


注文した「マンゴースムージー」を、Jが飲めなかったのです。
確かにギンギンに冷えていましたが、私はゆっくり飲んだので、自分の物は飲み切りました。
Jさん、これは頭が痛くなると言うのです。
無理強いはいけないので、帰って来て、特製「にんにくラーメン」を提供しましたがすっかり平らげました。
夫が物を残したことは初めてですが、寒い時は暖かい物が一番と普通のことを再認識です。
認識と言えば、今回は「弁当箱」のありかが不明です。
二人であれこれありそうな場所を考えたり、探したりしましたが分かりません。
間違って捨てたのでしょうという事にしていますが、こんなにも分からなくなるものなのですね。
「へぇ、そうだったのか」と出て来て欲しい?いや、その顛末を思い出してみたいです(笑)


