく。



少し近づいてみます。最近は島の名前もよくわかるようになりました。
昔は、左手前にみえる安居島だけでしたが。

松山で整体を勉強しているグループの人からメールで相談がありました。
ひとりは昨日の調整結果、もう一人は今日の午後の事前確認。
そして、もうひとりは前日に二人で練習した時の気づきなど。

みんな頑張っています。松山の人がいたら、このブログ経由でもいいので是非受けてみてください。



さて、↑　この写真。真ん中にごご島が綺麗な三角の山で見えます。近くで見るとこれほど左右がそろった三角形でもないのです。
この前が三津浜です。遠くから見てこのあたりですね、というのは、ごご島が目印なのです。

その右に二つの山が続いているのが睦月島、ごご島の左の平らなのが、のぐつな島です。

このあたりを見て、「いい朝ですね」と思うのです。


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綺麗な月夜

気づいていますか？最近、月がとても綺麗ですね。

(これもコンデジ。三脚なし！ぶれない男です）


遠くから見えるそのままを写そうとしたのですが、ちょっとリアルすぎですか。

うさぎが見えると思っていたのですが、写してみると、う～ん、ちょっと違うなぁ。

晴れていれば遠くでも同じ月を見ることができます。気づいていますか？月が綺麗ですよ。



朝、仕事に行く時。あー、まだ月がみえました。



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ひさしぶりに木の芽！！

ブログランキングが一気に落ちました。
しかし、アクセス数は前日よりぐっとあがっているのです。
訪問していただき、ありがとうございます

さて、今日ふたつめの記事は、呉市広にある「木の芽」
昼はカツのおいしい店。夜は魚料理もある店です。

席につくなり、「おひさしぶりですねぇ」と言われてしまいました。



以前はグリーンでしたが今はこんな色に変わっていました。
木の芽をおすすめすると、あーありますねぇ、という返事。
みなさん高級店だというイメージがあるため知ってるけど行かれていないのです。
それに、店の隣には駐車場もあるのですよ。

上の写真、チキンカツ定食は、７３５円です。カツ丼も同じ値段で味噌汁サラダ付き。
もうひとつ、塩は蒲刈の藻塩を使っています。

カウンターはこんな感じ。確かに高級感はあります。
しかしランチはリーズナブル。昼から高級感味わえるカツ、いいですよ。



席に着くとまず胡麻をすります。



それから注文を上げていただくのですが、手際が良くて意外と速いです。
カツなどは脂っこいイメージがありますか？
これ、ぜんぜんそんなことありません。カリッとあっさりしています。

食べ終わった後も胸にのこりません。



味噌汁、これも職人の味。出汁がいいのでしょう。


キャベツはおかわりできます。


もいう一度、はい、このカツ！！　チキンがこんなにおいしかったのか！！衝撃！！　と思うはずです。



メニューも先によく見ておきましょう。

このチキンカツに魚の白身フライつけてみるのもよさそうですね。





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とびしま街道、住んでいる町

とびしま街道、呉市小仁方から下蒲刈にわたり次の橋をわたると上蒲刈の向というところです。
この写真がそう、住んでいるところなのですが、周辺の山が今はとてもきれいなのです。
写真ではこれぐらいが限界でしょうか、実際には朝の凛とした空気と一緒に感じるのでとても爽やかなのです。



少しアングルをかえると町の屋根が見えます。いろんな方向に向いているのがわかりますか？
どこに道路が通っているのかという感じですね。
この向きがばらばらなことが今はとても面白く感じます。
同じ向きに名選んでいるのが一般的なので、密集してこの形というのは個性があていいですね。

銀杏が見えるところは神社です左手の神社がうちの近くです。



橋をわたって対岸かえら眺めるとそこまた本土では見られない町並み。
保存地区に行かなくても、これはこれで三ノ瀬も向も見ごたえがある街並みなのです。



山が綺麗ですよ。



ズームしてみるとこんな感じです。
民家の左手に山を横切る道路がみえますか？
ここが子供のころ遊んだ場所で、山を横切るトロッコ列車もあったのです。
石灰石を運ぶものでした。

線路に耳をあててトロッコ列車が来るかどうか様子を見ていた子供のころです。

その道路の上はみかん畑だったのですが、今では自然の山に戻ってしまいました。

過疎化が進んで、みかん畑が消えていくのは残念ではあるのですが、
自然に戻ったこの場所の少し黄色っぽい山の色は、それはそれで息を吹き返した感じさえします。


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