史通羅渡理・・・「四面取り」、「紙面・誌面・〆ん・締めん・絞めん・占めん・閉めん」の「トリィ」・・・「シメントリィー・symmetry」
ーー
古事記・魏志倭人伝
ーー
紫島(九州)は、「四面」をもって生まれた
白日別、豊日別、建日向日豊久士比泥別、建日別の名
筑紫の四面・・・
古事記原文
↓
次生
筑紫嶋。
此嶋亦、
身一
而
有
面四。・・・・・・つらヨッ・メンシ=面肆
↓ 女ム史
↓ ム=私=よこしま
↓ 邪→横島
↓ 邪馬台国
つらよん→つらよむ
通等読む
津羅シ(示・詞)
つらら=氷柱?
ーーーーーーーーーーーーーー↓
氷高皇女=元正天皇(女帝)
天武天皇九年(680年)
~
天平二十年四月二十一日(748年5月22日)
第四十四代天皇
在位
霊亀元年九月二日(715年10月3日)
~
養老八年二月四日(724年3月3日)
諱は氷高(日高)
新家内親王
和風諡号
日本根子高瑞日清足姫天皇
(やまとねこたかみずひきよたらしひめ)
父は
草壁皇子(持統、天武天皇の子供)
母は
阿閉皇女(元明天皇)
ー↓
毎・・・・・・「毎」は「阿毎王朝」の「毎」
面有名。
故、
筑紫國謂
白日
別、
豐國謂
豐日
別、
肥國謂
建
日
向
日
豐
久士比泥・・・・久=ク·キュウ・キウ→旧・球
ひさしい・ひこ・ひさ・ひさし
わ・きゅ
つね・なが
士=シ・ジ→示・事
士 師←指示→士師記(旧約)
さむらい
あき・あきら
お・おさむ
こと・さち・ただ
つかさ
と・ひと・をとこ
のり・まもる
別、
自久至泥以音。→「久士比泥」は音でとれ・・・?
・・・・・・・・・キュウシヒデイ・・・球視比出意
クシヒデイ
久士比泥
句詞比出意
九示比出意→旧約九章→ノア大洪水
旧約九章→士師記
↓↑
新約
第九章→ヨハネの黙示録
第9章(CHAPTER 9)
↓↑
第9章→マタイ福音書
↓↑
第9章→マルコ福音書
↓↑
第9章→ヨハネの福音書
「盲目→開眼」
↓↑
第9章→ルカの福音書
↓↑
第9章→使徒行伝
九史比出意
公事比出意
九字比出意
ーーーーーーーーーー↓デイ
泥=氵+尼(尸匕→七・ヒ)
牝 漆 匙
泥=デイ・どろ・ひじ・なずむ
泥水・泥土・泥濘・雲泥・汚泥・春泥
泥炭・金泥・銀泥
南海に住む虫の名→泥酔
拘泥=ふんぎりがつかない
こだわる・なずむ
泥沼・泥水
泥障(あおり)→泥の障(阜の章・さわり)
障泥(あおり)→さわり(障)は泥水の洪水
↓ ノアの大洪水(旧約九章)
馬具の付属具
鞍橋(くらぼね)の
四緒手(しおで) に結び垂らし
馬の
汗や・・・・・馬+汗→馬韓→百済
蹴(け)上げる→蹴=足+就
泥を防ぐモノ→氵(水)の尼を防ぐモノ
↓
下鞍(したぐら)の小さい
大和鞍や
水干鞍に用い、
毛皮や
皺革(しぼかわ→しわかわ
スウカク・シュウカク)で
円形に作る
武官(武士)は
方形に作る
鞍の付属品
↓
馬の脇腹の下、鞍の左右にさげて
乗り手の
脚に
泥がカカルのを防ぐモノ
↓
鞍(くら)の
四方手(しおで)に結び付けて
馬の腹の両脇に下げる、
泥よけの馬具
↓
泥鰌(どじょう)→鰌=魚+酋(おさ・シュウ・ジュ)
泥濘(ぬかるみ)→濘=氵+寧(あずまや・とどまる
↓ テイ・ジョウ)
渟(ぬ・ぬま→沼)
渟足柵(ぬたりのき・ぬたりのさく)=越国の城柵
↓ 沼垂城
茅渟=和泉国の古称
天渟中原瀛真人=天武天皇=大海人皇子
(あまのぬなはらおきのまひと)
泥=ひじ=ひぢ=こ=水たまりの土・泥土
ひじ→秘事・比事・比字・日出・肘・肱→腕
どろ→土呂
こ→故・古・子・拠・庫・虎・胡
うき=泥深い地・沼地→雨季・雨期・得記
ひじり‐こ=どろ・ひじ〈和名抄〉
聖・秘事理
↓
水がまじってやわらかくなった土
粒子は砂よりも細かく、
大きさにより
シルト・・・・・シルト・・・知留渡→視留渡島
英語=silt
日語=沈泥(チンデイ)・・・朕禰
砂より小さく粘土より粗い
砕屑物(サイセツブツ)
くだかれたクズモノ
シルトが続成作用で・・・族生然様
堆積岩になったモノが・・対蹠岸
シルト岩
粘土とに分ける
泥棒の略
ー↓
熊曾國謂
建日別
ーーー↓「シメントリィー・symmetry」→「四面獲り」
対称性
シンメトリー
(拉,ギリシャ語=symmetria・独語=Symmetrie・英語=symmetry)
ある変換に関して不変である性質
シンメトリー(Symmetry)とは「対称性」
主に左右対称(鏡像対称)を意味する
図形において、対応する各部が
ある点や直線または面などを介して
互いに等距離に配置された状態
幾何学でいう
左右対(相)称
点対称など(対称)
古代ギリシア語の
〈シュンメトリア・symmetria〉が語源
ーーーーー
枕草子
(一五三段)・・・百五十三段・壱佰五拾参段・壱五参段・陌伍足参段
1+5+3=9=九=玖
1×5×3=15=十五=壱拾五=足伍
いやし・・・意椰子(香具師・野師・野史・埜史)・癒やし
げ・・・・・解・下・気・毛・夏・外
なる・・・・名留
もの・・・・模之・摸之
式部・・・・詞基部・史基部・示基部・士基部
丞・・・・・すけ・ジョウ・ショウ
たすける・すすむ・たすく・つぐ
丞史・丞相→次官
秦漢の九卿の属官名
日本の律令制の
省の四等官の第三位
長官の輔佐(次官)
そへ(副貳)
府丞は
府尹の次官
縣丞は
知縣の次官
うく(受)、承に通ず
つぐ(繼・継)
すすむ(進)、貌、烝に通ず
すくふ(救)、拯に通ず
の・・・・・之
爵。・・・・シャク・借・釈・勺・尺
黒き・・・・くろき・句賂記
髮の・・・・ひげの・比解之
すぢ・・・・筋・素字
ふとき。・・ふとき・太記・風土記
布屏風の・・「ぬのびょうぶ・ヌ(濡・奴)之描部
フヘイフウ・不平付得」之
新しき。・・新式・神式
舊り・・・・くかり=旧り
古びず・変わらず・昔のまま
旧り動詞「ふる」の未然形・連用形
ふりゆく(旧り行く)
年月がたって・古くなって・年老いる
ふりがたし(旧り難し)
昔と変わらず・変わりなく魅力的
黒み・・・・くろみ・句賂視
たる・・・・たる・他留
は、・・・・は・葉・者
さる・・・・さる・叉留・作留・差留・査留
然る・去る・申・沙流・猿
いふ・・・・意付・移付・異付・為譜
かひ・・・・改・回・会・化異・掛意
解・歌意・甲斐・蝦夷・貝
なき・・・・名記・納紀・那岐・啼き・亡き
物・・・・・モノ・仏・佛・勿・部通
にて、・・・爾出・尼弟・ニ手・仁帝・似綴
なか・・・
なか・・・
何・・・
とも・・・
見えず。・・ケンえず・懸得ず・兼得ず
巻 絵図
権獲ず・憲得ず・兼得ず
新しく・・・
したて・・・仕立・下手・史建
て、・・・・手・弖(弓一)・氐(氏一)
櫻の・・・・サクラの
「作句等・詐句羅・柵羅」之
花・・・・・はな・カ
多く・・・
さかせて、・裂かせて・割かせて
胡粉、・・・コフン・ウフン・えびすのこな
胡=古+月→旧月
粉=米+分→米文→米語
朱砂・・・・シュサ・主査・種差
あかすな・明かす名
など・・・・等
色どり・・・シキどり・識取り
いろどり・意賂録り
たる・・・・他留
繪書き・・・絵描き・得かき
たる。・・・
遣戸、・・・やりど=引違い戸
寝殿造の外周建具は妻戸(つまど)で
扉を除いて大半は蔀戸(しとみど)であったが
中世以後の住宅では引違い戸が多く用いられた
厨子、・・・ずし
図誌・図示・図師
逗子・寿司・辻子
何も・・・
田舎物は・・・デンシャブツは・伝写物葉
いなかもの・否掛摸之
いやしき・・・
なり。・・・
筵張の・・・むしろばり(筵張)の→はりむしろ(張り筵)
雨を防ぐ張りめぐらす筵(むしろ)
エンチョウの
「延長・円頂・円超・園長」之
車の・・・・シャの・写之
くるまの・句留真(間→行間)之
おそひ。・・襲ひ→かさねヒ→重ね比べ
檢・・・・・しらべる・ケン・検
調べる・点検する・品質を検査する
規制する・慎む・検討
検校
非・・・・「ヒ・ひ」のスベテの同音文字
違・・・・「イ・ちがう」のスベテの同音文字
使の・・・
検非違使=令外官吏
袴。・・・はかま・コ・コウ
伊豫・・・いよ・イヨ
簾の・・「す・すだれ・レン」の
筋・・・・すじ・キン
ふと・・・太
き。・・・記
人の・・「ひと・ジン・ニン」の
子に・・・
法師子・・・ホウシシ→法指示→士師記(旧約聖書)
子法師
起き上がり小法師
(おきあがりこぼし おきあがりこぼうし)
福島県
会津地方に伝わる縁起物・郷土玩具
起姫(おきひめ)とも云う
の・・・
ふとり・・・太理→太安萬侶の理
たる。・・・他留
まことの・・真之・允之・実之
真人之→魔事之→天武天皇
誠之→新撰組
出雲・・・・いずも・いつも・シュツウン
スイウン→水運・衰運
筵の・・・・むしろの・エンの
「莚・蓆」之
寧(むしろ)之
虫呂之→高橋虫麻呂→浦島太郎
務史賂
「無私・無視・無死」賂
無城・無代・無白
疊。・・・・たたみ・ジョウ
ーーーーー
・・・衰運であっても無私と無視、無死を賂い、生きろ・・・譲・・・
ーー
古事記・魏志倭人伝
ーー
紫島(九州)は、「四面」をもって生まれた
白日別、豊日別、建日向日豊久士比泥別、建日別の名
筑紫の四面・・・
古事記原文
↓
次生
筑紫嶋。
此嶋亦、
身一
而
有
面四。・・・・・・つらヨッ・メンシ=面肆
↓ 女ム史
↓ ム=私=よこしま
↓ 邪→横島
↓ 邪馬台国
つらよん→つらよむ
通等読む
津羅シ(示・詞)
つらら=氷柱?
ーーーーーーーーーーーーーー↓
氷高皇女=元正天皇(女帝)
天武天皇九年(680年)
~
天平二十年四月二十一日(748年5月22日)
第四十四代天皇
在位
霊亀元年九月二日(715年10月3日)
~
養老八年二月四日(724年3月3日)
諱は氷高(日高)
新家内親王
和風諡号
日本根子高瑞日清足姫天皇
(やまとねこたかみずひきよたらしひめ)
父は
草壁皇子(持統、天武天皇の子供)
母は
阿閉皇女(元明天皇)
ー↓
毎・・・・・・「毎」は「阿毎王朝」の「毎」
面有名。
故、
筑紫國謂
白日
別、
豐國謂
豐日
別、
肥國謂
建
日
向
日
豐
久士比泥・・・・久=ク·キュウ・キウ→旧・球
ひさしい・ひこ・ひさ・ひさし
わ・きゅ
つね・なが
士=シ・ジ→示・事
士 師←指示→士師記(旧約)
さむらい
あき・あきら
お・おさむ
こと・さち・ただ
つかさ
と・ひと・をとこ
のり・まもる
別、
自久至泥以音。→「久士比泥」は音でとれ・・・?
・・・・・・・・・キュウシヒデイ・・・球視比出意
クシヒデイ
久士比泥
句詞比出意
九示比出意→旧約九章→ノア大洪水
旧約九章→士師記
↓↑
新約
第九章→ヨハネの黙示録
第9章(CHAPTER 9)
↓↑
第9章→マタイ福音書
↓↑
第9章→マルコ福音書
↓↑
第9章→ヨハネの福音書
「盲目→開眼」
↓↑
第9章→ルカの福音書
↓↑
第9章→使徒行伝
九史比出意
公事比出意
九字比出意
ーーーーーーーーーー↓デイ
泥=氵+尼(尸匕→七・ヒ)
牝 漆 匙
泥=デイ・どろ・ひじ・なずむ
泥水・泥土・泥濘・雲泥・汚泥・春泥
泥炭・金泥・銀泥
南海に住む虫の名→泥酔
拘泥=ふんぎりがつかない
こだわる・なずむ
泥沼・泥水
泥障(あおり)→泥の障(阜の章・さわり)
障泥(あおり)→さわり(障)は泥水の洪水
↓ ノアの大洪水(旧約九章)
馬具の付属具
鞍橋(くらぼね)の
四緒手(しおで) に結び垂らし
馬の
汗や・・・・・馬+汗→馬韓→百済
蹴(け)上げる→蹴=足+就
泥を防ぐモノ→氵(水)の尼を防ぐモノ
↓
下鞍(したぐら)の小さい
大和鞍や
水干鞍に用い、
毛皮や
皺革(しぼかわ→しわかわ
スウカク・シュウカク)で
円形に作る
武官(武士)は
方形に作る
鞍の付属品
↓
馬の脇腹の下、鞍の左右にさげて
乗り手の
脚に
泥がカカルのを防ぐモノ
↓
鞍(くら)の
四方手(しおで)に結び付けて
馬の腹の両脇に下げる、
泥よけの馬具
↓
泥鰌(どじょう)→鰌=魚+酋(おさ・シュウ・ジュ)
泥濘(ぬかるみ)→濘=氵+寧(あずまや・とどまる
↓ テイ・ジョウ)
渟(ぬ・ぬま→沼)
渟足柵(ぬたりのき・ぬたりのさく)=越国の城柵
↓ 沼垂城
茅渟=和泉国の古称
天渟中原瀛真人=天武天皇=大海人皇子
(あまのぬなはらおきのまひと)
泥=ひじ=ひぢ=こ=水たまりの土・泥土
ひじ→秘事・比事・比字・日出・肘・肱→腕
どろ→土呂
こ→故・古・子・拠・庫・虎・胡
うき=泥深い地・沼地→雨季・雨期・得記
ひじり‐こ=どろ・ひじ〈和名抄〉
聖・秘事理
↓
水がまじってやわらかくなった土
粒子は砂よりも細かく、
大きさにより
シルト・・・・・シルト・・・知留渡→視留渡島
英語=silt
日語=沈泥(チンデイ)・・・朕禰
砂より小さく粘土より粗い
砕屑物(サイセツブツ)
くだかれたクズモノ
シルトが続成作用で・・・族生然様
堆積岩になったモノが・・対蹠岸
シルト岩
粘土とに分ける
泥棒の略
ー↓
熊曾國謂
建日別
ーーー↓「シメントリィー・symmetry」→「四面獲り」
対称性
シンメトリー
(拉,ギリシャ語=symmetria・独語=Symmetrie・英語=symmetry)
ある変換に関して不変である性質
シンメトリー(Symmetry)とは「対称性」
主に左右対称(鏡像対称)を意味する
図形において、対応する各部が
ある点や直線または面などを介して
互いに等距離に配置された状態
幾何学でいう
左右対(相)称
点対称など(対称)
古代ギリシア語の
〈シュンメトリア・symmetria〉が語源
ーーーーー
枕草子
(一五三段)・・・百五十三段・壱佰五拾参段・壱五参段・陌伍足参段
1+5+3=9=九=玖
1×5×3=15=十五=壱拾五=足伍
いやし・・・意椰子(香具師・野師・野史・埜史)・癒やし
げ・・・・・解・下・気・毛・夏・外
なる・・・・名留
もの・・・・模之・摸之
式部・・・・詞基部・史基部・示基部・士基部
丞・・・・・すけ・ジョウ・ショウ
たすける・すすむ・たすく・つぐ
丞史・丞相→次官
秦漢の九卿の属官名
日本の律令制の
省の四等官の第三位
長官の輔佐(次官)
そへ(副貳)
府丞は
府尹の次官
縣丞は
知縣の次官
うく(受)、承に通ず
つぐ(繼・継)
すすむ(進)、貌、烝に通ず
すくふ(救)、拯に通ず
の・・・・・之
爵。・・・・シャク・借・釈・勺・尺
黒き・・・・くろき・句賂記
髮の・・・・ひげの・比解之
すぢ・・・・筋・素字
ふとき。・・ふとき・太記・風土記
布屏風の・・「ぬのびょうぶ・ヌ(濡・奴)之描部
フヘイフウ・不平付得」之
新しき。・・新式・神式
舊り・・・・くかり=旧り
古びず・変わらず・昔のまま
旧り動詞「ふる」の未然形・連用形
ふりゆく(旧り行く)
年月がたって・古くなって・年老いる
ふりがたし(旧り難し)
昔と変わらず・変わりなく魅力的
黒み・・・・くろみ・句賂視
たる・・・・たる・他留
は、・・・・は・葉・者
さる・・・・さる・叉留・作留・差留・査留
然る・去る・申・沙流・猿
いふ・・・・意付・移付・異付・為譜
かひ・・・・改・回・会・化異・掛意
解・歌意・甲斐・蝦夷・貝
なき・・・・名記・納紀・那岐・啼き・亡き
物・・・・・モノ・仏・佛・勿・部通
にて、・・・爾出・尼弟・ニ手・仁帝・似綴
なか・・・
なか・・・
何・・・
とも・・・
見えず。・・ケンえず・懸得ず・兼得ず
巻 絵図
権獲ず・憲得ず・兼得ず
新しく・・・
したて・・・仕立・下手・史建
て、・・・・手・弖(弓一)・氐(氏一)
櫻の・・・・サクラの
「作句等・詐句羅・柵羅」之
花・・・・・はな・カ
多く・・・
さかせて、・裂かせて・割かせて
胡粉、・・・コフン・ウフン・えびすのこな
胡=古+月→旧月
粉=米+分→米文→米語
朱砂・・・・シュサ・主査・種差
あかすな・明かす名
など・・・・等
色どり・・・シキどり・識取り
いろどり・意賂録り
たる・・・・他留
繪書き・・・絵描き・得かき
たる。・・・
遣戸、・・・やりど=引違い戸
寝殿造の外周建具は妻戸(つまど)で
扉を除いて大半は蔀戸(しとみど)であったが
中世以後の住宅では引違い戸が多く用いられた
厨子、・・・ずし
図誌・図示・図師
逗子・寿司・辻子
何も・・・
田舎物は・・・デンシャブツは・伝写物葉
いなかもの・否掛摸之
いやしき・・・
なり。・・・
筵張の・・・むしろばり(筵張)の→はりむしろ(張り筵)
雨を防ぐ張りめぐらす筵(むしろ)
エンチョウの
「延長・円頂・円超・園長」之
車の・・・・シャの・写之
くるまの・句留真(間→行間)之
おそひ。・・襲ひ→かさねヒ→重ね比べ
檢・・・・・しらべる・ケン・検
調べる・点検する・品質を検査する
規制する・慎む・検討
検校
非・・・・「ヒ・ひ」のスベテの同音文字
違・・・・「イ・ちがう」のスベテの同音文字
使の・・・
検非違使=令外官吏
袴。・・・はかま・コ・コウ
伊豫・・・いよ・イヨ
簾の・・「す・すだれ・レン」の
筋・・・・すじ・キン
ふと・・・太
き。・・・記
人の・・「ひと・ジン・ニン」の
子に・・・
法師子・・・ホウシシ→法指示→士師記(旧約聖書)
子法師
起き上がり小法師
(おきあがりこぼし おきあがりこぼうし)
福島県
会津地方に伝わる縁起物・郷土玩具
起姫(おきひめ)とも云う
の・・・
ふとり・・・太理→太安萬侶の理
たる。・・・他留
まことの・・真之・允之・実之
真人之→魔事之→天武天皇
誠之→新撰組
出雲・・・・いずも・いつも・シュツウン
スイウン→水運・衰運
筵の・・・・むしろの・エンの
「莚・蓆」之
寧(むしろ)之
虫呂之→高橋虫麻呂→浦島太郎
務史賂
「無私・無視・無死」賂
無城・無代・無白
疊。・・・・たたみ・ジョウ
ーーーーー
・・・衰運であっても無私と無視、無死を賂い、生きろ・・・譲・・・