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コジキジゲン

魔ダレのナカミは林の甶の儿のム

2013-10-02 20:58:38 | 古事記字源
・・・十月一日・・・「消費税」・・・ナンだ、カンだと言っても「優先順位」は「カネのアル奴」からだろう・・・「ナンとか経済評論家」・・・「優遇税制で結局、儲かるのは不動産屋で、金貸し、カネモチ」・・・最後に出てきたコトバは「カネモチの動きを観てコバンザメになれば、モウカルかも・・・」だった・・・「小判鮫」は「共棲」だが、「人間社会のカネモチ」とは「有害寄生虫」だろう・・・「日本国の一部」は「カネモチ有害寄生虫」で、この寄生虫は欲張りで隣国や遠国諸国にも羽を伸ばしては、彼らに少し餌を与えては、美味しいトコロを啄ばんできた。だが、「餌」をやりすぎて太った一部に噛みつかれている・・・「日本国民のホトンド」は痩せこけだが・・・今や「外来種の寄生虫」にも啄ばめられてもいる・・・
 「社会派小説家」であるらしい「山崎豊子」が亡くなったらしいが、「作家」を取り巻く「システム」は追求しなかった・・・彼女の寄って立つ「生活基盤(印税・金流・金庫の中身)」を・・・「賞賛の読者」も「何処」が面白かったのか?・・・「世の中のシステムを変えよう」とはせず、「登場人物の出世と儲けのシタタカなスゴサ」のみに「共感」し、それを「教訓」にして「一所懸命」に生きてきたらしい・・・で、なければ「原発事故」なんかは起きなかったかも・・・「小泉」さん、今更、ナニを、後の祭りだが、やッ・・・

 前回、書き込んだ「金庾信」の「庾」は「庚」に類字しているが・・・

 「庾=广(まだれ・ゲン・ゴン)+臼(うす・キュウ)+人」で「くら・ユ」

 「庚=广(まだれ・ゲン・ゴン)+ヨ(彑・ケイ・カイ)+人」で「かのえ・コウ」

  「ヨ=彑」は「豚(ブタ)の頭→猪の頭=亥の頭」か

        「針鼠の頭」である。

        「針鼠」とは「豊臣秀吉」の渾名であるが、・・・?

         織田信長から「猿」、「禿げ鼠」と呼ばれた・・・?

        「縫い針」をアキンドだったからなのか?

         彼の「冑(兜・かぶと)」からなのか?

        「うに=海栗・海胆・雲丹」の頭か?

        「なまこ=海鼠」の頭か?

        「猿・猨・申・沙流」のボスか・・・?

        「唐」や「朝鮮半島」に「遠祖・怨遡」を有するモノだったのか?

        「日吉丸・木下藤吉郎・羽柴秀吉」

         天文六年二月六日(1537年3月17日)

         ~

        慶長三年八月十八日(1598年9月18日)

        天正十九年(1591年)

        身分統制令制定

        三月三日

        天正遣欧少年使節が

        聚楽第で秀吉に

        西洋音楽(ジョスカン・デ・プレの曲)を演奏

ーーーーーーーーー↓

 ・・・兎に角、「なまこ(海鼠=カイソ)」には針が無いが「口」がない・・・「カイソ=改組・開祖」、「うみねずみ=生み音事見」・・・「古事記」では以下の原文である・・・

 ↓

 於是

 送

 猨田毘古而還到、

 乃悉追

 聚

 鰭廣物

 鰭狹物

 以問言

 汝者

 天御子仕奉耶之時、諸魚皆、仕奉白之中、

 海鼠不白。

 爾天宇受賣命、

 謂

 海鼠

 云、此口乎、

 不答之口而、

 以

 紐小刀

 拆

 其口。

 故、於今

 海鼠・・・・なまこ?

 口拆

 也。

 是以

 御世、嶋之速贄獻之時、

 給

 猨女君等也。

ーーーーー

 枕草子

 (一四八段)・・・百四十八段・壱佰四拾八段・壱四八段・壱陌肆足捌段

          1+4+8=13=十三=壱拾参=壱足参

          1×4×8=32=三十二=参拾弐=参足仁

 清げ・・・・・・・きよげ→記与解

 なる・・・・・・・鳴・成・生・名留・納留・那留・拿留・菜留

 をのこの、・・・・嗚之故之

 雙六を・・・・・・双六

          ソウム・双務・総務・総武・創部

          すごろく・諏語録

          ふたむつ・附他陸奥

          サイロク・載録・採録・再録

ーー

 ・・・従来の「古文どおりの解釈」としても・・・この「清げなる」の「キヨゲ」とはナンだろう?・・・「スゴロク」って「ゲーム」、大人なら「博打」だろうう、に・・・

ーー

 日・・・

 ひと日・・・

 うちて、・・・

 なほ・・・

 飽かぬ・・・

 にや、・・・

ーー

 ・・・のめり込んだら、「飽かぬ」である・・・「アカン」

ーー

 みじかき・・・

 燈臺に・・・

 火を・・・

 明く・・・

 かかげて、・・・

ーー

 敵の・・・

 采を・・・

 こひせめて、・・・

 とみにも・・・

 入れねば、・・・

 筒を・・・

 盤の・・・

 うへに・・・

 たてて・・・

 待つ。・・・

ーー

 ・・・「こひせめて」は「こひ」を「せめて」か?・・・「こひ=不満足ながら、これだけは実現させたいという最低限の願望を表す・少なくとも・十分ではないが、これだけでも」、「よくよく・なおも・しきりに」・・・「こい(虎威・固居・故意)攻めて」・・・?

 ・・・「とみにも入らねば」・・・「とみ」は「登見」ですか?、「那賀須泥毘古・登美能那賀須泥毘古・登美毘古」・・・「奈良(名等・納羅・那羅)の登見」に入らねば・・・?・・・「筒(鉄砲・大砲)を盤(磐・坂・阪)の上に立てて待つ」・・・?・・・「とみ=富」の地名は全国各地にワンサカあるけれど、「富岡町」ってボクの「小樽のおばぁちゃんの家がある町名」だけれど・・・ 

ーー

 狩衣の・・かりぎぬの・仮欺奴之・「カリイ・借り意」埜

 領の・・・領=令+頁→令(例・零・礼・麗・癩)のページ

 顏に・・・顏=彦+頁→彦(願・元・眼・癌

              玩・翫・岩・含・贋)のページ

 かかれば、・・・

 片手して・・・「かたて・ヘンシュ・変種」史出

 おし

 入れて、・・・

 いと・・・意図

ーー

 こはからぬ・・・こはからぬ→こは、韓・唐・漢・加羅・空 奴

               こ・は から ぬ→故、はからぬ

               こ・は・から ぬ→庫は、借らぬ

               こ は から・ぬ→恐  がらぬ

ーー

 烏帽子を・・・烏(からす)+帽(ずきん・ボウ・モウ)

               +

               子(こ・ね・シ・ス)

             えぼし→得母子・重墓誌・柄星

             荏干し

             ↓

             荏=ジン・え・え胡麻・シソ(紫蘇)

               空豆・柔らかい・段々と

             衽と通じて、「しとね」の意味

                   茵・褥=毛皮の敷物・敷物・布団

             荏=艸+任(イ壬)・・・偉人・異人

             (説文解字)

             「桂荏、蘇なり(説文解字)」

             「蘇、亦た荏なり。

              關の東西或ひは之れを蘇と謂ひ、

              或ひは之れを荏と謂ふ(方言)」

ーー

 ふり・・・

 やりて、・・・

 「さは・・・

  いみじう・・・意味字得

  呪ふ・・・・・裏名附

  とも、・・・

  うち・・・

  はづし・・・

  てん・・・

  や」と、・・・

 心もと・・・

 なげに・・・

 うち・・・

 まもり・・・

 たる・・・

 こそ、・・・

 ほこりか・・・補古理化(理化・梨花・李花・李家)

 に・・・・・・爾

 見ゆれ。・・・

ーーーーー

 ・・・埃(ほこり)化(か)荷(に・丹)・・・ならば、エジプト(埃及)のサハラ砂漠か、契丹(遼)・匈奴、柔然、突厥、回鶻、モンゴル帝国のゴビ(戈壁)砂漠だろう・・・日本なら鳥取砂丘・・・である・・・

コメント
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