お好み焼き うらしま（黒瀬町）

僕がよくおススメしている呉市東中央の「めいじ」
他にはないのですか？という話もあると思うのですが、
もう一店おすすめは、黒瀬町の「うらしま」ここです。行ってきましたよ！

大きなサイズにキャベツを切っているのが特徴です。かつおもおおきいですね。

↓　下の写真は僕が食べたものですが、とうがらしを練りこんだ麺、辛麺もあつかっています。（50円プラス）



この店、キャベツの切り方が大きいといいましたが、もうひとつ発見です。
麺が、お手もおいしいです。中華のようなストレート細麺。

やきそばをくるんではいけませんよ。
そばのところにはソースがかかっていなくてもこれぐらいのソースでおいしいのが理想のお好み焼です。

広島風食べたことある人はわかりますが、ねっ、麺がストレート。
ふんわりやわらかそうにみえますよね、そのとおりなのです。



大きいキャベツといえばこんなかんじ。
キャベツ多く入れると水っぽくならないかと心配されますが、ぜんぜん。
まだ、キャベツにだしのようなのをかけていっきに強い熱で焼きます。

この切り方がこんなにもふっくら仕上げてしまうのか、とあらためて感心しますね。



生いか、生えび、ホタテをいれて、さらにキャベツのうえにのせて　



皮の焼け具合からも火力の強さが想像できますね。



辛麺　



普通麺　ダブル　次男用



できあがってきました。麺の上にやさいをのせて、
たまごをわったかとおもうと黄身をつぶして半熟のところへ上から載せます。




・・・と、こんな感じなんだけど、最初に完成写真だったので
ここでおわると　　あら？という感じがしまうか？

お好み焼、あつい鉄板で食べましょう。
あわただしくなった年末には最適です。





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整体のときに思うこと ２

腰痛の人が二時間以上かけて僕のところに調整に来てくれました。
明日は仕事にいけそうですと喜んで帰っていきました。

それから、三日後ぐらいにはまた痛み出しました。
また僕のところへ来てくれました。

その時は、手をあてていると痛みが消えたりまた出てきたりそんな観察だけしていました。
・・・・・・・・こうれはどうも　僕のところではないと感じました。



すぐに総合病院へ行くことを進めました。行ってみると入院させてくれました。
実はこの人、既に別の病院で診断済みだったのですが、
ＭＲＩとっても異常なしと診断されていたのです。

そして今回は、ヘルニアでここまですすんでいるのは重いので手術がいいと勧められました。

検査して見落とすことがあるんですね。

病院から診断結果の報告と僕の意見を聞くために電話をくれます。


これは自分のところじゃないなと感じたときは、病院をすすめるのです。
今回はヘルニアなのですが、調べると癌ということもあるのです。（ありました）

自分で抱え込まないこと。これも大事だと思っているのです。



逆に、何年か通った整形外科でよくならないものが、うちに数回きたら
治ったりするケースはとても多いのです。
よくならないのなら抱え込まないことです。

胃腸科の先生が、胸にむかつきがある人に整体をすすめて
うちにこられた人がすぐに軽くなったこともあります。
お医者さんがすすめるなんて驚きでしたが。


看護士さんの整体をすることはとても多いのですが、医師の先生も
整体することはあります。
とても理解のある方たちでした。

どこで治ったにしても、早くよくなって欲しいと思います。



写真は川尻町から見た柏島と蒲刈大橋です。

手紙 - 奥華子



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