・・・物置掃除・・・ペンキ塗り・・・4時半から「昇月」と「落日」が同時に起こるかと思いきや・・・「落日」しても、「昇月」が現われない・・・一日経過後の月と太陽の時間差・・・摩訶不思議にも思える・・・「秘密」にしたら「秘密を暴くヒト」が出てくる・・・そして「秘密を暴いたヒト」は「暴いた自分を秘密」にするのさッ・・・「豚箱イリ」になるからね・・・ヒミツ社会は「階級国家」、「階級組織」の「必然」である・・・「内閣官房機密費」はどうなったんだかね?・・・かっての「ソ連収容所群島」・・・それよりも餓えた「失業老人・家無き老人」が犯罪で食う場所、寝る場所にありつける「監獄列島満杯」で潰れてしまうかも・・・TVの「土曜プレミアム・アンフェア」をみたけれど・・・なんで「雪の平の夏の見」なんだか・・・!?・・・「信じられるのは、自分だけ」とは・・・結末・・・ナゼ、「殺してしまった」んだか・・・「ガン・ファイター」のカーク・ダグラスには憬れたけれど・・・
ーーー
http://youtu.be/NxSZ9E5QWh8
http://www.youtube.com/watch?v=Uxc7C1b2Cow
ーーーーー
枕草子
(一六四段)・・・百六十四段・壱佰六拾四段・壱六四段・陌陸足肆段
1+6+4=11=十一=壱拾壱=足壱
1×6×4=24=二十四=弐拾四=仁足肆
こころもとなきもの
(個々賂本無き物)
ー↓
人の許に、
(比渡之本似)
ー↓
頓(とみ・トン)の物ぬひにやりて待つほど。
(登美のモノ、にやりて、まつほどに
麻津浦、渡邇
真通補 努似)
ー↓
物見に急ぎ出でて、
(物件似、為祖義、意出て)
ー↓
今や今やとくるしう居入りつつ、
(意真矢、為麻耶と、玖留示有、伊委里通都)
ー↓
あなたをまもらへたる心地。
(「彼方・貴女・貴方・阿鉈→婀娜→婀娜→仇」を
護らへたる此処知)
ー↓
子産むべき人の、
(子=鼠→イエス・クリストの母・聖母マリア)
↓
(試算無「冪→可・経基」日渡之)
ー↓
ほど過ぐるまでさるけしきのなき。
(補努選るまで「沙流→然・申・猿・去」気色の無き)
ーー↓
(ホト・・・)→「陰府」←「陰処」
↓
「終わりのときに、
死者にまで・・・・・・試写・使者→信徒・宣教師
福音が・・・・・・・・伏音臥・複音臥
告げ知らされ、
肉に・・・・・・・・・字句爾
おいて・・・・・・・・措いて・於いて・置いて
裁かれ、・・・・・・・捌←八←葉・場
神のうちに・・・・・・カミの同音異字のスベテ
霊によって・・・・・・レイ
例・令・礼=禮
麓(ふもと)
鈴(須々)→「濯・漱・雪」
零・齢・・・西暦0年は無い
礪(とぐ)=砺→研・砥
磨→太安萬侶
栃(とちぎ)→水戸
蠣(かき)=牡蛎→蠣崎=武田
励(はげます)
戻(もどります)
隷(しもべです)
生きるようになる(4:6)」
「使徒信条」の「陰府にくだり」→「陰府」
ー↓ ↑
遠き所より思ふ人の文を得て、
↓
「パウロの七書簡」
「ローマの信徒への手紙」
「コリントの信徒への手紙一」
「コリントの信徒への手紙二」
「ガラテヤの信徒への手紙」
「フィリピの信徒への手紙」
「テサロニケの信徒への手紙一」
「フィレモンへの手紙」
他に
「テサロニケの信徒への手紙二」、
「コロサイの信徒への手紙」、
「エフェソの信徒への手紙」
↓
コリント人への第一の手紙
(「コリントの信徒への手紙一=二コリ」)
↓
十一章
パウロの人生における困難
十二章
「第三天まであげられた」という神秘体験
自分に与えられた「とげ」について
「使徒言行録(20・2)」
パウロはこのあと、コリントを訪れて三ヶ月滞在
同地で「ローマの信徒への手紙」を執筆
↓
ユダ書と「ペトロの手紙二」は類似している・・・
「ペトロの手紙二」の著者が「ユダ書」をコピーした・・・
ーーーーー↑
・・・兎に角、
「シモン・ペトロ(岩・磐・石・ケファ(アラム語)=ピーター=ペーター=ピエール=ピヨートル=ピエトロ=ペドロ・漁師・?~67年」も、
「パウロ=パウロス=パウエル=パブロス=ポール=Παῦλος Paulos・Paul・テント職人・?~65年?」→「ラテン語で小さい(small)」も
「キリストの福音(コトバ)」では無い、「間違った教え」に対する「危機感」で「キリスト教信徒」は当初、「ユダヤ国家内」の各地に「宣教」の為に散らばった・・・それは、「ローマ帝国内のユダヤ人」に対しても拡大し、更には「ユダヤ人以外」にも拡大し、さらには「コンスタンチン大帝」の「313年のミラノ勅令」により「ローマ帝国の国教」となっていった。「奇跡の教義」は「政治権力者」に利用され、更に国際化し、「キリスト教」は戦国末期の日本を席巻し「耶蘇・天主教・基督」教となり、豊臣秀吉によって「切支丹・邪宗門」として禁止されたのである・・・ボクの「パウロ」に関しての「モウソウ」はヒマがあれば以下の「家ページ」へ・・・
ーー↓
http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/fanin/pura2/hancyuron/hancyuron3.htm
ーーー↓
・・・で、
使徒の
ヤコブの手紙 (ヤコブ書) 主の兄弟ヤコブ
ペトロの手紙一 (一ペトロ) ペトロ
ペトロの手紙二 (二ペトロ) ペトロ
ヨハネの手紙一 (一ヨハネ) 使徒ヨハネ
ヨハネの手紙二 (二ヨハネ) 使徒ヨハネ
ヨハネの手紙三 (三ヨハネ) 使徒ヨハネ
ユダの手紙 (ユダ書)
使徒ユダ (タダイ)と
主の兄弟ユダの二説がある・・・?
↓ ↑
「遠き所より思ふ人の文を得て、
ーーー↓
(「十紀→壱拾紀」処より重譜比渡之文を得て)
ーーー↓
第十代天皇
崇神天皇
(開化天皇十年~崇神天皇六十八年十二月五日)
在位
(崇神天皇元年一月十三日~崇神天皇六十八年十二月五日)
和風諡号
御間城入彦五十瓊殖天皇(日本書記)
(みまきいりびこいにえのすめらのみこと)
御真木入日子印恵命(古事記)
(みまきいりひこいにえ)
ー↓
かたく封じたる續飯など放ちあくる、
續飯(そっくい)=そくいい=飯粒を練り潰し
↓ 粘りけの強い糊
ソクイイ=即位意
ソクハン=足判
ゾクハン=賊叛
続叛
(かたく封じたる「續=続」判、等、ハナチ明ける)
ー↓
心もとなし。
(個々賂本名詞)
ー↓
物見に急ぎ出でて、
(・・・)
ー↓
事なりにけりとて、
(言生り爾化理渡出)
ー↓
白き笞など見つけたるに、
(「新羅」、「転け・扱け・虚仮」等見付たる)
ー↓
近くやりよする程、
(「近玖→知覚」、遣り、代する補度→保読)
ー↓
佗しうおりてもいぬべき心地こそすれ。
(ワビシう・・・)
ー↓
知られじと思ふ人のあるに、
(知られ事と・・・)
ー↓
前なる人に教へて物いはせたる。
(膳なる・・・)
ー↓
いつしかと待ち出でたる兒の、
(・・・ 字之)
ー↓
五十日百日などのほどになりたる、
(語拾比、百比、等之・・・)
ー↓
行末いと心もとなし。
(行、末・・・)
ー↓
頓のもの縫ふに、
(登美之モノぬう似)
ー↓
くらきをり針に糸つくる。
(蔵記、「折(曲)」葉理爾、意図、通句留)
ー↓
されど我はさるものにて、
(・・・「沙流→申・然・猿」モノにて)
ー↓
ありぬべき所をとらへて人につけさするに、
(・・・)
ー↓
それも急げばにやあらん、
(・・・)
ー↓
頓にもえさし入れぬを、
(登美似摸、江刺、要れぬ緒)
ー↓
「いで唯なすげそ」といへど、
(「意出、多拿。名素、解蘇」問い経度)
ー↓
さすがになどてかはと思ひがほにえさらぬは、
(流石爾・・・ 得、去らぬ歯)
(夏目漱石 重、作等塗葉)
ー↓
にくささへそひぬ。
(字句佐差「臍→毘」比ヌ)
ー↓
何事にもあれ、
(「難事・何字」爾摸亜例)
ー↓
急ぎて物へ行くをり、
(・・・・行句・・・)
ー↓
まづわがさるべき所へ行くとて、
(・・・)
ー↓
「只今おこせん」とて出でぬる車待つ程こそ心もとなけれ。
(・・・)
大路往きけるを、
(対ロ・・・)
ー↓
さなりけると喜びたれば、
(作・・・)
ー↓
外ざまに往ぬるいとくちをし。
(外様・・・)
ー↓
まして物見に出でんとてあるに、
(・・・)
ー↓
「事はなりぬらん」などいふを聞くこそわびしけれ。
(字・時・・・)
ー↓
子うみける人の、
(音・・・)
ー↓
後のこと久しき。
(・・・)
ー↓
物見にや、
(・・・)
ー↓
又御寺まうでなどに、
(叉音字・・・)
ー↓
諸共にあるべき人を乘せに往きたるを、
(書教・・・)
(もろとも→諸人)
ー↓
車さし寄せたてるが、
(句留真・・・)
ー↓
頓にも乘らで待たするもいと心もとなく、
(登美・・・)
ー↓
うちすてても往ぬべき心地する。
(・・・)
ー↓
とみに煎炭おこす、
(登美に・・・)
(・・・「いりづみ→センタン」起こす)
↓ 選炭・仙丹・尖端→棘・刺
煎=いる・セン・いる
焙煎・水分をいぶ(焙・燻)り出す
煎餅・香煎
煮出す・煎茶・煎薬
煎海鼠(いりこ)=海鼠(ナマコ)の乾製品
中国ではハイシェン(海参)
炒物・煮物
きんこ(光参)
ー↓
いと心もとなし。
(意図・・・)
ー↓
人の歌の返し疾くすべきを、
(・・・ トク・・・)
ー↓
え詠み得ぬほど、
(・・・)
ー↓
いと心もとなし。
(・・・)
ー↓
懸想人などはさしも急ぐまじけれど、
(けそう訊→仁・・・)
(化粧人→化生人→恋人・愛人・請人・乞食)
ー↓
おのづから又さるべきをりもあり。
(自ずから・・・)
ー↓
又まして女も男も、
(叉・・・音名も音拠も)
ー↓
ただに言ひかはすほどは、
(タダ→ユダ・・・)
ーーーーー↓
・・・「十二使徒の金銭係のユダ」は悪者にされているけれど、「キリスト第一の信仰者」であった・・・「裏切り者」として「登場」するのは「キリスト自身の意図」以外のナニモノデモナイのである。「愛のキリスト」が「ユダ」を「見捨てる」ハズがないのは当然である。キリストのシナリヲは「ヒトビトを現実に救い拾うコト」である。「奇跡」は病を癒し、回復させる「医療技術」だったのだ・・・「天国への救い」ではない。「現実社会の苦痛に喘いでいる人々の生活と病の現実」での救済である。当然にも「医療」を必要としているヒトビトはホトンドが「最下層の貧困層」であった。しかも、「ローマ帝国支配下のユダヤ人の貧困層」である。「王のものはオウへ、神の者はカミへ」は「政治戦術」である。だか、根幹は「王のモノ」とは「富(トミ)」、「富の分配の問題」と「生殺与奪権」である・・・「ユダ」は「金(富・登美)」が「支配権力の根幹」であることを「キリストの信条」によって「告発」した「演技者(犠牲者)」だったのである・・・「キリストの殉教者」なのだ。「キリスト」は「政治的」には「ユダヤ民族主義者=モーゼ律法の厳格主義者」だった。だが、「医療奇跡」だけではローマ帝国支配下に置かれた属国ユダヤ国家は救えないのは「戦力の格差」である。ユダヤが「独立国家」、少なくても「自治州国家」として生き延びる道は「ロビー活動」である。「支配権力者、及び、権力者周辺」への接近、懐柔である・・・「パウロ(ローマ市民権有者のユダヤ人)」は「国際主義的」に「キリスト教」を波及させた・・・「民族主義者のパウロ」にとって、「ユダヤ民族、ユダヤ人の貧困者」が救われる「ユダヤ律法(殺すな・騙すな・盗むな・差別するな)の実現条件」は「キリスト教」を「国際主義的な宗教(一神教・一信教)」とするコトだった・・・だが、「ローマ帝国主義者」は、この「キリスト教」を取り込むことによって「ユダヤ人」を「排外・排撃・排除・排斥・排他」としたのである。一方、「ユダヤ人」は更に「権力者」が「カネ」で動く「拝金主義者」であることを見抜いての「世界戦略」を執った・・・「金融社会」である・・・
ー↓
疾きのみこそはと思ふほどに、
(「解→時」のみ・・・)
ー↓
あいなく僻事も出でくるぞかし。
(合い名句、璧→壁・碧・癖・日置→経記)
ー↓
又心地あしく、
(叉、個々知、足句→脚句→脚本)
ー↓
物おそろしきほど、
(モノ、於ソロ、如き、火土)
ー↓
夜の明くるまつこそ、
(「世→代→与」之・・・)
ー↓
いみじう心もとなけれ。
(意味字得・・・)
ー↓
はぐろめのひる程も心もとなし
(葉具賂目之比留補度もココロ本無し)
ーーーーー
・・・こころもとなし、妄想・・・でした・・・
ーーー
http://youtu.be/NxSZ9E5QWh8
http://www.youtube.com/watch?v=Uxc7C1b2Cow
ーーーーー
枕草子
(一六四段)・・・百六十四段・壱佰六拾四段・壱六四段・陌陸足肆段
1+6+4=11=十一=壱拾壱=足壱
1×6×4=24=二十四=弐拾四=仁足肆
こころもとなきもの
(個々賂本無き物)
ー↓
人の許に、
(比渡之本似)
ー↓
頓(とみ・トン)の物ぬひにやりて待つほど。
(登美のモノ、にやりて、まつほどに
麻津浦、渡邇
真通補 努似)
ー↓
物見に急ぎ出でて、
(物件似、為祖義、意出て)
ー↓
今や今やとくるしう居入りつつ、
(意真矢、為麻耶と、玖留示有、伊委里通都)
ー↓
あなたをまもらへたる心地。
(「彼方・貴女・貴方・阿鉈→婀娜→婀娜→仇」を
護らへたる此処知)
ー↓
子産むべき人の、
(子=鼠→イエス・クリストの母・聖母マリア)
↓
(試算無「冪→可・経基」日渡之)
ー↓
ほど過ぐるまでさるけしきのなき。
(補努選るまで「沙流→然・申・猿・去」気色の無き)
ーー↓
(ホト・・・)→「陰府」←「陰処」
↓
「終わりのときに、
死者にまで・・・・・・試写・使者→信徒・宣教師
福音が・・・・・・・・伏音臥・複音臥
告げ知らされ、
肉に・・・・・・・・・字句爾
おいて・・・・・・・・措いて・於いて・置いて
裁かれ、・・・・・・・捌←八←葉・場
神のうちに・・・・・・カミの同音異字のスベテ
霊によって・・・・・・レイ
例・令・礼=禮
麓(ふもと)
鈴(須々)→「濯・漱・雪」
零・齢・・・西暦0年は無い
礪(とぐ)=砺→研・砥
磨→太安萬侶
栃(とちぎ)→水戸
蠣(かき)=牡蛎→蠣崎=武田
励(はげます)
戻(もどります)
隷(しもべです)
生きるようになる(4:6)」
「使徒信条」の「陰府にくだり」→「陰府」
ー↓ ↑
遠き所より思ふ人の文を得て、
↓
「パウロの七書簡」
「ローマの信徒への手紙」
「コリントの信徒への手紙一」
「コリントの信徒への手紙二」
「ガラテヤの信徒への手紙」
「フィリピの信徒への手紙」
「テサロニケの信徒への手紙一」
「フィレモンへの手紙」
他に
「テサロニケの信徒への手紙二」、
「コロサイの信徒への手紙」、
「エフェソの信徒への手紙」
↓
コリント人への第一の手紙
(「コリントの信徒への手紙一=二コリ」)
↓
十一章
パウロの人生における困難
十二章
「第三天まであげられた」という神秘体験
自分に与えられた「とげ」について
「使徒言行録(20・2)」
パウロはこのあと、コリントを訪れて三ヶ月滞在
同地で「ローマの信徒への手紙」を執筆
↓
ユダ書と「ペトロの手紙二」は類似している・・・
「ペトロの手紙二」の著者が「ユダ書」をコピーした・・・
ーーーーー↑
・・・兎に角、
「シモン・ペトロ(岩・磐・石・ケファ(アラム語)=ピーター=ペーター=ピエール=ピヨートル=ピエトロ=ペドロ・漁師・?~67年」も、
「パウロ=パウロス=パウエル=パブロス=ポール=Παῦλος Paulos・Paul・テント職人・?~65年?」→「ラテン語で小さい(small)」も
「キリストの福音(コトバ)」では無い、「間違った教え」に対する「危機感」で「キリスト教信徒」は当初、「ユダヤ国家内」の各地に「宣教」の為に散らばった・・・それは、「ローマ帝国内のユダヤ人」に対しても拡大し、更には「ユダヤ人以外」にも拡大し、さらには「コンスタンチン大帝」の「313年のミラノ勅令」により「ローマ帝国の国教」となっていった。「奇跡の教義」は「政治権力者」に利用され、更に国際化し、「キリスト教」は戦国末期の日本を席巻し「耶蘇・天主教・基督」教となり、豊臣秀吉によって「切支丹・邪宗門」として禁止されたのである・・・ボクの「パウロ」に関しての「モウソウ」はヒマがあれば以下の「家ページ」へ・・・
ーー↓
http://www42.tok2.com/home/nikorao/tokepe/fanin/pura2/hancyuron/hancyuron3.htm
ーーー↓
・・・で、
使徒の
ヤコブの手紙 (ヤコブ書) 主の兄弟ヤコブ
ペトロの手紙一 (一ペトロ) ペトロ
ペトロの手紙二 (二ペトロ) ペトロ
ヨハネの手紙一 (一ヨハネ) 使徒ヨハネ
ヨハネの手紙二 (二ヨハネ) 使徒ヨハネ
ヨハネの手紙三 (三ヨハネ) 使徒ヨハネ
ユダの手紙 (ユダ書)
使徒ユダ (タダイ)と
主の兄弟ユダの二説がある・・・?
↓ ↑
「遠き所より思ふ人の文を得て、
ーーー↓
(「十紀→壱拾紀」処より重譜比渡之文を得て)
ーーー↓
第十代天皇
崇神天皇
(開化天皇十年~崇神天皇六十八年十二月五日)
在位
(崇神天皇元年一月十三日~崇神天皇六十八年十二月五日)
和風諡号
御間城入彦五十瓊殖天皇(日本書記)
(みまきいりびこいにえのすめらのみこと)
御真木入日子印恵命(古事記)
(みまきいりひこいにえ)
ー↓
かたく封じたる續飯など放ちあくる、
續飯(そっくい)=そくいい=飯粒を練り潰し
↓ 粘りけの強い糊
ソクイイ=即位意
ソクハン=足判
ゾクハン=賊叛
続叛
(かたく封じたる「續=続」判、等、ハナチ明ける)
ー↓
心もとなし。
(個々賂本名詞)
ー↓
物見に急ぎ出でて、
(・・・)
ー↓
事なりにけりとて、
(言生り爾化理渡出)
ー↓
白き笞など見つけたるに、
(「新羅」、「転け・扱け・虚仮」等見付たる)
ー↓
近くやりよする程、
(「近玖→知覚」、遣り、代する補度→保読)
ー↓
佗しうおりてもいぬべき心地こそすれ。
(ワビシう・・・)
ー↓
知られじと思ふ人のあるに、
(知られ事と・・・)
ー↓
前なる人に教へて物いはせたる。
(膳なる・・・)
ー↓
いつしかと待ち出でたる兒の、
(・・・ 字之)
ー↓
五十日百日などのほどになりたる、
(語拾比、百比、等之・・・)
ー↓
行末いと心もとなし。
(行、末・・・)
ー↓
頓のもの縫ふに、
(登美之モノぬう似)
ー↓
くらきをり針に糸つくる。
(蔵記、「折(曲)」葉理爾、意図、通句留)
ー↓
されど我はさるものにて、
(・・・「沙流→申・然・猿」モノにて)
ー↓
ありぬべき所をとらへて人につけさするに、
(・・・)
ー↓
それも急げばにやあらん、
(・・・)
ー↓
頓にもえさし入れぬを、
(登美似摸、江刺、要れぬ緒)
ー↓
「いで唯なすげそ」といへど、
(「意出、多拿。名素、解蘇」問い経度)
ー↓
さすがになどてかはと思ひがほにえさらぬは、
(流石爾・・・ 得、去らぬ歯)
(夏目漱石 重、作等塗葉)
ー↓
にくささへそひぬ。
(字句佐差「臍→毘」比ヌ)
ー↓
何事にもあれ、
(「難事・何字」爾摸亜例)
ー↓
急ぎて物へ行くをり、
(・・・・行句・・・)
ー↓
まづわがさるべき所へ行くとて、
(・・・)
ー↓
「只今おこせん」とて出でぬる車待つ程こそ心もとなけれ。
(・・・)
大路往きけるを、
(対ロ・・・)
ー↓
さなりけると喜びたれば、
(作・・・)
ー↓
外ざまに往ぬるいとくちをし。
(外様・・・)
ー↓
まして物見に出でんとてあるに、
(・・・)
ー↓
「事はなりぬらん」などいふを聞くこそわびしけれ。
(字・時・・・)
ー↓
子うみける人の、
(音・・・)
ー↓
後のこと久しき。
(・・・)
ー↓
物見にや、
(・・・)
ー↓
又御寺まうでなどに、
(叉音字・・・)
ー↓
諸共にあるべき人を乘せに往きたるを、
(書教・・・)
(もろとも→諸人)
ー↓
車さし寄せたてるが、
(句留真・・・)
ー↓
頓にも乘らで待たするもいと心もとなく、
(登美・・・)
ー↓
うちすてても往ぬべき心地する。
(・・・)
ー↓
とみに煎炭おこす、
(登美に・・・)
(・・・「いりづみ→センタン」起こす)
↓ 選炭・仙丹・尖端→棘・刺
煎=いる・セン・いる
焙煎・水分をいぶ(焙・燻)り出す
煎餅・香煎
煮出す・煎茶・煎薬
煎海鼠(いりこ)=海鼠(ナマコ)の乾製品
中国ではハイシェン(海参)
炒物・煮物
きんこ(光参)
ー↓
いと心もとなし。
(意図・・・)
ー↓
人の歌の返し疾くすべきを、
(・・・ トク・・・)
ー↓
え詠み得ぬほど、
(・・・)
ー↓
いと心もとなし。
(・・・)
ー↓
懸想人などはさしも急ぐまじけれど、
(けそう訊→仁・・・)
(化粧人→化生人→恋人・愛人・請人・乞食)
ー↓
おのづから又さるべきをりもあり。
(自ずから・・・)
ー↓
又まして女も男も、
(叉・・・音名も音拠も)
ー↓
ただに言ひかはすほどは、
(タダ→ユダ・・・)
ーーーーー↓
・・・「十二使徒の金銭係のユダ」は悪者にされているけれど、「キリスト第一の信仰者」であった・・・「裏切り者」として「登場」するのは「キリスト自身の意図」以外のナニモノデモナイのである。「愛のキリスト」が「ユダ」を「見捨てる」ハズがないのは当然である。キリストのシナリヲは「ヒトビトを現実に救い拾うコト」である。「奇跡」は病を癒し、回復させる「医療技術」だったのだ・・・「天国への救い」ではない。「現実社会の苦痛に喘いでいる人々の生活と病の現実」での救済である。当然にも「医療」を必要としているヒトビトはホトンドが「最下層の貧困層」であった。しかも、「ローマ帝国支配下のユダヤ人の貧困層」である。「王のものはオウへ、神の者はカミへ」は「政治戦術」である。だか、根幹は「王のモノ」とは「富(トミ)」、「富の分配の問題」と「生殺与奪権」である・・・「ユダ」は「金(富・登美)」が「支配権力の根幹」であることを「キリストの信条」によって「告発」した「演技者(犠牲者)」だったのである・・・「キリストの殉教者」なのだ。「キリスト」は「政治的」には「ユダヤ民族主義者=モーゼ律法の厳格主義者」だった。だが、「医療奇跡」だけではローマ帝国支配下に置かれた属国ユダヤ国家は救えないのは「戦力の格差」である。ユダヤが「独立国家」、少なくても「自治州国家」として生き延びる道は「ロビー活動」である。「支配権力者、及び、権力者周辺」への接近、懐柔である・・・「パウロ(ローマ市民権有者のユダヤ人)」は「国際主義的」に「キリスト教」を波及させた・・・「民族主義者のパウロ」にとって、「ユダヤ民族、ユダヤ人の貧困者」が救われる「ユダヤ律法(殺すな・騙すな・盗むな・差別するな)の実現条件」は「キリスト教」を「国際主義的な宗教(一神教・一信教)」とするコトだった・・・だが、「ローマ帝国主義者」は、この「キリスト教」を取り込むことによって「ユダヤ人」を「排外・排撃・排除・排斥・排他」としたのである。一方、「ユダヤ人」は更に「権力者」が「カネ」で動く「拝金主義者」であることを見抜いての「世界戦略」を執った・・・「金融社会」である・・・
ー↓
疾きのみこそはと思ふほどに、
(「解→時」のみ・・・)
ー↓
あいなく僻事も出でくるぞかし。
(合い名句、璧→壁・碧・癖・日置→経記)
ー↓
又心地あしく、
(叉、個々知、足句→脚句→脚本)
ー↓
物おそろしきほど、
(モノ、於ソロ、如き、火土)
ー↓
夜の明くるまつこそ、
(「世→代→与」之・・・)
ー↓
いみじう心もとなけれ。
(意味字得・・・)
ー↓
はぐろめのひる程も心もとなし
(葉具賂目之比留補度もココロ本無し)
ーーーーー
・・・こころもとなし、妄想・・・でした・・・