


注文した「マンゴースムージー」を、Jが飲めなかったのです。
確かにギンギンに冷えていましたが、私はゆっくり飲んだので、自分の物は飲み切りました。
Jさん、これは頭が痛くなると言うのです。
無理強いはいけないので、帰って来て、特製「にんにくラーメン」を提供しましたがすっかり平らげました。
夫が物を残したことは初めてですが、寒い時は暖かい物が一番と普通のことを再認識です。
認識と言えば、今回は「弁当箱」のありかが不明です。
二人であれこれありそうな場所を考えたり、探したりしましたが分かりません。
間違って捨てたのでしょうという事にしていますが、こんなにも分からなくなるものなのですね。
「へぇ、そうだったのか」と出て来て欲しい?いや、その顛末を思い出してみたいです(笑)






おすしやお好み焼きは、ソウルフードでいつかまた食べたくなりますね。
お店の厚い鉄板で焼かれた熱々はおいしいです。
焼きあがったお好み焼きに、とろろとチーズがのった「淡雪のせ」。卵たっぷりで膨れ上がった「明石焼き風」など変わりどころを作ってもらいました。

全身ではありませんが、「男前」になって帰って来ると思います。
娘に「車を買って」と言えば、「なんでやねん」ときっと言いますが、息子に言うと、思案をした後「いいよ」と言いそうで恐くて言えません(笑)
この子とは私達が免許証を返納するまでずっと一緒にいたいです。
まさに私達の「愛車」なのです。
色んな所に一緒に走ってくれて、人生を豊かにしてくれました。
毎日呪文のように「今日も一日、事故の無いよう」と言い続けています。
一週間ほど帰って来ませんが、じっと待ってるから。ネ。






これで三年間の延長が叶いました。
お昼はラーメンを希望して、自ら「喜多方生めん」を下げて帰ったので提供しました。
何でもテストとなれば緊張しますね。
緊張がほぐれたのか?「もつ鍋セット」なる物を買っています。
家内なら見落とす物を。食べたかったのね。
今日もいい日になりますように。
昨日同じ日に「大学共通テスト」がありましたね。
受験生の皆さんの緊張度数は大変だった思います。
遠い昔、娘の志望校の本受験にはJが付いて行ったので、そのあたりの記憶がまばらです。
娘が浮かない顔で出て来たので、Jが後期受験校の名を出して、大声で「○○があるから、いいってことよ」的な発言をして、私の次の受験校が知れ渡って恥ずかしかったと言っていました。
そんな事があって、発表もJが見に行きましたが、ものすごく声を落として、間を開けて「あるよ」と言いました。
それなら早く言ってよJさん、と思いました。
修士まで学んで関西に帰りましたが、辞令があってまた東京暮らしです。
愛娘が遠くなって、何とも淋しい冬の朝です。





フラッシュをたいての明るさです。
少し雨が降っているとはいえ、異様に思いました。
珍しく「野球」以外の所用で、Jさんはお出掛けです。
留守中、明るい気持ちで過ごしたかったのに、この暗さはまいります。
感受性が鈍くなり、雨の日が嫌いになりました。
雨の日に君を想うといったような文学性(笑)は無くなりました。
雨を嫌うのは夫が上で、「靴が濡れる」と言ったもっともな理由です。
元気を出しましょう。
止まぬ雨もないのですから。
昨日はとある予防ワクチン接種に出掛けましたが、予約制にもかかわらず随分と待ちました。
「先生、頭と顔は段々とひどい状態ですが、これはもう不治の病でしょうか?
心臓は愛でふくれ上がってしんどいのです」
傍らのJに新作小話を語っていましたら、何だか呼ばれたのは一番最後でした。



☆ 白菜と豚肉の柚子こしょう鍋・2023.1.12(木)

頂いた「白菜」がなかなか減りません。
困ったときの柚子こしょう鍋です。
ミルフィーユ仕立てですが、豚バラ肉に、柚子こしょう、酒、しょうゆでしっかり味をつけているので、その他の調味料は用意しません。
健啖家の夫はたくさん食べますが、私は野菜接種に極力努力します。

今日はお出掛けがあるので、用意も出来て待機中です。
時間のギリギリまで体を動かす夫は、今から日課のウォーキングです。
元気ですね。
私は頂いた野菜が減って来ると、「新しい料理」への取り組みが出来て、少し調理も楽しくなるのですが、まだまだ山越えです。
日々「やる気」を引き出すのは大変です。
負けないで。
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頂いた「白菜」がなかなか減りません。
困ったときの柚子こしょう鍋です。
ミルフィーユ仕立てですが、豚バラ肉に、柚子こしょう、酒、しょうゆでしっかり味をつけているので、その他の調味料は用意しません。
健啖家の夫はたくさん食べますが、私は野菜接種に極力努力します。


時間のギリギリまで体を動かす夫は、今から日課のウォーキングです。
元気ですね。
私は頂いた野菜が減って来ると、「新しい料理」への取り組みが出来て、少し調理も楽しくなるのですが、まだまだ山越えです。
日々「やる気」を引き出すのは大変です。
負けないで。




すっぴんをJがパチリ。
鬼か兎か?わからない。

この方はそういうところがお優しいので、長年のお付き合いが続いています(笑)
ぴょんと跳ねたい卯年ですが、骨折が怖くて跳ねられない、子年生まれの団塊育ちです。
今年はまだ初詣も済ませていないのですよ。
人は心がけひとつなのですが、神頼みの素直な心も必要ですね。
本来ならば、「えべっさん」の日ですが、最近は催事の日がバラバラになりました。
在所は今日ではなくなりました。
欲深い私は心で悪だくみを思わないでもありませんが、えべっさんの隣りおわします大黒さまが、「この槌は宝打ち出す槌でない、のらくら者の頭打つ槌」と一眼を下されば、「ははっ」とその心を戒めるのでした(笑)
今日も頑張ろう。




娘を新幹線「新神戸駅」に送った日、今日は、もう少し東のナダシン本店を目指しました。
トンネルを抜けると自宅からわずかな時間で三宮着です。
ナダシンの大福と赤飯を、親しい友人への新年の挨拶品に使いました。
気のいらない手軽な手土産に最適です。

自宅用にも。
昨夜は今年の大河「どうする家康」を見ました。
初回からつかまれましたね。
テンポも良く、話の運びが早いです。
「今年はどうする」と思っていましたが、これは見ない訳にはいかないようです。
何かひとつでも楽しみが見つかってよかったです(笑)






かと言って、趣味の園芸をする時期でもなく、日常の楽しみは「新聞小説」です。
長い話で年を越しましたが、いずれ終わると思います(笑)
今日あたり家庭の事務的な仕事を完了させて、すっきりした気持ちになりたいと思います。
わたくしの悪い癖で、‘’何事もなかったように元に戻す‘’を、生活の信条にしています。
本来何事もなかったようには出来ませんが、せめて一日はすっきりと終わらせて、新しいスタートを切るスタイルです。
Jとの喧嘩もその日の内に、5分と長引かせないようにしています(笑)
料理嫌いが克服出来れば、私ももう少し‘’幸福‘’を感じられるのでしょうが、これには一生もがいていると思います。
偉そうな事を言いながら、万事修行が足りません。






少々元気が無くても、今年も楽しくブログ綴りが出来たら、それで良しと考えます。
欲深い事も考えますが、まぁ、それは二の次三の次(笑)
昨日は、普段は利用することも無い食品売り場に立ち寄りました。
おや、ズワイガニが2,500円。
私には買えないけれど、Jさんなら買ってくれるかも知れないと彼を探しました。
「あの、これほしい・・・」と指さして見ましたら、どうもおかしい?
何と、25,000円でした。
茹でガニでそれほど大きくもなく、2,500円ならで手の出るサイズでした(笑)
誰が買われるのだろうと見渡しましたが、熱心にご覧になる方はありませんでした。
これ、売れ残ったらどうするのだろう?
Jに私の心配(笑)を話しましたら「どうなったか今日も見に行こう!」と言うのです。
さすがそれはありませんが、身の丈で暮らす安堵を感じたりもしました。
今は頂く野菜が多くて「休耕」にしている畑ですが、夏に向かってまた「トマト」が植えられると思います。
赤いトマトを食べながら、好きな夏と遊んでいたいです。




今日は「七草粥」の日ですね。
伝統を重んじることもなく、いつものように熱いコーヒーを飲みました。
嫁のYちゃんも、娘もオシャレなキッチンで調理をしていますが、母は40数年、古びた台所でこちょこちょと。
「奇跡だ・・・」と夫がつぶやきます。
よく持っているものです。
片付けだけはどんな日も最後まで(笑)願わくばあと10年、星に祈ろう!


京都恋しい彼女の目に入ったのが、TV放送の「岡崎神社」の風景だったようです。
在京中は、Jと三人で、このうさぎ神社にお参りしました。
こじんまりしたいい神社ですね。
今年は卯年で賑わっているようです。
我が家にもその時買ったぴょんこを出しています。
また京都に戻ったら行きましょうと、返信しました。
Jさんは初練習にあたり出掛けましたが、御祈祷を受けるそうです。
この世代の人はそういう事を外しませんね。
早く帰るから何処か行こう!と言うのです。
出来るだけ遅く帰って来て、私に黄金の「自由」を与えて欲しいです。





子供達は気付いたろうか?
これから先をどうしたものだろう?
熱いお茶を入れてしばし前途を考えましたが、何も浮かびませんでした(笑)
明日からJさんは野球で、また一年がスタートします。
私の一年もこれに係る雑作業で追われます。
日々の事が片付くのが精いっぱいのようです。
ブログは休憩時のまたとない作業で楽しいです。
休憩して、心身を整え、また「頑張ろう」の希望の灯を燈します。
夫の難題に負けるな、私に負けるな、人生は重き荷物を負って、険しき山を登るがごとし。
いや、逃げるが勝ち!寝たもの勝ち!
疲れた時は休むが勝ちと重々知るべし、悟るべし(笑)


