バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

明日の野球はどうする?あなた

2023年01月24日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事


 昼間に閉めていた雨戸が揺れるほどの強風の中、お友達が「湯村温泉」のお土産を届けて下いました。
TVではお隣りの「城崎温泉」の映像が入ります。
これから但馬はどんどん雪が積もる予報で、内海に近い私達も外の水道栓に保護をして回りました。




「明日は道路事情で車を出せないかもしれないので、カキオコを食べに行かない?」と夫に誘われ、そうね今の内ねと思って出掛けて来ました。
家庭とはまた違った、プロの焼かれる美味しいお店です。





食べ終わった夫に、私が大事に取り置いた「カキ」をひとつ上げました。
そうこうした記事を書いていると、とうとう雪になりました。
雪に慣れない私達ですが、今日図書館で借りて来た本など読みながら、早めに眠り入りたいものです。


にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へにほんブログ村
ランキングには参加していません
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

食べ物が結ぶ「愛」(笑)

2023年01月24日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事
 今朝は予想以上に気温が高くありました。
ひとまずやれやれです。
おケチなJさんに、「一杯600円のコーヒー飲めます?」と聞くと、少し間があって「いいよ」と答えがありました。
割り勘デートにしないと、コーヒーに600円は私が苦しいのです(笑)
市外のとある店まで車を走らせましたが、「臨時休業」でした。
良かったような悪かったような、昨日はそんな日でした。

野球以外はほとんど傍にいてくれます。
若い時は、子供達と母親だけと言った暮らしでしたが、人もこんなに変われるものなのですね。
野球、マージャン、バレーボール、ゴルフと休日はまず居ませんでした。
遊びまくった卒業生は、超愛妻家に変貌しました。
「どこにでも行ってきなはれ。帰って来なくてもいいからね」
「なんでそんなことを言うの。君を亡くしたら僕はどうしよう。何も出来ない」

そんなことはありませんよ。
しっかり食べて、元気に暮らしていけると思います。
ただ時折襲う「寂寥感」は強烈に違いありません。
同窓生夫婦も50年近く一緒にいると、相哀れむ心も生まれ、その情けで暮らしているようなところがありますね。
生きている限りは出来るだけ元気に。
当たり前のことしか言えなくなって、今日は何がいいかしら?


にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へにほんブログ村
ランキングには参加していません
にほんブログ村 シニア日記ブログへにほんブログ村
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする