☆ 里芋ポテサラ・2022.5.25(水)
2週間に一度、新聞に紹介される「おつまみ」も、今回で10回目です。
料理研究家・スヌ子さんのレシピですが、10回全て挑戦しています。
おつまみなので、簡単でおいしいが信条と思われますが、今回も里芋のねっとり感と、合わせるクルームチーズの口当たりで、初めて体験する味覚でした。
カイワレ大根を塩昆布に合わせておきます。
冷凍里芋をレンチンして水分を切り、おおまかにつぶして、熱いうちに淡口醤油で下味をつけます。
粗熱を取って、合わせていたカイワレと塩昆布、クリームチーズをざっくりとまぜ合わせます。
あっという間の一品です。
園芸をする日は、嫌いなウォーキングを休みたいのですが行って来ました。
柔軟体操、竹踏みも済ませました。
後、用事を考えると外に出られなくなるので、早めに行動を起こします。
「おでんを炊いておこうか?」と、夫が言ってくれますが、どうもおでんの気分ではありません。
二人して、一升瓶から清酒を小瓶に移しました。
私は酒飲みではありませんが、もう冷酒が心地よい季節ですね。
昨夜の“里芋のおつまみ”を、改めて「美味しかったよ」と、Jさんが言った朝のことでした。
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2週間に一度、新聞に紹介される「おつまみ」も、今回で10回目です。
料理研究家・スヌ子さんのレシピですが、10回全て挑戦しています。
おつまみなので、簡単でおいしいが信条と思われますが、今回も里芋のねっとり感と、合わせるクルームチーズの口当たりで、初めて体験する味覚でした。
カイワレ大根を塩昆布に合わせておきます。
冷凍里芋をレンチンして水分を切り、おおまかにつぶして、熱いうちに淡口醤油で下味をつけます。
粗熱を取って、合わせていたカイワレと塩昆布、クリームチーズをざっくりとまぜ合わせます。
あっという間の一品です。
園芸をする日は、嫌いなウォーキングを休みたいのですが行って来ました。
柔軟体操、竹踏みも済ませました。
後、用事を考えると外に出られなくなるので、早めに行動を起こします。
「おでんを炊いておこうか?」と、夫が言ってくれますが、どうもおでんの気分ではありません。
二人して、一升瓶から清酒を小瓶に移しました。
私は酒飲みではありませんが、もう冷酒が心地よい季節ですね。
昨夜の“里芋のおつまみ”を、改めて「美味しかったよ」と、Jさんが言った朝のことでした。
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