バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

「タイトル」由来

2022年05月09日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事

わたくしのブログタイトルになった「バラの住人」は、このホワイトクリスマスから始まりました。
四季咲き大輪種で、ふくよかな花びらを幾重にも巻いて、じょじょに開いていきます。
この中に「こびと」でもいそうな、そんな雰囲気の花でした。
花びらを数えていくように、小さな日々を書き写そうと、この長い旅が始まりました。


愛娘から(笑)「おかあさんありがとう」
 

 私はお菓子オンチで、殆どのことを知りませんが、娘や嫁のYちゃんはお菓子通で色々味わわせてくれます。
今回は京都市今出川「ラマルク」の洋菓子でした。
「通りもん」も博多のお菓子で有名なのだそうですね。
先日の彼女の博多旅行のお土産も梱包されていました。
またひとつ勉強になりました。



夕方に姪が届け物をしてくれました。
もう一人の姪宅でとれる新鮮野菜、お義母様お手製の「よもぎ大福」、いちご、さくらんぼ、もう笑みのこぼれをどうしましょう(笑)
へこたれ勝ちの私も、周りの愛に支えられて、今日もバラのこびとを探し続けようと思うのでした。
よし、良い朝だ!


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コメント
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